過去の気温と現在の気温の変化を比較してみた

  • 2018.07.20 Friday
  • 20:10

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

以前、愛知県豊田市で小1の男児が、熱中症で亡くなるという非常に残念な事故がありましたが、我々も他人事ではないなと感じています。

 

 

 

特に高温の中で練習や試合を行う我々は、普通に生活している人よりも一層の注意と対策をしなければなりません。

 

 

 

また、「昔は暑くても練習したんだ!」と思っている大人の方々には、一つ見ていただきたいデータがあります。

 

 

 

山形市の7月の一か月間の平均気温と最高気温の平均値を、今から30年前である1988年から10年ごとに調べてみたところ、このような結果が出ました。

 

 

 

山形市の7月の平均気温と最高気温の平均(気象庁より)

 

 

まず、右肩上がりに気温が上昇しているのがお分かりかと思います。

 

 

 

さらに、30年前と去年を比較すると、平均気温で5℃最高気温の平均値は6℃上昇していることが分かりました。

 

 

 

また、30℃を超える日数を数えてみたところ、30年前は1日もありませんでしたが、去年は18日あり、確実に猛暑日が増加していることが言えます。(ちなみに今月は既に12日)

 

 

 

なので、もし指導をされている先生や選手のご両親がこの記事を見てくださっているならば、自身への注意力を高めるとともに、どうか昔と同じ感覚で選手たちに練習を行わせないようにしていただけたらと思います。

 

 

 

確実に平均気温、最高気温ともに上昇しており、昔と同じ環境とは言えない状況になっています。

 

 

 

このような痛ましい事故が起こらないように、私自身も細心の注意を払っていきたいと思います。

 

 

 

また、山形県ではありがたいことに、蔵王の坊平高原という標高1000mほどの場所に全天候トラックがあります

 

 

 

 

 

 

ここを夏場に活用しない手はないので、夏場の練習会は積極的に利用する予定ですが、坊平に限らず、山だからといって涼しいかといえば、太陽が上がりきってしまうと日差しの影響もあり、普通に暑いです。

 

 

 

なので、朝早くから行うか、日が沈みかけた夕方などの涼しくなった時間帯に練習する、日陰の場所を見つけて行うといった時間帯や練習場所の調整は少なくともする必要があります。

 

 

 

県外の方などは、このような環境がない場合がほとんどだと思いますので、そのような場合は、朝早くの時間帯や夕方の時間帯を狙って行うか、そもそも練習を行わないといったことを選択肢として持っておくべきだと思います。

 

 

 

一番怖いのは「大丈夫だろう」という過信による油断なので、他人事だと感じてしまっている人ほど注意していただきたいなと思います。

 

 

 

また、私自身が行っている暑さ対策については「夏のトレーニングで注意すべきことと対策について」をご覧いただければと思います。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

★みなさんの「いいね、リツイート、シェア」がいつもモチベーションになっています!!★

 

 

 

応援して下さる方は、この2箇所を1日に1回ずつクリックお願いします

にほんブログ村 その他スポーツブログ 陸上競技へ

クリックしたあと、一覧の中からもう一度山形競歩ブログを押してね。

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM