ペース変化歩のススメ

  • 2019.01.14 Monday
  • 20:15

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

前回の記事で紹介させていただいた、デカトロン社の「競歩用シューズ」を早速試着し、レビューしてくださっています!

 

 

 

 

50kmの世界記録保持者のディニズ選手が監修し、競歩選手の意見と歩きやすさが追求されているからでしょうか?

 

 

 

本人曰く、かかと〜土踏まずのサポートがしっかりとしており、安定感があって歩きやすいとのこと。

 

 

 

ただ現状では、このシューズは海外オンラインのみの販売?となっているようですが、来春に日本一号店となるデカトロンのショップが大阪にできるらしく、何かと期待大ですね。

 

 

 

 

 

 

いくら安価で購入できるとは言えど、シューズなので、試し履きをせずに購入するのではなく、一度サイズ感などを試着してから購入を決めたいところです。

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

本日は「ペース変化の練習について」です。

 

 

 

 

 

 

まず、前提として、絶対的なペースの速さより、ペースの上げ幅が大きければ大きいほど、身体への負荷は大きくなります

 

 

 

例えば、

 

・4分20秒/km→4分10秒/kmへとペースを変化させる

・4分40秒/km→4分10秒/kmへとペースを変化させる

 

 

を比較した際に、上げた後の速度が同じ(4分10秒/km)であったとしても、心肺的・肉体的強度は後者の方が上になります。

 

 

 

なので、レースの場合は、ある程度ハイペースの状態から入る場合がほとんどであるため、練習より上げ幅としては小さくなります。

 

 

 

したがって「ペースへの慣れ」から、ペースを大きく変化させた練習より、余裕を持って歩くことができています。

 

 

 

なので、質問者さんが感じていることは筋力の問題というより、当然である、ということです。

 

 

 

また、これを練習に活用するならば、フォームが維持できるペースを上限値(ペースアップの最大ペース)として、入りのペースをあえて遅くし、「ペースの上げ幅を大きくする」ことによって練習の強度を上げることができます。

 

 

 

怪我明けでハイペースの練習ができない選手や、ハイペースではフォームが崩れてしまうような場合に、非常に効果的な練習になり得るでしょう。

 

 

 

また、個人的な意見として、レース中にペースの上げ下げをすると心肺的・肉体的に非常に負荷がかかり、結果としてフィニッシュタイムを落とすことになりますので、ラストスパートや勝負のかかったレースで早期決着をしておきたい時以外は、基本的には行わないようにしています。

 

 

 

ただ、練習として行う分には、トレーニングの質を高め、心肺機能も高めることができますので、トレーニング手法の一つとして練習に組み込んでみるのも良いと思います。

 

 

 

本日のポイントをまとめると、

 

 

 

\簑佚な速度ではなく、ペースの上げ幅が大きいほど負荷は大きくなる

 

▲據璽垢鯤儔修蓮強度を高め、心肺機能を高めるためには良いトレーニングである

 

(ペースを考慮した)変化歩はフォームに自信がない選手や怪我明けの選手には、特に効果的である

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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