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2018.06.24 Sunday

腕振りの意識付けは前か?後ろか?

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    JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

     

     

     

    こんばんは、山田です。

     

     

     

    以前の記事で100記事達成!と一人で喜び、調子に乗っていた私でございましたが、実際に数えてみたところ、

     

     

     

    97記事しか投稿できていない」ことが判明しました。(´;ω;`)泣

     

     

     

    お詫びと言ってはアレですが、100記事をなんとしてでも達成するために、記事を毎日投稿しようと思います。(この記事が98記事目)

     

     

     

    なので、ぜひみなさん読んでくださいね^^

     

     

     

     

     

    では、本日の記事です。

     

     

     

     


    以前に書いた「肩振りになっていないか」という記事が意外に反響があり、多くの選手が腕振りに悩んでいることが分かりました。

     

     


    今回は、多くの競歩選手が悩むであろう、

     

     


    腕振りは「前」もしくは「後ろ」に振るか

     

     


    ということについてお話したいと思います。
     

     


    私自身も競歩を始めて3年間ほどは、どちらがいいのかわからなかったので、とりあえずどちらも試して、試行錯誤しながら、自分の歩きやすい方を選んで歩いていました。

     

     


    色々試した結果、個人的に感じたことと、現在の腕振りに至るまでの経験を交えながら説明していきたいと思います。

     



    まず、腕を前に振った場合です。

     

     


    腕を前に振る意識を持って歩いた場合は、スピードが出しやすく、瞬間的に速く歩くためには、腕は前に振った方が楽に歩けるということが分かりました。

     

     


    じゃあ腕は前に振った方か良いか?というと、答えはNOです。

     

     


    なぜか?

     

     


    腕振りを前に振る動作は、ロスオブコンタクト(浮き)になりやすい動作を誘発する傾向があるためです。

     

     


    その特徴は大きく3つあります。

     



    まず1つは、腕を前に引き付けることにより、手の位置が高くなってしまうことです。

     

     


    これは、ハンドブックにも書いてありますが、浮きを取られやすい動作基準の一つになっています。

     

     

     

     

     


    動作の効率面と言うよりは、ルールに違反しないための技術的な部分として、知っておくと良いと思います。

     

     


    2つ目は、腕の持ち上げ動作に伴う、足のもも上げ動作が入ってしまうことです。(これが最も重要!

     

     


    みなさんも体育や練習などで、一度はもも上げをしたことがあるのではと思います。

     

     


    その時に、上半身はどのような動きをするかを思い出してみてください。

     

     


    腕を前に持ち上げ、それに伴って太ももが上がってくるのが想像できたでしょうか?

     

     


    この「太ももが持ち上がる動作」が、接地時のかかとの位置を高くしてしまい、浮きを取られやすい動作になってしまう大きな要因です。

     

     


    速く歩こうとして、いざ試合に出てみたら浮きの違反が出た

     

     


    というような人は、この動作をしてしまっている可能性が高いと考えられます。

     

     


    3つ目は、上体が後傾がちになることです。

     

     


    もう一度、もも上げの動作を思い出してみてください。

     

     


    腕を前に振り出したとき、前に強く振り出した分だけ体の重心が後方に行くのがわかるでしょうか。

     

     


    重心が後ろに行くと「上体を後傾させてバランスを取る」という動作が現れます。

     

     


    当然ですが、重心が後ろに向かえば、前に進む競歩において、非効率的な動きであることは言うまでもありません。

     

     


    特に前に腕を振っている人は、レース後半の疲れてきた状態の時に、このような動作が顕著に現れるのではないかと思います。

     



    以上の要因から、私は、腕振りは前ではなく「後ろ」に振るのが良いと思っています。

     



    普段から前方に振ることを意識付けしていた選手は、後方に振ることに対し、違和感と歩きにくさを感じると思います。

     

     


    そういった場合は、今回紹介した動作が自分の動きに表れているかをまずチェックしてみてください。

     

     


    そのあと、現れているようであれば、改善する意識を持つこと、

     

     


    そして、改善するポイントとしては、前方に振っていた割合を少しづつ後方へ移動していくと良いでしょう。

     

     


    今まで8:2で、前:後と振っていた選手は、まずは7:3へ、違和感が無くなってきたら6:4というような感じで少しづつ修正していくと良いと思います。

     

     


    ちなみに、私の感覚的には前:後は2:8くらいの感覚で歩いています。(あくまで感覚なので、参考程度として)

     

     

     

    では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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