能美大会の反省

  • 2020.03.21 Saturday
  • 20:01

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

先週行われた能美大会の結果報告です。

 

 

結果は、1時間29分17秒(22’15”,22’38”22’34”21’50”)でした。

 

 

 

 

試合前の予定では、前回の神戸大会同様、最初の5kmは23分で入り、ネガティブペース戦略で行こうと考えていました。

 

 

が、天気やコンディションがよかったためか、レースの入りで、予定より少し速めに入ることになりました。

 

 

なので、無理にペースを落とさず、レースを運ぶように意識しました。

 

 

結果として、思ったより良いレース(収穫のあるレース)ができたのではないかと思っています。

 

 

前回の神戸大会では、最初抑えて入ることによって、余裕を持って入れる反面、後半で大きくペースアップをする必要があるため、ペースアップをしたときに心肺的に大きな負荷がかかります。

 

 

そうなると心拍数の急激な上昇から、呼吸は苦しくなり、体も一気にきつくなります。

 

 

 

 

ペースをあげた直後からしばらくはまだ耐えられるのですが、終盤に差し掛かってくると、ボディーブローのようにダメージがきて、ペースダウンに繋がってしまいました。

 

 

また、「後半もっとペースアップしなければならない」という心理的負担があります。

 

 

思うようにペースアップができないと、モチベーションが下がり、後半はペースダウンし、ダラダラ歩き続けるレースになってしまいかねません。

 

 

また、入りは余裕があるのにも関わらず、上げないように動きを抑え、もどかしさと戦うメンタルコントロールも必要になります。

 

 

しかし、今回のようなイーブンペース戦略に近いレースでは、心拍の「変動幅」が比較的小さくなります。

 

 

 

 

そうすることで、後半に心肺や身体に大きな負担をかけることなく、レースを運ぶことができます。

 

 

表にもあるとおり、前半のコツは、「キツいが維持できる余裕はあるなー」くらいの感覚でレースをすることです。

(私の場合だと、「最大心拍数の90%」がその感覚に近い心拍数でした。)

 

 

なので、神戸と能美の2大会に出場し、ネガティブペース戦略についてて感じたことは、

 

 

・前半とにかく抑える 

 →ペースアップ後に大きな身体的・心肺的ダメージあり

 

・前半突っ込む

 →後半持たない

 

・前半ややきつめ(90%HRmax)で入る

 →後半までペースを維持でき、ラストは頑張ればペースアップが可能

 

 

という感じです。

 

 

ペースを抑えて入り、後半ペースアップできるように準備しておくことは重要ですが、あまりにもペースが遅すぎると返ってそれが負担になります。

 

 

なので、心拍の変動を考えながらレースをすることの重要性を認識できたのは今大会の大きな収穫でした。

 

 

また、論文や研究の結果が全て正しいわけではなく、それに当てはまる人、そうでない人がいます。

 

 

なので全てを信用し、これが正しいと思い込むのではなく、自分で試し、確認してみることが重要だということも2大会を通じて感じました。

 

 

とはいえ、まだ2回しか試せてないので、他の距離や大会でも試し、内容と結果を随時報告できたらと思います。

 

 

以上参考にしてください。

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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