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2018.07.07 Saturday

足首に力が入っていないか?

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    こんばんは、山田です。


     

     

    本日は山形県選手権5000mWに出場してきました。

     

     

     

     

     

    1 山田 康太 南陽東置賜陸協 20分57秒30

    2 菅井 拓人 西村山陸協 21分33秒53

    3 井上 大樹 山形南高 21分37秒69

    4 三澤 凌 JAやまがた 21分49秒83

    5 横山 麟茶郎 九里学園高 22分08秒85

    6 田中 将大 山形大 22分51秒74

     

     

     

    なんとか優勝することができました。

     

     

     

    小雨が降っていたため湿度は高かったものの、レース中は22°程だったので、この季節にしては好コンディションの中でのレースとなりました。

     

     

     

    以前から練習会などで良い練習を積めており、おそらくベストが出せるだろうなと感じられた選手は、やはりベストを更新しており、良いレースになったのではないかと思います。

     

     

     

    この季節にこのような好コンディションに恵まれることはめったにないので、こういったチャンスを逃さず、きちんと良い記録を出せる選手というのはやはり強い選手であるなと思います。

     

     

     

     

     

    また、話は変わりして、本日北海道の北見で行われたホクレンディスタンスチャレンジ10000mWにて、富士通の松永選手が37分58秒08という驚異的な記録をマークしました。

     

     

     

    日本&アジア記録&世界歴代2位だったそうで、世界記録まであと4秒99という素晴らしい記録。




    今もなお彼のスピードに磨きがかかり、速いペースでのさらなるフォームの安定性と強さを感じました。

     

     

     

    20kmの記録更新にも期待ができそうです!

     

     

     

     

     

    では本日の記事です。

     

     

     

     


    頑張っても上手くスピードに乗れない、 またはそのスピードが続かないという選手の特徴として

     

     


    足首に力が入ってしまう

     

     


    という傾向がみられます。

     

     


    特に、長距離走から競歩に転向した選手は、長距離走同様に、足首のキック動作でスピードを上げようとしてしまう傾向があるよ うです。

     

     


    長距離走においては、足首に力を入れることで、 膝のクッション動作と足首の腱反射(バネ)を使うことにより、 大きな反発力が発生し、効率よく前に進むことができます。

     

     


    しかし、競歩場合は、かかと接地によるブレーキ動作に加え、膝を伸ばすことによる膝のクッションが使えないというフォーム上の制限があ るため、長距離走同様に、 足首のバネを使っても大きな反発力を生み出すことができません

     

     


    そのため、競歩においては、 いくら一生懸命に足首でキックをしたとしても、元々得られる反発力が小さい上、フォーム上の制限があることで、想像する以上に力が推進力へと変換されません。

     

     


    また、足首に力が入ってしまうと、足を前に戻す際の離地時に、 かかとの位置が高くなるという傾向が見られます。

     

     

     

    さらに、かかとの位置が高くなるのに加え、頭の位置が高くなります。

     

     

     

     

     


    この動作が見られると、審判から「地面を蹴っている」 と見なされ、ロスオブコンタクトの違反が出る可能性があります。

     

     


    なので、足首に力を入れ、強くキックしたとしても、 それはほどんどスピードには変換されないだけでなく、 浮きの動作にも繋がってしまうという大変無駄な労力になってしまうのです。

     

     


    ではどうすればいいか?と言うと、

     

     


    足首の脱力

     

     


    をすることです。

     

     


    本来、 競歩のスピードというのは足首のバネによる加速で生まれているわ けではなく、 腰のバネと腰のひねり動作による加速が多くを占めています。

     

     


    なので、第一に、足首の力で前に進もうとすることをやめること

     

     


    そして第二に、足首の脱力することです。

     

     


    足首の脱力ができるようになってきたら、 腰の部分のバネを使って歩くことに意識をおいてみてください。

     

     


    特に、足首を使って歩いていた人は、 最初はスピードに乗れずに戸惑うことがあると思います。

     

     


    しかしながら、足首を使わずとも楽に、速く、 美しく歩ける感覚が掴めると、かかとの位置が低く、かつ、小さな力でスピードに乗れる動作を獲得できると思います。

     

     


    ぜひ参考にして下さい。

     

     

     

    では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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