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2018.11.19 Monday

各種競歩大会と競歩選手の年間スケジュール

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    昨日は練習会でした。

     

     


    高畠大会から2週間空けての練習会となりました。

     

     


    気温が下がるとともに、質の高いトレーニングがしやすくなってきましたが、選手の一部には、夏のトレーニングを経て、着実に力を付けているなという部分が見られ、私自身も胸が膨らむところです

     

     


    最近は、かなり冷え込むようになってきましたが、やはりトレーニングを行うと免疫力が低下しがちになるので、寒さ対策と、栄養管理だけは怠らないよう意識を高めていきたいところですね。

     

     

     

    では、本日の記事です。
     


     


    今日は、現在行われている、年間の主要な競歩大会と、月ごとの大まかなスケジュールについて書きたいと思います。

     

     


    というのも、私自身もそうでしたが、「いつ、どこで競歩の試合が行われているか分からない」という方も多いのではないかと思っています。

     

     


    国内の競歩の試合というのは、他の陸上競技の種目と比較してみると、そう多くないのが現状です。

     

     


    しかし、良い練習が積めており、好記録を狙える状態であるにも関わらず、それを発揮する記録会や大会がない、というのは非常に勿体無いことであると感じています。

     

     


    やはり、今の日本で、競歩大会や記録会が行われない第一の理由として、競技人口が少ない、ということが挙げられますが、歩型をジャッジする審判員をおかなければならない、ということもまた、競歩の試合を開催しにくくしている大きな要因の一つであると考えています。

     

     


    なので、今日は一般的な競歩大会のスケジュールについて紹介していくとともに、多くの人に「競歩の試合がいつどこで行われているのか」を理解していただけたらなと思います。

     

     


    ●年間スケジュール(高校生)

    4月 輪島(石川)、各種大会・記録会
    5月 県インターハイ予選
    6月 地区インターハイ予選
    7月 インターハイ、県選手権、合宿
    8月 地区選手権、合宿
    9月 各種記録会
    10月 国体、高畠、各種記録会
    11月 ひろしま県央(広島)
    12月 各種記録会(国士舘、平成国際)
    1月 元旦競歩(東京・名古屋)、記録会(東京学芸)
    2月 ジュニア選抜(兵庫)
    3月 能美(石川)

     


    ●年間スケジュール(大学生)

    4月 輪島(石川)、各種大会・記録会
    5月 地区インカレ
    6月 個人選手権(神奈川)
    7月 県選手権、合宿
    8月 オリンピック、ユニバーシアード、合宿
    9月 日本インカレ、世界選手権
    10月 国体、高畠(山形)
    11月 ひろしま県央(広島)
    12月 各種大会・記録会(国士舘、平成国際、長崎競歩)
    1月 元旦競歩(東京・名古屋)、記録会(東京学芸)
    2月 日本選手権(兵庫)
    3月 能美(石川)



    ここに書いてある全ての大会に出場する選手はいないと思いますが、主にここに記載された大会や内容に沿って動いていくのが一般的だと思われます。

     

     


    また、競歩大会における一般的なロード・トラックシーズンの分岐点としては、


    4月〜10月 トラックシーズン
    10月〜3月 ロードシーズン


    というような感じになるのではないかと思います。

     



    そして、みなさんもあらかじめ目標とする大会があると思いますが、それに向けてどの記録会に出るべきか、また、どの大会に出場しなければならないか?ということをある程度明確にする必要があります。

     



    特に高校生では、6月の地区IHや、7月のIHで勝つことを目標に置いたとき、4月からよし頑張ろう、と行動するのではなく、年初めの元旦競歩などからコツコツと頑張っていく、というような前持った事前準備が必要になります。

     



    なので、このような事前準備をしておくためにも、年間を通した競歩のイベントを把握しておくことは、年間計画を立てる上では欠かせない部分です。

     

     


    また、こうして一覧にして見てみると、年間を通して、どの季節にも何かしらのイベントがあることがわかります。

     

     


    そうしたときに、どのタイミングで練習を積むべきか、また、反対に休むべきか、という「オンオフを切り替えるポイント」というのを、年間のスケジュールの中にあらかじめ組み込んでおくことも、長く競技を続け、モチベーションを保ち続けるためには非常に重要な部分となります。

     

     


    前持った事前準備と、年間の行動を計画を立てるためにも、ぜひ冒頭に書いた表を参考にしながら、来年に向けたスケジュールを組んでいただけたらなと思います。

     

     

     

    では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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