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2018.08.29 Wednesday

支持動作における筋の緊張と脱力について

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    こんばんは、山田です。

     

     


    ありがたいことに、今年も昨年に引き続き、国体に出場させていただけることになりました。

     

     


    現状でどこまで戦えるか全く分からない、というのが正直な気持ち ですが、全力で準備し、少しでも全国の猛者に食らいついていけるよう力を付けたいと思っています。

     

     

     

     


    では本日の記事です。

     

     


    今日は競歩における筋肉の緊張と脱力のポイントについてお話したいと思います。

     

     


    みなさんは、普段練習しているときに、全身の筋肉にめいっぱい力を入れて、ガチガチに固めながら歩いているでしょうか?

     

     


    また反対に、全身の力をすべて抜いて、どこにも一切力を入れずに歩いているでしょうか?

     

     


    ほぼ全員の人が、どちらもNOと答えるのではないかと思います

     

     


    というのも、筋肉を緊張させてばかりだと、エネルギーを消費しすぎて疲れてしまい、逆に、脱力ばかりでは力が抜けてしまい、パワーやスピードに変換されなくなってしまいます。

     

     


    したがって、重要なのは筋肉を緊張させるポイントと脱力させるポイントを明確にし、 必要に応じて筋肉の緊張と脱力を使い分けることです。

     

     


    そうすることによって、より小さなエネルギーで、より大きな力を発揮することができ、効率よくスピードに変換していくことができます

     

     


    なので今日は、その緊張と脱力の変化を最も実感しやすい、体重の支持局面における、筋肉の緊張・脱力ポイントについて、図を用いながら説明したいと思います。

     

     


    今回は右足に焦点を当てて説明していきたいと思います。(左足も同様)

     

     


    まず、競歩の一連の動作をコマ送りにした図に番号( 銑─砲鯢佞韻泙后

     

     

     

     

     

     

    ∞宿堯船魯爛好肇螢鵐哀垢龍枋ト生


    まず初めに、右足が接地するタイミングがなので、その瞬間と同時に臀部〜ハムストリングスの緊張が発生します。

     

     

     


    このとき注意したいのが、ハムストリングスを緊張させることによって、かかとでブレーキをかけてしまわないようにすることです。

     

     


    というのも、△離織ぅ潺鵐阿芭呂入ってしまうと、そのブレーキ動作が顕著に現れてしまうためです。

     

     


    なので、この局面における重要な点は、のタイミングでハムを緊張させる、ということになります。

     

     

     

     

     

    緊張状態の維持

     

    緊張を開始するポイントが理解できたら、次はどこまで緊張させるか?という点について説明します。

     

     

     


    緊張させているポイントは〜イ龍斌です。〜イ離織ぅ潺鵐阿箸いΔ蓮△舛腓Δ病僚鼎腰に乗り、足と腰で体重を支える「 支持局面」になります。

     

     

     

    そのため、支持動作と緊張が同時に行われる、という認識を持っていただければ分かりやすいのではないかと 思います。

     

     

     

     

     

    Cξ呂粒始

     

    次に、緊張局面を終えたら、次は脱力局面に入ります。

     

     


    脱力を開始するタイミングはです。

     

     

     

     

     


    支持動作が終わると同時にハムの脱力ができると、足の重さと重力によって、後方に支持した足が自然と前に振り出されます

     

     


    なので、支持した足は、緊張させて無理やり前に引き戻すのではなく、脱力によって自然と前に引き戻されるような感覚になると良い歩きができます。

     

     


    一連の動作をまとめるとこのようになります。

     

     

     

     

     

     

    要は、

    から緊張が始まり、イ泙廼枋ァ
    Δら脱力が始まり、次のが来るまで脱力。

     

     

    この2つの繰り返しになります。

     

     


    色々と説明しましたが、意識すべきことはこのたった2つなので、 あまり難しく考えず、ハムに意識を置き、緊張と脱力をしながら歩いてみていただければと思います。

     

     


    はじめはなかなか意識すること自体が難しかったり、そもそも力が入れられなかったりすると思います。

     

     


    しかし、意識している途中で感覚を掴んだり、気付いたら意識せず とも緊張と脱力ができるようになっている、というようなこともあるので、何度も試して感覚を掴めるようになっていただけたらと思います。

     

     


    また別の記事で、ハムへの意識付けをしやすいようにするアプローチ方法などについても紹介したいと思っています。

     

     

     

    では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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