目的を把握することの重要性について

  • 2018.12.08 Saturday
  • 20:10

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

遅ればせながら、流行り?の「質問箱」を始めてみました^^

 

 

 

すでに何件か質問をいただいていますが、良い質問などがあれば、ピックアップして、今後のブログの記事にて取り上げさせていただきたいと考えています。

 

 

 

匿名で質問可能なので、ぜひこちらからたくさんのご意見、ご質問、ご要望等お聞かせくだされば大変嬉しいです。

 

 

 

また、本日は練習会でした!

 

 

 

しばらくこの季節にしては高い気温が続いていましたが、雪も降り始め、ようやく山形も冬を感じられる時期になってきました。

 

 

 

この時期は、身体が冷え切り、筋肉の硬直やケガのリスクが高まりますので、ウォーミングアップを長めに行い、筋肉の温度を事前に高めておいたり、皮膚がなるべく外気に触れないようにするといった防寒対策を行う必要があります。

 

 

 

また練習後はすぐに着替え、上着を着る、といった地味なことも、風邪を引いてしまわないように大切なことですので、みなさんも忘れないように行っていただければと思います。

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 


以前も書きましたが、昔は読書感想文が大嫌いで、本を読むのも、文章を書くのも大嫌いでした。笑

 

 


今となってはこんなにも本が好きで、文章も(それなりに)書けるようになりましたが、なぜあんなにも嫌いだった(できなかった)のか?というのを今改めて考えてみると、当時は「本を読むこと自体が目的になっていた」からでした。

 

 


本来、本を読む目的というのは、「本を読んだ」という事実を得ることではなく、その中にある感動であったり、知識やノウハウであるわけです。

 

 


なので、「本を読みなさい」と言われると、「本を読むこと」が目的になってしまい、内容は頭に入らず、せっかくの良書も台無しにしてしまっていました。

 

 


ここで私が何を言いたいのかというと、それを行った先に何があるのか?ということをきちんと知った上で行動に移す必要がある、ということです。

 

 


重要なのは、何かをする(してもらう)際に、それをする「目的」をきちんと把握する(把握してもらう)ことです。

 

 

 

以前の練習会では、上半身のトレーニングとして懸垂を行ってもらいましたが、ほとんどのメンバーが3回以下しかできないという状態でした。

 

 


そこで、私は選手に、

 

 


「筋力がないのなら、とりあえず懸垂をしなさい」

 

 


と言うのではなく、

 

 


「上半身の筋肉を鍛えることは身体のブレを抑え、反発力を効率よく推進力に変換させていくために必要な部分だから懸垂をすべき」

 

 


と伝えました。

 

 


このように、その行動は何の目的を持って取り組むのか?ということをきちんと伝えるようにしています。

 

 

 

そうしないと、このような問題が起こります。

 

 

 

・そもそも懸垂をする理由が不明な人→なぜやるのかわからない、やる気が出ない

 

・単に懸垂をすればいいと思っている人→懸垂をできる回数だけが増え、必要以上に筋肉だけが付き、身体が重くなり、本来求めるタイムアップに繋がらない

 

・目的を理解して懸垂をする人→ブレを抑えられるくらいの筋力が必要。とにかく筋肉をたくさんつければいいというわけではなく、重くなりすぎず、筋力が不足しすきないレベルを目指して懸垂を行う。

 

 

 

このように、「行動だけ」に視点を置いてしまうと、誤った目的地に辿り着いてしまうことになりかねません。

 

 

 

なので、私が大切にしている考え方として「目的を理解していれば、そこにたどり着くまでの道のり(手段)は異なっても良い」というスタンスでいます。

 

 

 

 

 

 

何が言いたいのかを、今行っていることを例に、分解して説明します。

 

 

 

タイムを伸ばす(目的)

 

↓そのためには?

 

身体をブレを抑える(手段)

 

↓そのためには?

 

上半身の筋力を鍛える(手段)

 

↓そのためには?

 

懸垂をする(手段)

 

 

 

なので、「上半身の筋力を鍛える」という手段においては、腕立て伏せでも良いですし、体幹トレーニングやバランスディスクでも構わない訳です。

 

 

 

ただ、なるべく効率の良い手段をとった方が、「より楽に、より精度が高く、より早く」目的地に到達することができるので、そのために提示した手段が「懸垂」という手段に過ぎない、というだけです。

 

 

 

必ずしもこう(懸垂)でなければならないという考えを持ってしまえば、それに固執し、視野が狭くなってしまいます。

 

 

 

そのために選手、指導者ともに、いろいろなやり方を試すべきですし、その手法を手に入れるために学び続ける必要があります。

 

 

 

また、目的を理解せず、行動だけを強要してしまえば、そのせっかくの学習機会と効果を無駄にしてしまうだけでなく、そのもの自体が嫌いになってしまう可能性があります。

 

 

 

なので、ぜひみなさんも、何かの目的を達成したいと思っていたり、今している行動を目的を見出せないでいるなら、なぜしているのか?という部分に視点をあてて、その行動が必要なのか?必要であればきちんとそれを再認識する必要があります。

 

 

 

ぜひ一度、今行っていることの棚卸しを行い、目的を把握できているかを再確認してみることをおすすめします。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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◎ご意見、ご質問、ご要望は「質問箱」よりお願いします。

 

 

 

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限界の「壁」を感じたときに試す4つの手段

  • 2018.08.20 Monday
  • 20:23

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

昨日は練習会でした!

 

 


少しずつ気温も下がり、下界でもなんとか練習できる環境になってきたため、久々にあかねヶ丘にて練習会を行いました。

 

 


合宿や大会等で、 しばらく集まって練習することできていませんでしたが、 今回久々にメンバーの多くが集まり、 活気ある雰囲気の中で練習をすることができました。

 

 


また、山形競歩の幹部である三澤氏にTwitterの山形競歩アカウントを作っていただきました。(@yamagata_rw)

 

 

 

 

 

 


練習会の日時や雰囲気などを随時投稿しているので、 ぜひフォローしていただけたらと思います。

 

 


また、練習会に参加したい方がいらっしゃいましたら、 こちらのアカウントに連絡していただいても構いませんし、 私に直接連絡していただいても大丈夫なので、 気軽にご連絡下さい。

 

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 


以前、為末大さんの著書「限界の正体」で、 限界の捉え方について執筆されていた本を読みました。

 

 


その中の一文で「限界とは、よくハードルや壁に例えられるが、 そのような平面的なものではなく、 もっと檻のような立体的なものだ」と書かれており、 なるほどと感じる部分が多く、限界とはどういうものか、 またその向き合い方について説明されていました。

 

 


為末さんは、2001年に400mHの日本記録保持者(47秒89)となり、17年経った今でも未だに破られていません。

 

 


このレベルになると、 未だかつてだれも到達していない領域に踏み出すことになり、 限界に対し、 檻のような状態に陥ることがあるのかもしれないなと感じました。

 



しかし、私を含めた数多くの人が感じている限界とは、 誰もが到達したことがない領域というよりは、 その問題の原因が分かっていなかったり、それを乗り越えるための手法が間違っている場合がほとんどであるように感じています。

 

 

 

そのため、今回は、 今あなたの目の前に立ちはだかっている課題や限界を「壁」 と捉え、それを超えるためにどうアプローチしていくかということについてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 


まず、みなさんの前に、 壁が立ちはだかっている状態をイメージしてみてください。

 

 

 

 

 


その壁を越えようと思った時、みなさんはどのようにするでしょうか?

 

 


その壁が飛び越えられるような高さであれば、 ジャンプして乗り越える、腕を使えば登れそうなものであれば、 よじ登ったり、あまりにも高い壁であれば、ロープを使う、そもそも登るのをやめ、 別のルートを探したりするのではないでしょうか。

 

 


このように、壁を超える方法は数多くあり、 様々なやり方があることが分かります。

 

 

 

なので、今日は、壁(課題)に対して、どのようなアプローチをかけるか、具体的な例えを用いながら説明し、みなさんの課題を乗り越えるためのヒントとしていただけたらと思います。

 

 

 

では、壁を乗り越える方法として、4つの手段(前、上、下、横、後ろ)を紹介したいと思います。

 

 

 


まず、前・上方向にアプローチするやり方です。

 

 

 

 

 


壁に対して前・上方向にアプローチする方法というのは、練習量・ 強度を上げることで自分の身体能力を上げ、 限界の壁を乗り越えようとする考え方です。

 

 


イメージとしては、ジャンプ力を上げて、その壁を飛び越えるか、 筋力を上げて壁そのものを壊してしまうやり方です。

 

 


その競技に対する経験が浅かったり、 そもそもの練習量や筋力が足りていないことが明らかな場合において、 トレーニング量や筋力を増やすことで限界を突破する方法は非常に効果的です。

 

 

 

これは一般的に、多くの人が取り組む方法で、 努力や経験、 練習が足りないことが壁となっていることを指します。そのため、練習量を増やしたり、筋力を高めるにはどうすればいいか、またそれを高めるための物理的な練習をすることが結果に直接繋がっていきます。

 

 


次に、下方向にアプローチするやり方です。

 

 

 

 

 


上・前方向とは逆で、 練習強度や量を減らして限界を突破する方法です。

 

 


私のイメージとしては、壁の下に穴を掘って、 壁を下からくぐり抜けるような感じです。

 

 


分かりやすい例としては、練習量を減らしたらタイムが伸びた、という状態です。

 

 

 

この選手にとっては練習のしすぎが限界を作っている原因であり、 練習の量や質を落とすことが、限界を突破するための方法だった、というものです。

 

 

 

オーバーワークに陥る選手のほとんどが、「自分は練習不足だ」「努力が足りない」と思い込んでいる傾向があります。

 

 

 

そのため、あなたがオーバーワークに陥っていないかを確認する指標をここに示しておきますので一度チェックしてみてください。

 

 

 

・夜眠れない(または変な時間に目覚める)

・モチベーションの消失

・メンタルの不調

・安静時心拍数が高くなった

・異常な筋肉痛

・以前と同じトレーニングができない

・風邪を引きやすくなった

 

 

 

上記の中で、4つ以上当てはまった場合、オーバーワークを疑ってもよいと思いますので、一度、練習量や質を調整してみても良いかもしれません。

 

 


3つ目は横方向にアプローチするやり方です。

 

 

 

 

 


横方向へのアプローチは、超えるべき壁を変えることです。 要は今やっている方法や課題を変えることです。

 

 


例えると、 今超えるべきだと思っている目の前の壁を超えようとするのをやめ 、隣の壁や、少し離れた場所にある別の壁に挑戦したり、 別ルートから迂回して壁の向こう側に到達する方法です。

 



よくある事例では、 筋力強化が強くなるための最優先事項だと思って筋トレをしていたが、筋トレをやめて、その分、 動きづくりや技術を高めるために時間と工夫を費やしたら、 無駄な筋肉が無くなり、動作の技術が高まったことで、自己ベストを更新でき、ケガもしなくなった、というような感じです。

 

 

 

この場合、あなたが超えるべき壁を間違えている可能性があるため、自分の挑むべき課題は正しいか?を常に疑う必要があります。

 

 

 

また、現在行っていることに対して、効果を実感している場合においても、もっと効率の良いやり方はないか?を模索することが重要です。

 

 

 

常により良い方法を探し求めることを止めてはいけません。

 

 


4つ目は、後ろ方向にアプローチするやり方です。

 

 

 

 

 


後ろに下がったら超えられなくね?と思われるかもしれませんが、 確かにその通りです。

 

 


ここでは、壁を超えることより、 壁全体の状態を把握することを考えます。

 

 


イメージとしては、目の前にある壁に対し、 自分が今立っている位置から一歩下がって壁を見ます。 目の前にある壁の高さはどのくらいの高さなのか、 幅はどれくらいなのか、 今の自分が努力して超えられる高さなのか?一歩下がって確認します。

 

 


あまりにもその壁に近づき、捉われすぎるがあまり、 その壁全体の状態を把握できていないことがよくあります。

 

 

 

壁というのは、その時その時で形や質感が変わります。

 

 

 

乾いた壁に雨が降れば、濡れて崩れやすい壁になったり、最初は硬くて微動だにしなかった壁が、何度も叩いて、もろい壁になったり、反対に何度叩いても一向に微動だにしない壁など、時と場合によって、その壁の状態が変化し、壊し方や乗り越え方が変わります。

 

 

 

具体的な方法としては、「目標設定レベルが正しいかを判断する方法」で今の目標設定は自分にとって良い目標設定であるかどうかを確認することも壁の状態を知る一つの方法です。

 

 

 

また、今の自分の状態と、目指したい理想の状態、今の自分にできることやすべきことを紙に書き出して、自分自身と向き合う時間を取ってみるのも良い方法だと思います。

 

 


以上、壁を超えるために持っておくべき手段として、4つの方法を紹介させていただきました。

 

 


今回の記事で私が言いたかったのは、冒頭でも書いた通り、目標や壁を乗り越える方法は一つではないということです。

 

 


1つのことに縛られ、視野が狭くなってしまうと、 壁を目の前にしたときにただ正面衝突で挑むしかなくなってしまい 、それは非常に非効率的であるように思います。

 

 


大切なのは、その壁の高さや状態・ 状況に応じて自分の考えや行動、方法を変えることです。

 

 


また、 タイムや目標とした漠然とした形では乗り越え方が分からなくても 、実際に壁に例え、紙に書き出してみたり、 物事を整理したりしてみると、 意外にすんなりと答えが出たりすることがあるので、ぜひ試してみていただけたらと思います。

 

 

 

ちなみに、今回の記事は為末さんの本の内容を書いているわけではなく、私なりの壁の捉え方を書いただけなので、為末さんの本「限界の正体」の内容を知りたい方はぜひ購入して読んでいただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

私の壁の捉え方よりもっと深く、解決方法としてより明確な手段が示されていますので、ぜひみなさんにも読んでいただきたい一冊です。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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今やっていることは本当に必要か?目標達成のために最適化を考える

  • 2018.07.22 Sunday
  • 20:36

 

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

本日は坊平高原での練習会でした!

 

 

 

今年度初の坊平でしたが、午前8時の気温が23℃前後と、非常に涼しく、良い環境の中での練習会となりました。

 

 

 

風も程よく吹いており、太陽もちょうど曇で隠れていましたので、熱中症を気にすることなく練習を行うことができました。

 

 

 

IHまであと二週間を切り、大分近づいてきましたので、高校生はかなり気合が入る時期だと思います。

 

 

 

しかし、気合が入りすぎるあまり、高温の中での練習で、つい頑張りすぎて倒れてしまう、また、練習で無理に負荷をかけすぎてケガをしてしまうといったことだけはないように気を付けて行うようにしてください。

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 


今日は、 目標を達成するために物事を最適化するという考え方をお話していきたいと思います。

 

 


以前の記事「具体的にあとどれくらい練習できるのかを逆算してみる」では、来年のIHを例としてあとどれくらいの練習時間が残されているかを計算しました。

 

 


そこで、想像以上にごくわずかの時間しか残されていないことが分かり、 焦りを覚えた方もいたのではないでしょうか。

 

 


本日は、その残り少ない時間の中で、目標達成性をより高めるために「すべきこととそうでないことを仕分けし、効率化をする」という考え方について例え話を交えながらお話したいと思います。

 

 


ここに一年後、IH出場を目標にしている、ある高校生がいたとします。

 

 


その高校生は、今、携帯ゲームにハマっており、 一日あたり平均2時間ほどやっています。

 

 


ここで、この高校生にとって、 そのゲームをすることがIHに出場するために必要か? 必要でないか?を考えてみるのです。

 

 


一般的に考えれば、必要ない、と考えられるかもしれません。

 

 


しかし、その高校生にとって携帯ゲームをすることは、気分をリフレッシュさせ、集中力を高め、 結果として練習の質を高めることに繋がる、 と思ってその携帯ゲームを行っているのなら問題ありません。

 

 


しかし、その携帯ゲームをする理由が「暇だから」とか「友達がやっているし何となく」というものであるならば、それは一年後、 IHに出場することに繋がらない不要なものであることがわかります。

 

 


では仮に、 この高校生がIH出場のためにゲームをやめたとします。

 

 


そうすると、一日2時間の時間が作ることができます。

 

 


そうして作ることのできたこの2時間を、 IHに出場するために必要なこととして、ケアやストレッチの時間に充てたとしたらどうでしょうか?

 

 


IHに繋がらない2時間を排除し、IHに繋がる価値のある2時間に変えたことで、この高校生は一日で4時間分のIHに繋がる時間と行動を生み出したことになります。

 

 

 

これを仮に365日、毎日続けたとすると、この高校生は、4時間×365日で1460時間(約60日)をIHに繋がる時間に変換することができたことになります。

 

 

 

かなり大きな差になりますね。

 

 


しかし、ここで注意すべきポイントは、この作った2時間を「IHに繋がることに変換する」ということです。

 

 


というのも、 せっかく作った2時間をIHに繋がらないマンガやテレビを見る時間に使ってしまったとしたら、それはゲームをやめたとしてもIHには繋がらず、意味のないものになってしまいます

 

 


なのでこのように、 やっている行動を必要か必要でないかを分け、 必要ないものは排除し、 その生まれた時間を必要なものに充てていく、 ということが目標達成可能性を高めるために重要なポイントになります。

 

 


一日に使える時間というのは決まっており、有限です。

 

 


しかしながら、 時間と言うのはお金などのように、使えば減っていくのが目に見えないため、お金が減るのはまずいと感じても、 時間が減っていくのは、それが分からないがゆえに、失ってしまっていることを軽視しがちです。

 

 


なので、あなたが今残されている時間を認識することと、 今している行動を最適化していくことは目標達成スピードとその可能性を高めるためには必要不可欠になります。

 

 


少し前に、練習日誌ブログを始めた井上君にも伝えたのですが、 私は練習ノートの片隅に「試合までの残り日数」 を書くようにしていました。

 

 


そうすることで、 試合までの残り日数を文字として認識することができ、

 

 


「来週試合か〜」

 

 


とただ漠然と残り時間を感じているのと、

 

 


試合まであと7日

 

 


と残り日数をノートに書き、 残された時間を明確に認識することで、危機感を実感し、 今すべき行動に目を向け、それに取り組むようになります。

 

 


要点をまとめると、

 

 


・「不要な行動」と「必要な行動」を仕分けする
・「不要と思われるもの」はなるべく排除し、その分の時間を「必要なもの」に使う

 

 


そうすることで、すべき行動と時間の最適化ができ、 目標達成への大きな一歩を踏み出すことができると思います。

 

 

 

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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ゲームから学ぶ「目標を達成する方法」

  • 2018.06.26 Tuesday
  • 20:03

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

この記事をもって、ようやく100記事を達成しました!

 

 

 

今度こそ、本当です。笑

 

 

 

併せて、メニュー部分の「categories」の分類を増やして、過去の記事を閲覧しやすいようにしました。

 

 

 

最近知った方や、昔読んだ記事を再度読みたくなった場合は、そちらから探していただくと、目的に応じた記事が見つけやすいかと思いますので、ぜひ活用してみてください。

 

 

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

 

 

 

以前の記事「正しい目標設定と達成のための考え方」では、多くの反響があり、目標達成のために多くの人が苦労し悩んでいることを実感しました。

 

 

 

今回は、目標達成のために重要な部分をRPG(ロールプレイングゲーム)を例にして、わかりやすくお話できたらと思います。

 

 


まず、みなさんはRPGをご存知でしょうか。

 

 

 

知らないという人はほぼいないと思いますが、最もわかりやすい例として、ドラ○エとかポ○ モンがあります。

(といってもわからない!という人は一度やってみることをおすすめします。笑)

 

 

 

Wikipedia先生によると、RPGとは、「架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである」とのこと。

 

 

 

この目的達成をするゲームから、数多くの目標達成の要素を見つけだすことができるのです。

 

 

 

では、はじめていきましょう。

 

 


まず初めに、あなたは最初の村の主人公として誕生しました。

 

 


村に天災を及ぼすモンスター(ラスボス) を倒すために村の勇者として冒険に出ることになりました。現在、 レベル1。

 

 


さあ、冒険に出かけよう。おっと早速、最初の敵が現れたぞ…?

 

 


ラスボス登場
 

 


はい。ストップ。笑

 

 


もし、みなさんは、 最初の町からそのゲームのラスボスと戦うことになったら、 みなさんは戦おうとするでしょうか。

 

 


おそらく、ほとんどの人は戦わないですよね。( 負けて次に進めるパターンとかそんな甘いものはないですよ。笑)

 

 


仮に、 もしそのゲームで絶対に勝てないラスボスを倒さなければならない、となると

 

 


このゲームつまんねぇ〜

 

 

 

となり、 こんなもんやってられるかとキレた挙句、 ゴミ箱に直行というのが目に見えますよね。笑

 

 


では話を戻して、まず、レベル1の主人公は何をするでしょうか。

 

 


そうです。レベル1のモンスターが出現する場所へ行き、 そこでレベル1のモンスターを倒すのです。

 

 


そうすると、わずかですが経験値が得られ、 何回か倒している内に主人公がレベルアップをしていきます。

 

 


何か言いたいかというと、

 

 

 

・今の自分のレベルにあったモンスター(目標)を倒す(達成する)こと

 

 

 

が大切だということです。

 

 


要は、自分がレベル1の場合、自分の身の丈に合わない高い目標(ラスボスを倒す)ではなく、達成可能な目標(レベル1のモンスターを倒すような)を達成すること

 

 


自分にとって適切な目標を選択していくことで効率よく、 確実にレベルアップすることができるのです。

 

 


多くの人は

 

 


目標は高ければ高いほど良い

 

 


という言葉に惑わされて、 レベル1なのにラスボスを倒そうとしたり、 倒すことを目標にしてしまいます。

 

 


レベル1の主人公はレベル1のモンスターを倒せばいいわけであっ て、最初からラスボスを相手にする必要は全くないはずです。

 

 


ここから学べる、目標達成のために大切なことは

 

 


・今の自分に合った目標を設定・達成すること
・今、自分がどのレベルにいるのかを知ること

 

 


しかし、リアルの世界では、 RPGのように自分のレベルを明確にすることはなかなかできません。

 

 


でも安心してください。陸上競技においては、 今の自分のレベルを明確にする方法が1つあります。

 

 

 

何だと思いますか?

 

 


それは、「試合に出ること」です。

 

 


前回の記事でも書きましたが、試合に出ることで、 その時点での自分の実力や状態を知ることができるのです。

 

 

 

特に陸上競技では、個人競技である上(リレー等を除き)、タイム距離、高さといった「数字」で記録が残ります。

 

 

 

そうなると、誰かのせいにしたり、他の言い訳をして誤魔化すことができません。

 

 

 

残酷なほど、陸上競技においては、記録が全てであり、結果なのです。

 

 


現在、長らくベストを更新できていないほとんどの人は、 何年も前に出した自己ベストを基準に練習や目標を立ててはいませんか?

 

 


しかし、大事なのは今の自分を基準にして練習を立てることなのです。

 

 


私の場合、 10000mWの自己ベストが39分台であったとしても、

 

 


現状で43分台ならば、よほどの不調や、 悪コンディションの状態でのタイムでない限り、 43分台の練習をすべきなのです。

 

 


現状を理解し、冷静に受け入れること。

 

 


もしかすると、 今のあなたの練習は身の丈にあってない練習かもしれません。

 

 


うまくいっていない人は、自身の現状と、 練習内容が釣り合っているかどうかを今一度、客観的な視点で見直し、再確認してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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正しい目標設定と達成のための考え方

  • 2018.06.15 Friday
  • 21:15

 

 

 

 

男女東北高校総体5000mWが本日で終了しました。

 

 


男子5000mWでは、山形南高の井上選手が22分01秒31で優勝

 

 

 

 

 


昨年の後藤選手(現東洋大)に引き続き、 二年連続で山形県からの優勝者が出たことは私としても大変嬉し いところであります。

 

 


彼は、 昨年の11月に競歩を始め、12月の練習会で行った初のTTで25分30秒をマーク。

 

 


初めて間もなくして、センスと動きの良さを感じる選手でした。

 

 

 

競歩では、彼のように初めて半年でインターハイを決めてしまうようなことが珍しくありません。

 

 

 

誰にでも可能性のある競技だと感じています。

 

 

 

彼のような選手をモチベーションにして、競歩の可能性に賭けてみたいと思える選手が一人でも多く増えるといいなと思います。

 

 

 

続いて、個人選手権の結果も出ていますね。

 

 

 

早稲田大の高橋選手が40分27秒90の大会新で優勝

 

 

 

2位の山本選手(山梨学院大)も40分30秒12で大会記録の模様です。

 

 

 

今日は全国的にも気温が低く、コンディション的には良かったのではないでしょうか。

 

 

 

陸上競技において、このようなコンディションを味方に付けることができないと好タイムなどを狙うことが難しくなります。

 

 

 

いかに(好記録を)出せるときに出すか」ということの難しさと重要性を今もなお感じる競技であります。

 

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 


みなさんは「目標」を持って練習に取り組めているでしょうか。

 

 


私は高校3年生の頃、

 

 


全国制覇

 

 


を目標として掲げ、色紙に書いて部室に飾っていました。笑

 

 


みなさんも、目標を立てるとき、

 



・ベストを更新する
・県大会で優勝する
・IHに行く

 

 


などといった目標を、私を含め、 ほとんどの人がこのような目標の立て方をしているのではないかと 思います。

 

 


しかし、これらの目標には共通した問題点があり、 少し改善するだけでグッと目標に近づく目標設定方法があるのです

 

 


今日は、それについてお話していきたいと思います。

 

 


ではまず、この目標の問題点は何か?

 

 


それは、これらの目標は「達成すること」を目標にしている、 という点です。

 

 


達成するために立てているんだから当たり前だろ!

 

 


と思われてしまうかもしれませんが、目標達成する上で、 最も大切なのはそこではないのです。

 

 


では、なにが大切なのか?

 

 


それは、

 

 


目標を達成するための「行動」を目標にすることです。

 

 


非常に大切なことを書きましたので、もう一度言います。

 

 


行動を目標にすること」です。

 



というのも、なぜ行動を目標に置くのかというと、「 具体性に欠ける」からです。

 

 


目標を立てるとき、多くの人は、 達成することを目標にするだけで、そこへ至る道やプロセスが「 分かっていない」のです。

 

 


分かっていないと、たとえ目標を立てたとしても、 それに対する行動が伴わないため、目標が達成できない、 という現象が起こってしまうのです。




では、実際に、先ほど挙げた目標を例として、「行動」 を目標とした具体的な目標設定をしてみましょう。

 

 


・ベストを更新するために、今までより練習時間を30分増やす
・県大会で優勝するために、県大会優勝者の練習方法を取り入れる

 

 


いかがでしょうか?

 

 


これだけで、目標を達成に置いた場合と、 行動に置いた場合で違いを感じられたのではないかと思いま す。

 

 


何となく、目標に近づいた感じがしませんか?笑

 

 


では、さらに具体的にしてみましょう。

 



・ベストを更新するために、今までより練習時間を30分増やし、 そのうち20分は筋トレ、そのうち10分はストレッチをする
・県大会で優勝するために、 県大会優勝者の行っていた練習方法であるインターバルトレーニン グ(1000m×5)を週1回取り入れる

 

 


というように、「より具体的な行動を目標として立てることです。

 

 


そうすることによって、目標を達成するために、 今やるべきことが明確になり、 目標に向けた行動を取ることができるようになるのです。

 

 


ちなみに、例として挙げましたが、本来であれば、 あれではまだまだ弱く、 もっと具体的な行動とプロセスに落とし込まなければいけません。

 

 


要は「より具体的なプロセス」と、「目標達成への行動が目標達成のために最も重要なことなのです。

 

 


まずは、自分の目標達成へのプロセスを具体的にし、 頭の中でイメージしてみてください。

 

 


そして、それを紙に書き出してみることです。

 

 


そうすることで、 確実に目標達成への一歩を踏み出すことができるはずです。

 

 


今一度、


・今行っていることは、 本当に目標を達成するために必要なことか。
・今行っていることは、目標達成に近づいている行動なのか。
・今行っていることより、もっといい方法はないのか。

 

 


というのを、一度見直してみてください。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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過去の自分のデータをもとに継続の重要性を示してみた

  • 2018.06.13 Wednesday
  • 21:06

 

 

 

みなさんは、こんばんは。

 

 

 

最近はおかげさまで、 このブログも少しずつ活気を取り戻してきました^^

 

 


アクセス数も増えつつあり、 私のモチベーションも沸々と高まっているところです。

 

 


更新ペースとしては3日に1回を目標にしており、 月に10記事程度書ければいいなと考えています。

 

 


また、「ひとことブログ」として、 twitterとFacebookに、私なりの視点で、 物事の捉え方であったり、

 

 

 

練習への向き合い方について私自身が意識していること、 大切にしている考え方について書かせていただいています。

 

 


もし、このブログしか見られていない方は、 ぜひそちらも見ていただけたら嬉しいです^^

 

 


Twitter:@kota_yamada
Facebook:https://www.facebook. com/kota6yamada

 

 


また、大変申し訳ないのですが、 このブログは更新通知ができないため、代わりと言ってはあれですが、上記のSNSでの通知をさせて頂いています。

 

 


なので、良ければフォローもしくは友達申請していただき、 そちらから通知設定をしていただけたらと思います。

 

 

 

 


では、本日の記事です。

 

 

 

 

 

みなさんは「石の上にも三年」ということわざをご存知でしょうか。

 

 

 

私は小さいころからこの言葉を聞かされ、なにか習い事などを始めるならば

 

 

 

三年はやらなかん

 

 

 

と親によく言われていました。笑

 

 

 

当時は意味が分からず、とりあえずやりたいことはやらせてもらいつつ、

 

 

 

やり始めて、すぐつまらなくなったらやめる、というのは許されませんでした。

 

 

 

最低三年の縛りがあって、それを超えない限りはやめられない、という暗黙の了解というか、ルールがありました。

 

 

 

やめたくて泣こうが、スネようがやめれないので、とにかくやるしかなかったんですね。笑

 

 

 

ちなみに、石の上にも三年の正しい意味とは、

 

 

 

つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられる」ということだそう。

 

 

 

また、このことわざの三年は三年ちょうど、という意味ではなく、

 

 

 

多くの月日のこと」を指すそうで、石の上に座ると最初は冷たいが、座りつづけると、自分の体温であたたまり、そのうち石そのものがあたたかくなることから「石の上にも三年居れば暖まる」とも言うようですね。

 

 

 

で、私個人としてもこの「石の上にも三年」という言葉が大好きで(昔は嫌いでしたが笑)、

 

 

 

この効果を非常に実感しているわけなのですが、それを私個人の過去のデータをもとに皆さんに紹介したいなと思います。

 

 

 

まず、これを見てください。

 

 

 

 

 

 

これは競歩を初めた高校1年から、現在に至るまでのベストタイム(5000mW)の変化をグラフにしたものです。

(タイムが分単位になっていないので実際と少しズレていますがお許しを。)

 

 

 

グラフを見ると、初めてから3年間は記録が大きく伸びていることが分かります。

 

 

 

これは、競歩を初めたばかりであることや、技術が全くない状態から、トレーニングを積んだり、技術を習得していくことによって、記録が大きく縮まったことが考えられます。

 

 

 

次に、高校3年(H24)のベスト更新から、大学3年(H27)の約3年間はベストが更新できませんでした。

 

 

 

これは、5000mWの試合が年に1度(県選手権)しかなかった、というのも要因として考えられますが、10000mWの記録でも似たような時期に停滞期があったこと、現にベストタイムが伸びていなかったことから、成長のない(感じにくい)時期であったことが分かります。

 

 

 

↑10000mWのベストタイムの変化↑

 

 

 

そして最後に、その長い3年間の冬の時代を乗り越え、大学4年(H28)にベストタイムを更新することができました。

 

 

 

もうみなさんは、既にお気づきでしょうが、このグラフからは「おおよそ3年」というスパンで成長→停滞をしていることが言えます。

 

 

 

人の成長というのは直線的でなく、上昇(もしくは停滞)し、停滞(or上昇)し、また再び大きく上昇する、という曲線的なものであるみたいです。

 

 

 

これは、私の持論ではなく、「人の成長曲線」というグラフがそれを物語っています。


 

 

 

 

 

理想は直線的に伸びていくと考えられがちな反面、現実はじわじわと伸び、ある地点で急激に伸びる。

 

 

 

あるラインとは、現実のラインが理想のラインを超えたときです。それを、

 

 

 

ブレイクスルー

 

 

 

と呼び、そこから爆発的な成長をします。

 

 

 

多くの人はこのブレイクスルーを起こす前に、現実とのギャップに負け、諦めたり、やめたりしてしまうんですよね。

 

 

 

私自身もこの記事を書きながら、

 

 

 

継続ってやっぱり大事だなぁ。

 

 

 

と改めて感じることができました。

 

 

 

なので、この経験と理論から私が大切にしていることとして、

 

 

 

・何かを始めようと思ったら、3年やる覚悟を持つこと

・やり始めたなら、最低でも3年はやること

 

 

 

そうすることで、ブレイクスルーにたどり着ける確率が飛躍的に上昇するのではと思います。

 

 

 

目指せブレイクスルー!!!

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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全力を出す技術

  • 2017.12.20 Wednesday
  • 21:01

 


みなさんは、全力を出したいときに出すことができるでしょうか。

 


私自身、全力を出すためには技術が必要だと感じています。

 


というのも、ある一定のレベルまで行くと、気合と、がむしゃらに頑張るだけでは、ベストパフォーマンスを発揮することができなくなるからです。

 


競技を初めたばかりや、初心者のころは、ただ、がむしゃらに歯を食いしばって頑張れば、それなりにタイムは伸びたのではなかと思います。

 


しかし、あるレベルまで到達すると、気合やがむしゃらにやるだけでは、そのレベルを超えられないことに気が付くはずです。

 


さらに、試合前までは、「調子が良い」「自己ベストが出せそうだ」と思ったレースでも、思ったほどの記録が出なかったり、

 


むしろ、いつもより悪い結果になってしまった、という経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

 


そこには、「全力を出すという技術」が不足しているのではないかと私は感じています。

 


全力と言うのは、

 

全力を出そうと思えば思うほど出せなくなるもの


だと思っています。

 


100パーセントを出そうと思えば思うほど、100パーセントからは遠ざかり、全力ではない、単なる「力み」になってしまいます。

 


なので、私自身が力をコントロールするきっかけを掴むためにやるべきことは、調子が良く、ベストが出そうなときほど、

 

 

ベストを狙おうとしない」ことです。

 

 

全力をコントロールすることができるようになれば、ある程度予測したタイムや結果を出すことができるようになります。

 


調子が良いという状態に身を任せ、感情的になり、自分の力をコントロールできなくなってしまわないよう、まずは自分の力をコントロールすることを意識してみてください。

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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情報化社会において気を付けなければならないこと

  • 2017.07.03 Monday
  • 21:17

 

 

最近、嬉しいことに気が付きました!^^

 

 

 

山形競歩ブログが「競歩 ブログ」検索で上位に表示されるようになったことです^^

 

 

 

今後は競歩ブログ界でNo.1になることも目標に入れながら頑張っていきたいと思います笑

(創設した当初は「山形競歩ブログ」のフルネームで検索しても出てきませんでした)

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

インターネットが発達し、多くの情報やノウハウを簡単に手に入れることができるようになりました。

 

 

 

競歩に関する情報については、まだまだ少ないなと感じますが、

 

 

 

私が競歩を始めたころよりは発展しているのではないでしょうか。

 

 

 

私自身、多くの文献や情報に触れてきましたが、

 

 

 

その中で、新たな考え方や方法、ノウハウに出会うことは

 

 

 

そう珍しいことではありませんでした。

 

 

 

また、その中で自分が今までやってきた方法や考え方と

 

 

 

同じようなことが書かれている本に出会い、

 

 

 

自分が取り組み、考えてきたことへの正しさに自信を得られることもありました。

 

 

 

こういった意味でも、多くの情報に触れることは有意義であると思います。

 

 

 

しかし、ここで注意したいのは、

 

 

 

その情報を見ただけで習得した気になったり、満足してしまうことです。

 

 

 

というのも、その知識が発信者にとっては正しくても

 

 

 

受信者にとっては正しくない、ということが少なくないからです。

 

 

 

そして、言葉というのは受け取り方によって意味が全く別の物に変わったり、

 

 

 

歪んでしまうことがしばしばあります。

 

 

 

なので、ここで私が発信している情報がすべて正しいと思ってしまっているような人は、

 

 

 

少し注意しなければいけません。

 

 

 

では、どうすることが必要なのか?

 

 

 

私は「実践し、その情報を自分の身体で吟味すること

 

 

 

これが、この情報化社会でありふれた情報の中から

 

 

 

自分にとって、正しいノウハウを見つけ出す唯一の方法なのではと思っています。

 

 

 

私が編み出した技術や手に入れた情報を盗んでもらうのは、もちろん結構です。

 

 

 

しかしながら、表面的な部分しか見えないためか、

 

 

 

一朝一夕で習得できるものだと勘違いされてしまう傾向にあるようです。

 

 

 

実際に私は、お尻が使えるようになるまで約3年、

 

 

 

+腹筋を使って歩ける感覚を得るまで、さらに3年かかりました。

(正直、これでも早いほうだと自負しています。笑)

 

 

 

何が言いたいのかと言うと、

 

 

 

情報の表面的な部分で技術を解釈しないでほしい

 

 

 

ということです。

 

 

 

もう一度言いますが、

 

 

 

まず、得た情報を自分自身で実践すること

 

 

 

そして、自分にとって本当に有意義なものを取捨選択できる力を身に付けること

 

 

 

ようやく自分に有用なノウハウであるかどうかを理解できるのだと思います。

 

 

 

少し複雑な文章になってしまいましたが、どうかお許しください<(_ _)>

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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仲間とコミュニケーションを取ることの重要性

  • 2017.07.01 Saturday
  • 21:14

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

 

今日は練習会でした!

 

 

 

最近、新たに練習会に参加してくれる高校生が少しづつですが増えています^^

 

 

 

現在長距離をやっていて、競歩一筋でやるつもりがなくても、

 

 

 

競歩に対して少しでも興味があれば、

 

 

 

気軽に参加して頂けたらと思います。

 

 

 

練習会が「競歩に触れるきっかけ」になればいいなと思っています。

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

以前の記事では、私が及川選手から学んだことについて書きました。

 

 


みなさんもこのように、

 

 

 

競技について語り合える仲間やチームメイトがいますか?

 

 


いる、という人は取り組んでいる競技について

 

 


もっともっと語り合ってほしいなと思います。

 

 


というのも、私が及川選手から学んだことを例に、

 



人のふとした発言や情報にアンテナを張って聞いていると

 

 


意外に、おもしろいことや自分ためになる情報があったりします。

 

 


このように、

 

 


他人から意見をもらえる場

 

 


というのは、とても貴重な機会であり、学びの宝庫であります。

 

 


日常からこのように

 

 


仲間とのコミュニケーション

 

 

 

を親密にとっているような人は、

 

 


日常的に学びが得られるチャンスがある

 

 


ということになるので、これは強くなる上で非常に強力な武器になります。

 

 


しかしながら、周囲との交流を一切もたず、

 

 


他人の意見に耳を傾けることを拒否したり、求めようとしない人は

 

 


新たな発見を得るチャンスを失ってしまっている」ため、

 

 

 

非常にもったいないことをしてしまっていることになります。

 



自分なりの考えを持つことは大切です。

 

 


しかし、それだけに縛られず、

 

 


仲間との交流や、外からの刺激から生まれる「新たな発見」が、

 

 


自分の競技や考え方に影響を与える

 

 


ということは非常によくあることです。

 



せっかくの学びの機会を失わないためにも、より多くの人と交流し、

 

 


様々な意見を交換できる仲間がいると、

 

 


より早く、より強く成長できるのではないかと思います。

 

 


そもそも、好きなことについて語り合うことって、

 

 


非常に有意義で楽しいですよね^^

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
 

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目標設定とそれを達成するためには

  • 2017.06.27 Tuesday
  • 21:04

 

 

競技をしているみなさんにとって

 

 


目標がない

 

 


という人はおそらくいないと思います。

 

 


今日は、私自身の「目標に対する考え方」について話していきたいと思います。

 

 


まず、私自身、目標を達成するには、

 

 


目標との距離を理解すること

 

 


がとても重要だと思っています。

 

 


というのも、人は見えない目標に向かって努力するより

 

 


見えている目標に向かっていった方が確実に進歩していくからです。

 

 


みなさんも、おそらく実感しているとは思いますが、

 

 


夏休みの宿題の提出期限が夏休み明けではなく、

 

 


中間の出校日」だったら?

 

 


もしくは

 

 


夏休みを終えて1か月以内」の提出で良かったら?

 

 


また、「計算問題をひたすら解きなさい」と言われるのと、

 

 


「計算問題を1000問解きなさい」と言われるのとでは、

 

 


どちらの方が頑張れるでしょうか。

 

 


間違いなく後者ですよね。笑

 

 


今回、私が言いたいことは、

 

 


まず、自分が定めた目標との「距離」を知り、

 

 


その距離が見える形で定めること、

 

 


そして、その期限を決めることです。

 

 


目標は高い方が良いという人がいますが、

 

 


私は、距離が見えない(高すぎる)目標は達成するのが困難な上、

 

 


非常に効率が悪くなってしまうと思っています。

 



1の状態からいきなり10を目指すのではなく、

 

 


まずは3を目指す。

 

 


そして3が達成できたら5を目標にする。

 

 


5を達成できたら・・・というように

 

 


段階を踏んで10に近づけていければいいのではないかと思っています。

 



算数では、足し算→引き算→掛け算→割り算と段階を踏むのに

 

 


競技になると、当たり前のように足し算→割り算をしようとしている人が多いように感じます。

 

 


目標が達成できなくて困っている人は、

 

 


まず、目標との距離を知り、見える形で分割すること

 

 


そして、その期限を設定して行動してみてください。

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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