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2019.02.04 Monday

「骨盤を上下に動かすポイント」と「初心者が陥りがちな間違い」について

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    こんばんは、山田です。

     

     

     

    昨日は練習会でした!

     

     

     

     

     

    金曜から雪が降っていたので、「もしかしたら練習できないかも?」と考えていましたが、朝9時前の時点で、すでに多くの方々が除雪してくださっており、おかげ様でほとんど雪の影響を受けずに練習を行うことができました。

     

     

     

    山形県民の除雪力の高さに感動するとともに、今後も雪が積もった日には、少し早めに来て、除雪に協力していきたいと思います。

     

     

     

    では、本日の記事です。

     

     

     

    今日は、「骨盤を動かすこと」についてです。

     

     

     

     

     

     

    私自身も高校生の頃に、骨盤を動かすことに対し、かなり注力していた時期がありました。

     

     

     

    やはり、速い選手は、骨盤の動きがスムーズで、ダイナミックな動きをしている場合がほとんどです。

     

     

     

    しかし、ここで注意しておきたいのが、「骨盤を動かすことを目的としてはいけない」ということです。

     

     

     

    というのも、「骨盤が動く」というのは、あくまで「結果に過ぎない」ためです。

     

     

     

    要は、

     

    ・骨盤を動かした結果、速く歩ける

     

    のではなく

     

    ・速く歩いた結果、自然と骨盤が動いている

     

    という状態です。

     

     

     

    なので、骨盤を無理に動かそうとすればするほど、骨盤はさらに動かなくなりますし(特に初心者)、骨盤が動かなければ、速く歩くことができない、という状態になります。

     

     

     

    加えて、骨盤を回す感覚を理解しようと思って、動かそうとすればするほど、余計に骨盤は動かなくなり、さらに動かし方が分からなくなる、という状態に陥ります。

     

     

     

    まず、これを前提として持っておくようにしてください。

     

     

     

    ということで、本題に移りましょう。

     

     

     

    質問者さんの質問を見ると、「(腰が)前後に動いているが、上下に動かない」と書いてあります。

     

     

     

    ここから読み取れることは、足が後方に向かっていく「支持時」に骨盤との連動はできているが、体重が乗り込む「接地時」に乗り込みできていないことが考えられます。

     

     

     

     

     

     

    ですので、質問者さんの先生がおっしゃるように、「体重が腰に乗れていないこと」が原因だと考えられます。

     

     

     

    体重を腰に乗せる感覚を掴むためには、まず、直立した状態で、左右の腰に乗り込むドリルを行うと良いでしょう。

     

     

     

     

     

     

    片方の足を伸ばした状態で、その足に全体重を乗せます。

     

     

     

    そうすると、図の状態のように、体重を乗せている方の反対の足(図は左)の腰が落ちます。

     

     

     

    ここで、片方の足に体重が乗せられていなかったり、乗せていない方の腰に力が入ってしまうと、腰のラインが落ちません

     

     

     

    腰のラインが落ちることによって、腰の上下動が生まれています。

     

     

     

    競歩動作の流れに落とし込んで解説すると、

     

     腰に体重が乗る    体重がもう片方の足に移動し、脱力する

     (腰が上に上がる)       (腰が下に下がる)

     

     

     

     

     

    ですので、図にも書いてある通り、腰を無理やり、力ずくで動かしても動かないのは当然で、腰は「脱力する」ことによって上下しているのです。

     

     

     

    また、このドリルを初めて行う場合、一人で行うのではなく、友達と行ったり、大きな鏡の前で確認しながら行うようにしましょう。

     

     

     

    そうすることで、腰がきちんと上下しているのか確認できると思います。

     

     

     

    ですので、まずは練習前などに、このドリルを行い、腰に乗り込む感覚を掴んでから、トレーニングに入ると意識づけしやすいのではないかと思います。

     

     

     

    いきなり速い動作の中でこれを意識していくのは難しいと思いますので、最初は直立した状態で行い、その後ストロール、それができるようになったら徐々にペースを上げていく、という流れで、段階を踏んで行うようにしてください。

     

     

     

     

     

    今日の要点をまとめると、

     

    々盤が動くのは、あくまで結果に過ぎない

     →無理やり動かそうとしては余計動かなくなる

    骨盤の動きは、接地時に上下、支持時に前後動作が出る

     →上下動作と前後動作が発生するポイントは異なる

    9盤は脱力することでしか動かない

     →力づくではなく、リラックスすることで腰の動作が発生

     

     

     

    以上参考にしてください。

     

     

     

    では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

     

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