日本選手権20kmWに出場して感じたことと反省点について

  • 2020.02.18 Tuesday
  • 20:00

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

先日、神戸にて行われました日本選手権20kmWに出場しましたので、結果を報告します。

 

 

 

 

タイムは1時間31分46秒(23’07”,22’32”,22’08”,23’59”)でした。

 

 

予定では、以前の記事「世界クラスの競歩選手のペーシングについての分析」でも書いたように、入りの5kmを23分で入り、徐々にペースアップしていく「ネガティブペース戦略」を実行する予定だったので、10km過ぎた辺りまでは順調にレースを進められていました。

 

 

しかし、ラップを見ても分かるとおり、14km付近で徐々にペースダウンしてしまい、ラストは5'00"/kmまで落ちました。

 

 

前半はかなり余裕を持って入っていながらも、後半で足がもたなくなってしまい、これには力不足を痛感しました。

 

 

また、ペースが落ちると、そこから大幅にペースダウンしてしまうので、ラップタイムに大きな悪影響を及ぼしてしまいます。

 

 

これを防ぐためのネガティブペース戦略だったのですが、それができないとなると、もう少し遅く入ったほうが適切だったのかなと反省しております。

 

 

これらの原因として、距離練習といった持久的なトレーニングが不足したことが第一に考えられます。

 

 

ただ、距離練習というのも、「単に長い距離を踏めばいい」というわけではなく、ある程度スピードを上げた状態での距離練習が必要です。

 

 

どれくらいのスピードか?というのは、人やレベルによって異なりますが、例を挙げると、「15km以上の距離」に対し、「平均心拍数150bpm程度」の負荷は欲しいところ。

 

 

これくらいのペースと強度を維持できると、効果的な距離練習ができるかと思います。

 

 

また、「ビルドアップ歩」といった、徐々にペースアップしていくようなトレーニングも必要です。

 

 

これは仮に、16kmのビルドアップ歩をするのであれば、「10km→4km→2km」や「6km→6km→4km」の間隔でペースを上げていくようなイメージです。

 

 

最近は、こういったトレーニングがほとんどできていなかったので、今後は少しずつ取り入れて、持久力強化を図っていきたいと思います。

 

 

なんやかんや、今シーズン初の20kmのレースで、感覚を忘れておりましたが、「10kmとはやっぱり違うなー」ということを改めて感じました。

 

 

今回の反省点をもとに、練習を変化させながら取り組んでいきたいと思います。

 

 

そして今大会は、ネガティブペース戦略を実行できませんでしたので、来月の能美大会で再度チャレンジしたいと思います。

 

 

↓カーブの水たまりを避けようとしているところ

(我孫子さん撮影。ありがとうございます^^)

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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