腕振りで脇が開いてしまう原因3つとその対処法について

  • 2019.01.19 Saturday
  • 20:20

 

 


こんばんは、山田です。

 

 

 

しばらく年末年始疲れが続いておりましたが、ようやく抜け始めたかな?という感じです。

 

 

 

最近は、インフルエンザも流行りはじめましたが、みなさんの体調はいかがでしょうか?

 

 

 

2月の神戸に向け、練習を積むべき大事な時期ですので、怪我ももちろんのこと、体調管理には十分気をつけていきたいところです。
 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

今日は「腕振りで脇が開いてしまうことについて」です。

 

 


 

 


これは、特に女子選手にありがちな問題ですね。

 

 


多少の開きであれば、特段大きな問題はありませんが、不必要に開いてしまう(ほぼ真横に振ってしまう)と、力が外側に逃げてしまい、本来、腕振りで得られるはずの推進力を失ってしまうことになります。

 

 


ですので、大きく脇が開いてしまうのであれば、それは矯正すべきであるといえます。

 

 


では、どうするか?主な原因として3つほど考えられますので、その対処法を含めながらご紹介していきましょう。

 

 

 

仝周りが固い

 

 


まず第一に、脇が開いてしまう(腕がまっすぐ振れない)原因として、肩周りの固さがあることが考えられます。

 

 


肩回しをしたときに、腕が大きく外に開いてしまっていませんか?

 

 


肩甲骨周りの筋肉が緊張していたり、固まってしまっていると、脇が開いてしまう原因となります。

 

 


ですので、まず、肩周りのストレッチや、マッサージを行い、筋肉の緊張や柔軟性を高めましょう

 

 

 

          ✖悪い例✖

 

 

 

          ◎良い例◎

 

 


肩回しのポイントについては、上の図や「柔軟性を高めるために最低限やっておきたい4つのストレッチ」の肩甲骨周りのストレッチを参考にしてみてください。

 

 

 

∀咾鯊腓く振ろうとしすぎる

 

 


そして第二に、大きく腕振りをしようとしすぎるがゆえに、腕が開いてしまっている可能性が考えられます。

 

 


当然ながら、腕が振れる角度というのはある程度決まっており、それは肩周りの柔軟性や可動域の大きさといった要因で、人によって異なります。

 

 


「一流選手が大きく腕を振っているから、腕は大きく振らないといけない」と、当時は私も昔思っていましたが、あれは、一流選手だからこそできる動作の1つなのです。

 

 


というのも、腕が大きく振れれば、大きな動作を獲得できる反面、それをコントロールできる体幹や技術がなければ、軸がブレてしまい、返って非効率的な動作となってしまいます。

 

 


なので、腕を大きく振ろうとして、腕が開いてしまうのであれば、開かない程度に、腕振りをコンパクトにしてみる、というのも一つの方法です。(私の場合は、肩周りが固く、可動域も小さいため、むしろこっちの方の意識が強いです。)

 

 

 

J覆ついてしまっている

 

 


そして、第三に考えられる原因として、「脇を開いてしまう癖」がついてしまっていることです。

 

 


これに関しては、動きづくりや、日頃の腕振りへの意識付けを行い、矯正していくしかありません。

 

 


矯正していくためのポイントとして、まず、

 

 


・自分の腕がどれくらい開いてしまっているのか

 

 


を知っておく必要があります。

 

 


その上で、目の前に鏡を置いて、その場で腕振りをしてみましょう

 

 


その時に、腕が開いてしまっているようであれば、まっすぐ振れている状態に近づけていきます。

 

 


そうしたら、その感覚を覚えて、ストロールをしてみましょう。

 

 


おそらく、違和感があると思います。ですが、その違和感が矯正への一歩になります。

 

 


また、あとから見直すために、周りの人やマネージャーにそのストロール時のフォームを撮影してもらうようにしてください。

 

 


意識がきちんと動作に反映されているかを確認するためです。

 

 


このように、


ー分がどれくらい開いてしまっているのかを知る
鏡を使って正しい腕振りの感覚を覚える
その感覚を意識しながらストロールを行う
ぅ咼妊をチェックし、きちんとできているか確認する


以上の4つを繰り返ししていくことです。

 

 


また、矯正している途中で痛みが出るような場合は、無理して行わないようにしましょう。

 

 

 

そういった場合の多くは、何かが間違っている可能性が高いです。

 



正しい動作ができている場合、自然とペースが上がったり、感覚が良く、歩きやすさとなって現れる場合がほとんどです。

 

 


なので、「言われた通りやっているのに、なんか違う」と感じている場合は、一度そのやり方を疑い、違う方法を試したり、考え方を改めるべきです。

 

 


指導自体が間違っている場合もあれば、あなたの捉え方が間違っている場合もあります。

 

 


そのどちらの可能性も頭の片隅に置いて、まず実践してみましょう

 

 


私は、色々な方法を試しながら、「上手くいけばラッキー♪」くらいの気持ちで取り組んでいます。笑

 



本日のテーマ「脇が開いてしまう原因と改善法」をまとめると、


仝・肩甲骨周りの固さ、緊張
→マッサージやストレッチでほぐす。

∀咾鯊腓く振ろうとしすぎている
→開かない程度にコンパクトに振る。

O討開く癖が付いている
→日頃の意識付け、鏡・ビデオを使いながら改善。

 

 


以上参考にしてください。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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