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2019.01.12 Saturday

競歩動作における「前傾姿勢のポイントと注意点」について

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    こんばんは、山田です。

     

     

     

    フランスのデカトロン社のウォーキングブランド「newfeel」が競歩用のシューズを発売しているみたいですね。(『フィジカルトレーナー忠政ひろふみ WALK&RUNNING DIARY』 の「すごい競歩シューズが日本に上陸するよ!」より)

     

    引用:デカトロン社公式HP

     

     

    記事によると、どうやら50km競歩世界記録保持者であるヨアン・ディニズ選手が開発に参加している模様。

     

     

     

    約50ユーロ(日本円で約6,300円)ということで、私も一度購入してみようかと本気で検討中です。笑

     

     

     

    もし購入したらまた改めてレビューさせていただきますね^^

     

     

     

    では、本日の記事です。

     

     

     

    今日は、競歩動作における、前傾動作のポイントとその注意点についてです。

     

     

     

     

     

     

    まず、前提として、ペースを上げる(楽に前に進む)ためには、ある程度前傾する必要があります

     

     

     

    なので、前傾にすること自体が悪いのではなく、上体だけが前かがみになり、身体が「くの字」になってしまうことが良くありません。

     

     

     

     

     

     

    図にも書いてある通り、軸が折れて、「くの字」になってしまうと、足が前に出た時に、ブレーキ動作が発生してしまうからです。

     

     

     

    なので、上半身だけを倒して前に進もうとするのではなく、腰を前傾し、軸全体を真っ直ぐにした状態で姿勢を保つことが重要です。

     

     

     

     

     

     

    ただ、前傾姿勢を維持した状態で進もうとすると、確かに足が前に出て、速く歩けるような気がします。

     

     

     

    しかし、前傾することによって前足のブレーキが発生しやすくなるのは変わらないため、それを発生させないようにする高い技術が必要であることと、

     

     

     

    前方に重心が乗りやすくなることから、後ろ足(支持脚)が残りにくく、足が地面から離れる際の「蹴り足」が高くなってしまう傾向があります。

     

     

     

    また、技術がないにも関わらず、安易に前傾姿勢で歩き続けてしまうと、腰や膝に負荷が強くかかり、怪我してしまう恐れがあります。

     

     

     

    ですので、軸を前傾させて推進力を得る歩き方というのは、実は非常に高い技術が必要な高等テクニックなのです。

     

     

     

    個人的に、前傾して歩くことのできる、非常に高い技術を持っている選手は、高橋選手(富士通)です。

     

     

     

     

     

     

    特に、ラスト150m〜(4分20秒〜)の部分においては、前傾し、かつ高速ペースであるにも関わらず、低い位置で足を回転させられる高橋選手の高い技術によるものであると言えます。

     

     

     

    なので、初心者や中級者は、無理して前傾すること意識するより、上半身を起こして真っ直ぐな軸と姿勢を保つことが第一です。

     

     

     

     

     

     

    ただ、これも簡単なようで上半身の姿勢を維持する筋肉が必要となりますので、初心者や中級者の方はこの姿勢を意識して練習を行い、上半身の筋力トレーニングも並行して行うと、効率の良いフォームを作りやすいのではないかと思います。

     

     

     

    また、個人的な前傾する必要性の線引きとしては、レースにおいて、1kmあたり、4分を切り続ける必要が出てきた場合は、次のステップとして、軸を前に倒していくことを考えても良いのではないかと思います。

     

     

     

    今日のポイントをまとめると、

     

    〜扱垢悪い訳ではなく、軸が「くの字」になってしまうことが問題

     →前足でブレーキ動作を発生させてしてしまうため

     

    ∩扱垢蝋眦技術である

     →前足のブレーキを発生させない技術と、後ろ足を低く動かす技術が必要

     

    最初から前傾することを考えるのではなく、まずは真っ直ぐな姿勢を作ることから

     →上半身の筋トレも並行して行うとなお○

     


     

    では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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