<< 身体の構造を知っておくと何かと役に立つ | main | 全日本50km競歩高畠大会 >>
2018.10.27 Saturday

人間の歩行に欠かせない「抗重力筋」とは

0

     

     

     

    明日は高畠大会ですね。

     

     

     

    私は50km競歩に初挑戦しますが、地元の方の応援もたくさんいただけるので、それを糧に精一杯頑張りたいと思います^^

     

     

     

    また、今日の午前中は、地元の中学生に試合前最後の指導を行っていました。

     

     

     

    最初は雨が振っていましたが、練習時間にはちょうど雨が上がり、良い気温・天候の中で行うことができ、非常によかったなと思います。

     

     

     

    また、今日はスペシャルゲストとして及川選手も参加してくれました!

     

     

     

     

     

    中学生も非常に楽しそうに競歩に取り組んでいましたし、なにより大変質の高い指導を行うことができました。

     

     

     

    今回は、去年より細かい部分まで踏み込んで練習することができたので、明日は高校生や一般だけでなく、中学生の結果にも期待したいところですね^^

     

     

     

     

     

    では、本日の記事です。

     

     

     

    今日は競歩に欠かせない筋肉についてです。

     

     

     

    みなさんは、「抗重力筋」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

     

     

     

    あまりなじみがない言葉なので、聞いたことがない人が多いのではないかと思います。

     

     

     

    しかし、この「抗重力筋」はみなさんが日頃から使っている筋肉です。

     

     

     

    また、いつも以上に意識して使うことができれば、より良い歩きができるようになります。

     

     

     

    まず、抗重力筋とは何か?

     

     

     

    抗重力筋とは、文字通り、「重力に抗い、反発しながら身体がまっすぐになるように支え、身体のバランスをコントロールする筋肉」のことです。

     

     

     

    抗重力筋のはたらきは主に以下の3つです

     

     

     

    /搬里鮨眥召忙戮┐

    関節をひとつずつコントロールする

    自動でバランスをとってくれる

     

     

     

    我々人間が、地球上で唯一直立二足歩行ができるようになったのも、他の動物と比較して、この抗重力筋が特に発達したからだと言われています。

     

     

     

    また、抗重力筋は、インナーマッスルの一部であり、身体の内側にあるため、表面的にはなかなかその発達度合が見えません。

     

     

     

    また、宇宙飛行士が宇宙から帰還して歩けなくなったり、年を重ねるにつれて、腰が曲がったり、歩けなくなっていくのも、この抗重力筋が衰えるのが原因であると考えられています。

     

     

     

    ゆえに、この抗重力筋が衰えてしまうと、体を支えられなくなり、最終的には立つことが不可能になります。

     

     

     

    しかし、正しいトレーニングを行い、しっかりと抗重力筋鍛えることで、高齢の方であれば、歩行できる時間や期間を延ばしたり

     

     

     

    アスリートであれば、身体のバランス能力を上げ、動作の安定性の強化することで、パフォーマンスアップや動作の無駄を少なくすることができます。

     

     

     

    では、具体的にどこが抗重力筋なのか?

     

     

     

    身体を支える上で、最も重要であり、その大元を成している筋肉は、背骨に付着している「多裂筋」おしりの筋肉である「大殿筋」、腸腰筋の一部である「腸骨筋」です。

     

     

     

    大殿筋を除いて、これらの筋肉は表面的には非常に見えにくい位置に存在しています。

     

     

     

    そのため、どのようにトレーニングしたらいいか、またどれくらい衰えているのかがが非常に分かりにくい部分でもあります。

     

     

     

    以下が、抗重力筋の退化危険度をチェックできる指標になりますので、一度確認してみてください。

     

     

     

    ・立っているとき、どちらかの脚に常に体重が乗っている

    ・立ったまま靴下を片方ずつ履けない

    ・歩いているときつまづく

    ・立っているのが苦手で、電車の中で席が空いていれば座りたい

    ・椅子から立ち上がるときに10秒以上かけてゆっくり立ち上がれない

    ・階段を一段飛ばしで上がれない

    ・長く歩くと腰やひざに痛みが出る、違和感が出る

     

     

     

    以下の点に該当するものがあれば、抗重力筋の機能の低下か、柔軟性が不足している可能性が考えられます。

     

     

     

    では、次回の記事で、以上の問題を改善するためのトレーニングやストレッチ方法について紹介したいと思います。

     

     

     

    では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     



    ★みなさんの「いいね、リツイート、シェア」がいつもモチベーションになっています!!★

     

     

    ↓応援して下さる方は、この2箇所を1日に1回ずつクリックお願いします↓

    にほんブログ村 その他スポーツブログ 陸上競技へ

    クリックしたあと、ランク一覧の中からもう一度山形競歩ブログを押してね。

     

    コメント
    コメントする








     
    Calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << July 2020 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM