可動域を広げる上で勘違いしがちなポイントと押さえておくべき考え方

  • 2018.10.21 Sunday
  • 20:25

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

 

 

18日の金曜に、YBCのnews every.にて放送していただきました^^

 

 

 

まさか、テレビで放送していただけるとは夢にも思っていなかったので、取材を依頼された時は正直驚きました。笑

 

 

 

また、取材時には職場を含む、多くの方に協力していただきました。感謝の思いでいっぱいです。

 

 

 

今後もより一層精進し、気を引き締めつつ、精一杯活動していきたいと思います^^

 

 

 

高畠競歩大会は10月28日(日)です!

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

今日は可動域を広げる上で勘違いしがちなポイントについてです。

 

 

 

多くの人は、可動域を広げようとする際、どうしても動かす部分そのものを広げようとします。

 

 

 

例えば、腕振りであれば、腕の振り幅を、歩幅であれば、歩く幅を広げようとします。

 

 

 

 

 

一見、当たり前のように思えます。

 

 

 

しかし、これは実は間違いなのです。

 

 

 

というのも、歩幅や腕の振り幅というのは、大きく動かそうとすればするほど、大きな歩幅にはならないからです。

 

 

 

どうしてでしょうか?

 

 

 

人間の体を縦長の棒を例に例えてみましょう。このようなイメージです。

 

 

 

 

 

この棒を、中心を軸として固定し、端を左右に振ってみます。

 

 

 

 

 

 

そうすると棒の上部(腕振り)、棒の下部(歩幅)が動きます。

 

 

 

しかし、これは非常に非効率的な動作であることがお分かりいただけるでしょうか?

 

 

 

というのも、棒の端を動かすために、端部から動かそうとすればするほど「大きく、余計な」力が必要になります。

 

 

 

ではどうすればいいでしょうか?

 

 

 

すでにお気づきの方もいると思いますが、答えは、「軸、もしくはその付近から動かす」です。

 

 

 

 

 

 

イメージすると分かりやすいかと思いますが、中心付近を少し揺らしてやれば、全体が大きく振れます

 

 

 

なので、軸、もしくはその付近から動かすことができれば、最小限の動作かつ、最小の力で末端部を動かすことができます

 

 

 

実際の動作に置き換えるならば、我々人間の軸となる部分は「腰」「関節」です。

 

 

 

より腰・関節に近い部分から動かすことができれば、より小さな動作と力で、大きな歩幅を獲得することができます。

 

 

 

したがって、腰・股関節付近の可動域を「広げておいて、小さく動かすこと」が、最小の力で、最大の歩幅(可動域)を獲得し、効率よく前に進むためのポイントとなります。

 

 

 

ゆえに、腰・股関節周りの動作と可動域は競歩だけでなく、他の陸上競技においても欠かせないポイントです。

 

 

 

また、可動域を伸ばすための方法としての股関節部のストレッチについては「柔軟性を高めるために最低限やっておきたい4つのストレッチ」などを参考にしてみてください。

 

 

 

長い距離をより小さな力で歩かなければならない競歩において、非常に大きなヒントになると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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