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2018.12.02 Sunday

「カッコイイ動き」をしているか? 

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    こんばんは、山田です。

     

     

     

    今日は練習会でした!

     

     

     

    非常に天気も良く、良いコンディションの中で練習を行うことができました。

     

     

     

    また、高校生にとってこの時期は、大きな大会が一段落し、しばらく目標とする大会まで時間が空いてしまうことから、少し練習に対してのモチベーションが下がりがちな時期となります。

     

     

     

    そのような中でも、自分の目標を再確認して、気持ちを来年へと向け、準備していくことが来年勝つための重要なポイントであると思います。

     

     

     

    また、競歩へのモチベーションが落ちつつあるこの時期に、今までやったことのない新たなトレーニングを取り入れてみるのも良いと思います。

     

     

     

    そうすれば、新鮮な気持ちで練習に取り組むことができる上、タイミング的にも取り組みやすい時期かと思いますので、是非みなさんも取り組んでみてはいかがでしょうか。

     

     

     

    では本日の記事です。

     

     

     

    今日は動作を見る際に私が重要視しているポイントについてです。

     

     

     

    みなさんは、実際に自分の競歩動作を動画などで見てみて、「かっこいい」「美しい」と思える動きができているでしょうか?

     

     

     

    また、友達や指導者から見て、「良い動きをしているな」、「きれいな歩き方だね」と言ってもらえるようなフォームで歩けているでしょうか?

     

     

     

    もしそうでないのであれば、あなたの動きには問題がある可能性が高く、同時に改善の余地がある、ということになります。

     

     

     

    というのも、私がなぜこのようなことを話したかというと、人間の脳には、

     

     

     

    「ある目的に特化し、無駄を極限まで省き、洗練されたものに対し、感動するようにできている」

     

     

     

    と感じているからです。

     

     

     

    例えば、

     

     

     

    ・高速で空を飛ぶことに特化した戦闘機

     

     

     

     

    ・イチロー選手の正確で無駄のないバッティングフォーム

     

     

     

     

    ・洗練されたiPhoneのシンプルなデザイン

     

     

     

     

    我々は、無駄のなさであったり、効率の良さであったり、ある目的に特化したモノ・動作・形になぜか惹きつけられてしまうようです。

     

     

     

    この感覚は、競歩の動作を分析する際にも活かせるのではないかと感じています。

     

     

     

    例えば、「どこが悪い動きなのかはっきりとはわからないけど、何となくぎこちない感じ」があったり、

     

     

     

    「良い動きをしているけども、美しいとは言えない動き」であったり。

     

     

     

    このような言葉にできない、「非言語的な違和感」は競歩の動作上の問題点を見つけるためにも非常に役立ちます。

     

     

     

    自分の動きを見て、

     

     

     

    ・何となく変だ

     

     

     

    と感じる人は、やはりどこかに問題がある、ということです。

     

     

     

    細かい動作や動きを見て、動作を改善していくのも方法の一つではありますが、「かっこいい動作をイメージして歩く」というイメージで動きを伝えたり、捉えてみることで、効率の良い動作を獲得する一つのアプローチ方法になるのではないかと感じています。

     

     

     

    私自身も高校生の頃は実際に、世界や日本のトップ選手のかっこいいなと感じる動作を真似して、トレーニングに活かしていました。

     

     

     

    そこに動作の部分的な説明というのは一切なく、自分の体の感覚で動作を覚えていきました。

     

     

     

    なので、細かい動作分析も良いですが、それだけにこだわるのではなく、シンプルに自分の動作が「かっこいいか?」「美しいか?」を見て、その感覚を得られる動きに近づける努力をしていくのも良いフォームを作る一つの手だと思っています。

     

     

     

    20km競歩の前世界記録保持者のペレス選手や、現世界記録保持者の鈴木選手のフォームが美しいように、やはり人間の元々持っている「美しい」や「かっこいい」と感じられる感性を大切にして、自分の動作をチェックしてみてはいかがでしょうか。

     

     

     

    以上参考にしてください。

     

     

     

    では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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