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2019.01.23 Wednesday

競歩のトレーニングとしてのランニングの位置付けについて

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    JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

     

     

    こんばんは、山田です。

     

     


    以前、競歩用シューズについて紹介させていただいたデカトロン社ですが、色々調べてみると、どうやらかなり話題になっている模様。

     

     


    特に私が気になったのが、この登山用のバックパック。
     

     

     

    (上記キャンペーンは既に終了)

     

     

     

    みなさん、これ、いくらに見えます?

     

     


    実は、350円(税込)という破格の安さで、かつ送料無料という、確実に赤字であろう価格設定。

     

     

     

    さらに返品可能ということなので、とりあえず2つ注文しました。笑

     

     

     

    で、注文してから3日ほどで届いたものがこちら。(サイズ感がわかるようにiPhoneを置いてみました笑)

     

     

     

     

     

     

    10Lサイズなので、そこまで多くは入れられませんが、レース前の招集用のバックとしては最適なサイズ感なので、活用していきたいと思います^^

     

     

     

    また、デカトロン社は、商品に対し「高品質・低価格」を謳っているようで、バックパックの感じも、確実に350円には見えない作りとなっています。

     

     

     

    なので、今後はスポーツ用品界のユ◯クロ?的なポジションになり得るのでは?と勝手に妄想しています。笑

     

     

     

    もし興味があれば、みなさんもぜひ買ってみてください!→デカトロン公式オンラインストア

     

     

     

    では、本日の記事です。

     

     

     

     

     

    質問箱に投稿していただいている質問の中で、「トレーニングとしてランニングの必要性」についての質問が数多くありましたので、今日はその中の一つをピックアップしてお話していきたいと思います。
     

     

     

     

     


    まず、基本的に、私の中でのランニングの位置づけは、あくまで補助的なもの」になります。

     

     


    ですので、走ることを前提に考えるのではなく、歩くことがメインであり、ストロールの代わりや、レスト時に「競歩以外の運動刺激」としてランニングを取り入れる程度のものとして考えています。

     

     


    ただ、どうしても走りたい!というのであれば、朝練でストロールをする代わりに、ランニングを取り入れてみてはいかがでしょうか

     

     


    また、せっかく走るのであれば、スローペースのジョグでも良いですが、ペースと距離を設定して、ランニングに集中して行うと良いと思います。

     

     


    合わせて、アスファルトや固い地面の上を走るのではなく、クロカンコースなど、不整地を走ると動きに変化があり、筋力も付きますので、もしそのような環境があれば、そういったコースを選んで行うと、より良いトレーニングができるのではないかと思います。

     

     

     

    また、どれくらい走るか?については明確な答えはありませんが、私個人の意見としては、歩行距離に対して、走行距離が20%、多くても30%程度が良いのではないかと思います。

     

     


    そして、週何回走ると決めるか?走り込み期間を作るのか?についてですが、

     

     


    以前書いた記事「競歩のトレーニングとして走る練習を取り入れるべきか?」には、パワー不足を感じている選手には走りを取り入れるべきだ、と書きました。

     

     


    これは、競歩では鍛えにくいが、重要な要素である「最大酸素摂取量」と「脚筋力」をランニングによって強化できるのではないか?という前提で書いています。

     

     


    その前提を踏まえた上で、もしランニングでこれらを強化した場合、その後に欠かせない部分があります。

     

     


    それは、上記の2つ(最大酸素摂取量と脚筋力)を、競歩の動作に落とし込む作業が必要である、ということです。
     

     

     

    ●ランニングから競歩の強化のフロー

    .僖錙次丙蚤膸請農歇萠漫Φ啅變蓮砲良埖
      ↓
    ▲薀鵐縫鵐阿砲茲襦丙蚤膸請農歇萠漫Φ啅變蓮砲龍化
      ↓
    6ナ眛虻遒悗陵遒箸傾み

     

     


    この作業ができないと、単に走るのが速くなるだけで(競歩のタイムに影響しない)、かつ、走ることにより、ランニングフォームが身に付くことで、違反を取られやすい動きになってしまいます。

     

     


    ですので、この作業ができない人(歩きの技術が低い人)がこれを行う場合、思うほど大きなトレーニング効果が期待できないと考えています。

     



    というようなことを踏まえた上で、それでも走るトレーニングを取り入れたい!と考える選手に向けて、「週何回走ると決めるか?走り込み期間を作るのか?」について回答しますと、私の答えは、

     

     


    ・徹底的に走り込む「走り込み期間」を作り、「最大酸素摂取量と脚筋力の強化」に努めるべき

     

     

     

    となります。

     

     

     

    やはり、走り込み期間を作ると、その分歩くことはそっちのけになる(もしくは割合として小さくなる)ため、シーズンが間近である場合にはあまりおすすめしません。

     

     

     

    今(1月)のような、冬のシーズンに、走り込み期間を作ることは悪くありませんが、来シーズンがラスト(目標)になる、現在高校2年生や大学3年生には、走り込むことより、歩き込むことの方が優先順位が上ではないかなと思います。

     

     

     

    ですので、今、走り込み期間を作る場合に、取り入れてみてもよいのでは?と私が考える対象者は、

     

     


    ・高校1年生
    ・高校3年生(競技継続予定の)
    ・大学1〜2年生
    ・社会人

     

     


    になります。また、高校1年生の場合は特別で、技術が低くても、走り込んでおいても良いと思っています。(後から技術力を高めていけるため

     

     

     

    ですので、走り込み期間を取り入れる場合、最低でも、

     

     

     

    ・今、自分は走り込む必要があるのか?

    ・走り込むことは、今強くなるために最善の案なのか?

     

     

     

    を最低限理解しておく必要があります。

     

     


    本日のポイントをまとめると、


    ヾ靄榲にランニングは補助的なもの
    →部分的に取り入れるなら、朝練のみ or レスト日のリフレッシュ(歩行距離の20〜30%程度)


    ▲僖錙蕊埖に深刻な問題を抱えている場合、走り込み期間を取り入れる
    →目的は「最大酸素摂取量」と「脚筋力」の強化


    Aり込む場合、タイミングには気を付ける
    →対象者であるか?走る必要があるか?を確認

     

     


    以上を参考に、みなさんも走りを取り入れいただければと思います。

     

     

     

    では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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