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2018.07.15 Sunday

良い流しをするために最も重視していることについて

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    JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

     

     

     

    こんばんは、山田です。

     

     

     

    今日は練習会でした。

     

     

     

    今回の練習会では、新たに3名の選手が参加してくださり、いつもより活気のある練習会になりました。

     

     

     

    練習会に参加する選手は皆、真面目でやる気のある選手ばかりで、私としても一つでも多くの学びや掴みが得られると良いなと思い、毎週取り組んでいるところです。

     

     

     

    また、山形競歩の良さの一つとして最近特に感じていることがあります。

     

     

     

    それは高校生〜社会人の幅広い年齢層でのコミュニティがあるということです。

     

     

     

    高校生にとっては、経験のある先輩のフォームや技術のアドバイスを得られること、

     

     

     

    また、親や先生以外の社会人や大学生と関われる機会があるというのは、今後の将来を考えたり、気軽に相談することができるといった上で、非常に価値のあることだと感じています。

     

     

     

    また、社会人にとっても、今まで経験したことの話や技術を共有することで、自分たちの存在価値を感じられたり、

     

     

     

    高校生や大学生のレベルアップによる緊張感から「負けてられない!」というモチベーションが刺激され、お互いに影響を与え合える良い存在になっているなという感じがします。

     

     

     

    高校生は高校生だけ。大学生は大学生だけ。社会人は社会人だけ。という制限された年齢層だけで練習を行うのではなく、

     

     

     

    様々な年齢層が関われるコミュニティがあると、お互いの持つ良さが活かされ、競歩の枠を超えて皆が高め合える環境というのが生まれ、それは山形競歩ならではの良さの一つであると感じています。

     

     

     

    今後もこのコミュニティを大切にし、皆でより一層のレベルアップを目指して頑張っていきたいですね^^

     

     

     

     

     

    では本日の記事です。

     

     

     

    以前、高校生から受けた質問の一つとして

     

     

     

    流しってどれくらいのスピードでやっていますか?

     

     

     

    という質問がありましたので、みなさんにも共有したいと思います。

     

     

     

    私は流しをするときに意識を置いていることは

     

     

     

    そのペースのまま5000m先(ゴール)まで歩き続けられる感覚で行うこと

     

     

     

    です。流しを単なる流しとして行ってしまうと、その短い距離だけ速く歩ければいい、と思って取り組んでしまいがちです。

     

     

     

    しかし、試合では100m200mで終了する競歩の試合はありません。

     

     

     

    なので、流しを終えたその先のことを見る必要があります。(これは、競歩だけでなく長距離選手にもいえることではないかと思います。)

     

     

     

    なので、レース前などで私は、体に「このペースで入るんだよ」と覚えさせてやることを意識しています。

     

     

     

    特に、試合という環境下では、練習と同じように入ることが非常に難しくなります。

     

     

     

    よくこういう選手がいませんか?

     

     

     

    はじめの入りは元気よく先頭に飛び出していくのに、何周かしたら一番後ろを歩いているという選手。

     

     

     

    このような選手は、試合による緊張と気持ちが先走ってしまって、入りのペースが分からなくなってしまい、結果として、速く入りすぎてしまったことを一周した頃に気が付くことが考えられます。

     

     

     

    しかし、そうなってしまってからではもう遅いのです。

     

     

     

    なので試合前に、このペース感覚で行くということを身体に予行演習しておき、速く入りすぎて失速するといったミスを未然に防ぐ必要があります。

     

     

     

    私のレースを見たことがある人は分かるかと思いますが、いつも私が先頭集団についていかないのも、事前に予行練習したペースに則ってレースを進めているためです。

     

     

     

    なので、なにも考えずに流しをするのではなく、その流しは何のためにしているのか、

     

     

     

    その流しはレースにつながっているのか、ということを考えて行うと良い流しができるのではないかと思います。

     

     

     

    では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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