質問箱にあった質問への回答をまとめて!

  • 2019.02.27 Wednesday
  • 20:12

 

 

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

今日はみなさんからいただいていた質問にまとめてお答えしたいと思います。

 

 

 

 

Q.インターバルでスピードを出すとそのあとのリカバリーで股関節がいたくなり、後半は痛みで辞めざるを得ない状況になってしまいます。股関節のストレッチ、補強について教えて下さい。


間違った身体の使い方をしている可能性が高いです。まずは正しい姿勢で歩けているかを確認することと、動作の中で股関節に負荷をかけすぎていないか注意してみてください。競歩は普段の歩行と別々で考えるのではなく、その延長線上にあるものだという認識を持って取り組んでみてください。股関節のストレッチについては「柔軟性を高めるために最低限やっておきたい4つのストレッチ」をご覧ください。

 



Q.減量のやり方を教えて下さい


減量にはさまざまなやり方があります。基本的なアプローチ方法としては、「食事・睡眠・運動」からのアプローチが一般的でしょう。
食事では、たんぱく質を取ることで食欲を低下させ、総摂取カロリーを抑えることができます。また、野菜(350g/日以上)を食べまくることで、摂取カロリーと減らし、満腹感を高めることから始めてみてください。
睡眠では、一度の睡眠で「7時間以上9時間以下」の睡眠をするように、
運動は、長時間ランニングをすると、かえって太りやすくなることがあるので、(減量だけをしたいのであれば)筋トレを週2回程度、短時間・高強度の有酸素運動(タバタトレーニング等)を週2回程度行うようにすると良いでしょう。

 



Q.試合で後半になるとリズムが崩れてペースが落ちてしまいます


ペース配分を間違えている可能性が高いです。入りのペースがオーバーペースになってはいませんか?レースの組み立て方についての動画を参考に、上手くいったレースがあれば、どのようなレースだったかを再度確認してみてください。

 

 


Q.けが防止のための身体づくりについて


 けが防止には、栄養バランス、十分な休養、オーバーワークに気を付けることです。あとは動きを改善して、より負荷の小さい動作を身に付けることです。効率の良い歩きは、負荷が小さく、ケガをしにくい場合がほとんどです。楽に歩ける動作を目指しましょう。

 

 


Q.押し出す力がなく、スピードをつけることができません。


押し出す力も重要ですが、押し出すより、支えることが重要です。支えることができれば、あとは身体の軸を前に倒し、足を前に振り出すことで自然と前に進みます。無理に押し出していては単発的な推進力にはなっても、長くは続かず、余計なエネルギー消費となってしまいます。

 

 


Q.骨盤を回す感覚が分かりません。


骨盤を回す感覚はあまり意識しない方が良いでしょう。意識して骨盤を動かすのは非常に難しいだけでなく、不自然な動作となり、非効率的な動作になりやすいです。
まずは、自身が競歩している動作を撮影し、骨盤が動いているか、動いていないかを何度も確認することです。動いている時の動作はどこを意識していたか?動いてない時はどこの意識が足りなかったか?というフィードバックを何度も繰り返し、自身の身体でさまざまな動作と動きの違いを理解しましょう。

 



Q.全身に力が入ってしまって足が持たないです。


力が入ってしまうようなペースで歩かないようにしましょう。また、全身の筋肉が緊張した状態になっている可能性が考えられます。整体などの治療院に一度行き、筋肉の緊張をほぐしてもらうことをおすすめします。

 

 


Q.体重が落ちずに悩んでいます。(特に冬)


冬は夏と比較すると、発汗量が少ないため、数字上では体重が落ちていないようにみえますが、代謝が上がるため、脂肪の燃焼は良くなります。ゆえに、冬に体重の数値で良し悪しを測るのはおすすめしません。冬場は筋力トレを積極的に行い、身体の代謝を高めておくと、夏になってから体重が落ちやすくなり、目指す状態に持っていきやすくなるのではないかと思います。

 

 


Q.50歳前後で競歩経験はないが、マスターズ競歩大会などを目指していきたい。どのようなトレーニングから始めたらよいか?


おもしろいですね。質問者さんがどれくらいの運動を日頃から行われているか分からないので、なんとも言えませんが、運動習慣がある方なら、20分程度の気持ち速め(ぎりぎり話せるくらい)のウォーキングから、運動習慣がない場合は、5〜10分程度の軽いウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか?競歩の経験がない場合、ベントニー(膝曲がり)の違反が取られやすいので、歩くことに余裕がでてきてきたら、「ベントニーの5大原因とその改善方法」を参考に、膝を伸ばすことに意識を向け、競歩動作の獲得に向けた練習を開始すると良いと思います。

 

 


Q.競歩を初めて2カ月で腰の痛みが出てきて競歩をしたりやめたりしている。何かわかることがあれば教えて欲しい。


腰の痛みが出るということは、間違った歩き方をしている可能性が高いです。私はもともと腰が悪かったのですが、競歩をしてから良くなりました。姿勢に問題がある可能性が高く、筋肉ほぐすためのマッサージも怠らないようにしてください。

 



Q.高校生にサングラスは必要か?その必要性を教えて欲しい


高校生に限らず、全員にサングラスが必要であると考えています。紫外線によって目の細胞が破壊され、白内障といった目の病気にかかるリスクを高めることになります。あとは目線が落ちることによって姿勢が崩れたり、目をきちんと開けないことで筋肉に力が入れられずパフォーマンスが下がることですかね。
 

 


Q.20kmのトレーニングとして70分のそこそこ速いストロールかゆったりとした90分ストロールだったらどちらが有効か?


目的がストロールであればどちらでも同じかと思います。距離を固定すれば、ペースが早ければ早く終わり、遅ければ時間がかかるといった感じになるといった感じになるので。私が行うのであれば、ゆっくり歩きたい日は90分、少しペースを上げたい日は70分といった感じで、その日の気分によって変えるようにしますね。

 

 


Q.山田さんが大学4年の関東インカレで暑い中なのに手袋をつけていた理由を教えて下さい。


このネタでかなりいじられています。知り合いの方でしょうか?笑
実は、冷え性で手がかなり冷えやすいため、極力手袋を付けて外側から血流を良くするようにしていました。ただ、あの時はレース前に外すつもりでしたが忘れていましたね。笑 内緒ですよ。

 



Q.後ろに残すようにといわれるが具体的にはどうしたらよいか?


膝を伸ばし、腰に体重を乗せている時間を伸ばすことで、足を残すことができます。ただ、腰・股関節周りや、大腿部の筋肉に柔軟性がないと、思うように残す動作ができません。
「動きの意識」+「ストレッチやマッサージによる柔軟性の強化」で足を残せるようなアプローチを行いましょう。こちらも「柔軟性を高めるために最低限やっておきたい4つのストレッチ」を参考にしていただければと思います。

 

 

 

以上参考にしてください。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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コメント
ご質問へのご回答ありがとうございます。近所の競技場で初めて競歩の試合を見た時にそのスピードに驚き関心を持ちました。参考に足を曲げない様にして歩く練習を始めてみたいと思います。
  • 数え49歳
  • 2019/02/28 2:57 PM
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