「悪い姿勢」になっていないか?

  • 2018.08.14 Tuesday
  • 20:32

 

 

 

 

先日、4泊5日の志賀高原合宿が終了しました。

 

 


今合宿で久々に会う選手や、 今回初めて合宿に参加した選手を含め、 数多くの競歩選手と交流することができ、 非常に充実した合宿となりました。

 

 


また、昨年度この合宿に参加している選手は、 今合宿で成長の手ごたえを感じている選手も少なくないのではないでしょうか?

 

 


私の見る限り、昨年度と比較して、 フォームに磨きがかかっているなと感じる選手が多数見受けられました。

 

 


この合宿は、 年によって練習内容やその流れが変わることがほぼないので、 年度ごとに、ペースに対しての余裕度であったり、長い距離への耐性などを通して、自身の成長を実感することができるのではないかと思います。

 

 


私自身は大学を卒業してからというのも、 年々劣化を感じるところではありますが、笑

 

 


最低限の練習で、いかに高いパフォーマンスを発揮できるか」というところに焦点を当てながら精一杯やっていきたいと思っています。

 

 

 

 


では、本日の記事です。

 

 


今日は、すべての原点であり、私が最も大切にしている「基本姿勢」についてお話ししていきたいと思います。

 

 


みなさんは、「正しい姿勢にしなければならない」ということは分かっていても、「正しい姿勢ってどんな状態なの?」と友達に聞かれたとき、正しく答えられるでしょうか?

 

 


今日は、みなさんが「正しい姿勢とはこういう状態のことだ!」と自信を持って説明できるように、

 

 


○正しい姿勢とはどういう状態か?
○正しい姿勢を作る上で意識するポイント

 

 


の2つをお話していきたいと思います。

 

 


○正しい姿勢とはどういう状態か?


まず、一般的に正しい姿勢とは直立した時に、耳・肩・腰・踵が一直線になっている状態のことを言います。

 

 


図にすると、こんな感じです。

 

 

 

 


耳、肩、かかとはお分かりいただけると思います。 腰は大転子といって、触ると分かるかと思いますが、 足の付け根辺りに付いている横に出っ張った骨のことです。

 



以上の4つの中心点を、まっすぐ立った時に、 真横から見て一直線になっている状態が正しい姿勢であると言えま す。

 

 


よく見る、悪い姿勢の典型的な例も紹介しておきます。

 

 

 

 

 


みなさんも、こんな立ち姿勢になってしまってはいませんか?

 

 

 

私も油断していると、 これに近い姿勢になってしまっている時があります。

 

 


日頃からかなり気を付けている私でも常に維持し続けるのは難しいので、みなさんも時々気にしながら、 悪い姿勢になってしまっていると気付いたら、 正すように意識することが大切です。

 

 

 

 


○正しい姿勢を作る上で意識するポイント


では、正しい姿勢とはどういう状態か、ということがわかったので、どのように良い姿勢にしていくか?ということについてお話します。

 

 


簡単に言うと、悪い姿勢の反対のことをすれば良いです。


・頭が前に出ない
・肩が前に出ない
・背中が丸まらない
・腰が落ちない
・膝が曲がらない


これだけでも良い姿勢が作れると思いますが、 さらに良い姿勢を作るためのアプローチ方法として、 意識ポイントを3つ紹介しておきます。

 


‐紊ら引っ張られる感覚を持つ
肩甲骨を寄せて胸を少し開く
お尻を少し締める

 

 

,肋紊ら一本の糸で引っ張られているような感覚を持つアプローチ 方法です。こうすると自然と身体がまっすぐに引き延ばされ、 正しい姿勢に近づけることができます。

 

 


この感覚が難しいなと感じる方は、少し高めの鉄棒などにぶら下がって、 全身の力を抜いた状態を作ってみてください。

 

 


そうすると、 重力で首から下がまっすぐに引き延ばされる感覚を得られると思います。

 

 


引っ張る力の方向としては反対ですが、 そのまっすぐになった状態を感覚として意識していただければと思います。

 

 


△篭擦鮠し開いた状態を意識することです。 単に胸を開くだけでなく、肩甲骨を寄せてやるような気持ちで胸を開くことができると、より良い姿勢を作ることができます。

 

 


ポイントは、鏡で見た時に違和感がないか、をチェックしてみることです。胸を張り過ぎて、腰を反ってしまわないように気を付けてください。腰を痛める可能性があります。

 

 


はお尻に力を入れることです。お尻を内側にキュッと締めるような感覚です。 そうすると姿勢が安定し、身体に一本の軸が入ったような感覚が得られます。

 

 


だた、お尻に関しては少し難しく感じるかもしれないのと、筋力が少し必要になるので、優先順位としては最下位となります。余裕のある方はぜひ試してみてください。

 

 


以上、「正しい姿勢とはどういう状態か」と「正しい姿勢を作る上で意識するポイント」についてお話させていただきました。

 

 


いろいろと意識するポイントが多く、 日頃から悪い姿勢になってしまっている方は、正しい姿勢に戻すのに時間がかかったり、 少し努力が必要になってくるかと思います。

 

 


正しい姿勢を作るには、競歩で良いフォームを作るのと同様で、日頃の意識付けが最も大切であり、崩れたら、「意識して→戻す」 の繰り返しをすることでしか方法はありません。

 

 


ただ、一度にすべてのポイントを意識するのは非常に難しいので、意識できるポイントから1つずつ意識していけると良いと思います

 

 


ぜひ参考にしてください。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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