正しい目標設定と達成のための考え方

  • 2018.06.15 Friday
  • 21:15

 

 

 

 

男女東北高校総体5000mWが本日で終了しました。

 

 


男子5000mWでは、山形南高の井上選手が22分01秒31で優勝

 

 

 

 

 


昨年の後藤選手(現東洋大)に引き続き、 二年連続で山形県からの優勝者が出たことは私としても大変嬉し いところであります。

 

 


彼は、 昨年の11月に競歩を始め、12月の練習会で行った初のTTで25分30秒をマーク。

 

 


初めて間もなくして、センスと動きの良さを感じる選手でした。

 

 

 

競歩では、彼のように初めて半年でインターハイを決めてしまうようなことが珍しくありません。

 

 

 

誰にでも可能性のある競技だと感じています。

 

 

 

彼のような選手をモチベーションにして、競歩の可能性に賭けてみたいと思える選手が一人でも多く増えるといいなと思います。

 

 

 

続いて、個人選手権の結果も出ていますね。

 

 

 

早稲田大の高橋選手が40分27秒90の大会新で優勝

 

 

 

2位の山本選手(山梨学院大)も40分30秒12で大会記録の模様です。

 

 

 

今日は全国的にも気温が低く、コンディション的には良かったのではないでしょうか。

 

 

 

陸上競技において、このようなコンディションを味方に付けることができないと好タイムなどを狙うことが難しくなります。

 

 

 

いかに(好記録を)出せるときに出すか」ということの難しさと重要性を今もなお感じる競技であります。

 

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 


みなさんは「目標」を持って練習に取り組めているでしょうか。

 

 


私は高校3年生の頃、

 

 


全国制覇

 

 


を目標として掲げ、色紙に書いて部室に飾っていました。笑

 

 


みなさんも、目標を立てるとき、

 



・ベストを更新する
・県大会で優勝する
・IHに行く

 

 


などといった目標を、私を含め、 ほとんどの人がこのような目標の立て方をしているのではないかと 思います。

 

 


しかし、これらの目標には共通した問題点があり、 少し改善するだけでグッと目標に近づく目標設定方法があるのです

 

 


今日は、それについてお話していきたいと思います。

 

 


ではまず、この目標の問題点は何か?

 

 


それは、これらの目標は「達成すること」を目標にしている、 という点です。

 

 


達成するために立てているんだから当たり前だろ!

 

 


と思われてしまうかもしれませんが、目標達成する上で、 最も大切なのはそこではないのです。

 

 


では、なにが大切なのか?

 

 


それは、

 

 


目標を達成するための「行動」を目標にすることです。

 

 


非常に大切なことを書きましたので、もう一度言います。

 

 


行動を目標にすること」です。

 



というのも、なぜ行動を目標に置くのかというと、「 具体性に欠ける」からです。

 

 


目標を立てるとき、多くの人は、 達成することを目標にするだけで、そこへ至る道やプロセスが「 分かっていない」のです。

 

 


分かっていないと、たとえ目標を立てたとしても、 それに対する行動が伴わないため、目標が達成できない、 という現象が起こってしまうのです。




では、実際に、先ほど挙げた目標を例として、「行動」 を目標とした具体的な目標設定をしてみましょう。

 

 


・ベストを更新するために、今までより練習時間を30分増やす
・県大会で優勝するために、県大会優勝者の練習方法を取り入れる

 

 


いかがでしょうか?

 

 


これだけで、目標を達成に置いた場合と、 行動に置いた場合で違いを感じられたのではないかと思いま す。

 

 


何となく、目標に近づいた感じがしませんか?笑

 

 


では、さらに具体的にしてみましょう。

 



・ベストを更新するために、今までより練習時間を30分増やし、 そのうち20分は筋トレ、そのうち10分はストレッチをする
・県大会で優勝するために、 県大会優勝者の行っていた練習方法であるインターバルトレーニン グ(1000m×5)を週1回取り入れる

 

 


というように、「より具体的な行動を目標として立てることです。

 

 


そうすることによって、目標を達成するために、 今やるべきことが明確になり、 目標に向けた行動を取ることができるようになるのです。

 

 


ちなみに、例として挙げましたが、本来であれば、 あれではまだまだ弱く、 もっと具体的な行動とプロセスに落とし込まなければいけません。

 

 


要は「より具体的なプロセス」と、「目標達成への行動が目標達成のために最も重要なことなのです。

 

 


まずは、自分の目標達成へのプロセスを具体的にし、 頭の中でイメージしてみてください。

 

 


そして、それを紙に書き出してみることです。

 

 


そうすることで、 確実に目標達成への一歩を踏み出すことができるはずです。

 

 


今一度、


・今行っていることは、 本当に目標を達成するために必要なことか。
・今行っていることは、目標達成に近づいている行動なのか。
・今行っていることより、もっといい方法はないのか。

 

 


というのを、一度見直してみてください。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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