<< タイムトライアルで好タイムを出すための戦略を考えてみる【コンディショニング編】 | main | オンラインタイムトライアル結果 >>
2020.06.14 Sunday

タイムトライアルで好タイムを出すための戦略を考えてみる【暑熱順化編】

0

     

     

    こんばんは、山田です。

     

     

    オンラインタイムトライアルの申し込みを先日11日に締め切りまして、早速エントリーリストを公開しています。(1km速歩チャレンジはまだ募集中!17日21時まで!)

     

     

    ありがたいことに、SNSや口コミで今回の企画を拡散してくださった方々の力のおかげで、「総勢121名」のお申し込みをいただきました。

     

     

    当初はこんなにも多く方々にエントリーしていただけるとは思っておらず、私を含め、山形競歩一同とても驚いております。笑

     

     

    また現役競歩選手では、日本代表や大学、高校上位の日本トップ選手から60歳を超えるマスターズ選手、現役選手以外でも元競歩選手や市民ウォーカー(競歩未経験者)の方まで幅広い世代かつ肩書きの方々に申し込みをしていただき、非常に嬉しく思います。

     

     

    また、私から参加者の方々には、限定コンテンツとしてブログでは公開していない内容のお話ができたらと考えております。

     

     

    他にもちょっとしたイベントを開催したいと考えておりますので、ぜひお楽しみにしていただければと思います。

     

     

    まずは、数多くの方々に今回の企画にご協力いただきましたこと、感謝申し上げます。

     

     

    本当にありがとうございました。

     

     

    では、本日の記事です。

     

     

     

     

    冒頭でも触れましたが今回のオンラインTTでは、現役競歩選手以外にも参加いただいております。

     

     

    そこで、今回のトライアルに先立って、最近の温度変化の異常さと、6月中旬という時期を鑑みると「熱中症」が心配されるのは言うまでもありません。

     

     

    ゆえに、前回の記事「タイムトライアルで好タイムを出すための戦略を考えてみる【気温編】」では、気温の低い場所、日、時間帯を狙って実施することを推奨しております。

     

     

    ただ、現役選手ならばある程度の負荷までは耐えられても、普段あまり負荷をかけられていない市民ウォーカーの方々や、新型コロナの影響でしばらく体を動かしていなかった方々には少しリスクが高めであるとみています。

     

     

    したがって、今日は熱中症対策として「暑熱順化するためにやっておきたいこと」を3つほどご紹介し、現役選手はパフォーマンスを上げるために、市民ウォーカーの方は熱中症リスクを低下させるために、今日からTTに向けて対策にしていただければと思います。

     

     

    ‘浴

     

     

    1つ目は入浴です。

     

     

    これはなぜかと言うと、「汗をかける体にするため」です。

     

     

    人は汗をかくことによって体温を下げていることは言わずもがなですが、普段から汗をかくことあまりしていないと、発汗力が落ちてしまい、体温をすぐに下げられない体になってしまいます。

     

     

    そこで、汗をかけるようにするアプローチとして「入浴」をしましょう。

     

     

    入浴は「37℃〜40℃程度」のぬるめのお湯で「10分〜20分程度」つかるようにして下さい。

     

     

    また、サウナに入る、というのも良い方法でしょう。

     

     

    暑い日が続くと入浴をせず、シャワーで済ませてしまいがちになりますが、しっかりとお湯に浸かって発汗を促すようにしましょう。

    ただ、気分が悪い日や体調が優れない日は、無理して入る必要はありません。

     

     

    軽いウォーキング

     

     

    2つ目は軽めのウォーキング(運動)です。

     

     

    ウォーキングもまた、汗をかける体にするための1つのアプローチ方法です。

     

     

    また、運動は筋肉への血液量をアップし、体温を下げる能力を高めるため、熱中症対策として非常に有効です。

     

     

    特に、普段していない方や週1回程度の頻度の低い方の場合は、「1日10分」でも良いので、外に出て歩くようにしましょう。

     

     

    決して昼間などの暑い時間に歩く必要はありません。

     

     

    私のおすすめは「早朝」と「夕方の日が沈む頃」です。

     

     

    また、軽めのウォーキングでも良いのですが、少し余裕のある方は「インターバル速歩」をしてみましょう。

     

     

    サイトでは『「ゆっくり歩き」と「速歩き」を3分間交互に行う』と書いてありますが、1分や30秒ずつの間隔でも良いと思います。

     

     

    少し負荷を上げることで発汗が促され、発汗力と放熱する能力をより高めることができます。

     

     

    1親宛紊垢阿傍軻を飲む

     

     

    3つ目は運動後30分以内に牛乳(乳製品)を摂取することです。

     

     

    目安はコップ一杯(200ml程度)です。

     

     

    なぜ練習後の牛乳が良いかと言うと、牛乳に豊富に含まれている糖質と乳タンパク質の摂取により、発汗力と皮膚血管の開きやすさが高まるためだと言われています。(詳しくは→こちら←)

     

     

    また、乳製品にはアミノ酸も含まれており、摂取しなかった人と比較して筋力が2倍以上高まったという研究もあり、アスリートにもぜひ取り入れていただきたい部分です。

     

     

    以上、「暑熱順化するためにやっておきたいこと3つ」をご紹介させていただきました。


     

    また、暑熱順化には、「3日間がヤマ」と言われており、4日を過ぎたあたりから徐々に暑さへの順化能力が高まってきます。

     

     

    ですので、最も早い18日(木)に実施予定の方の場合は、明日からこのような対策に取り組んでいただければ効果を得られて良いのではないかと思います。

     

     

    あと今回は触れませんでしたが、「細かな水分摂取」はもちろんのこと、以前の記事「夏のトレーニングで注意すべきことと対策について」「夏の対策について」にも私自身の暑さ対策方法について書いていますので、よければ参考にしてください。

     

     

    では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

    ★みなさんの「いいね、リツイート、シェア」がいつもモチベーションになっています!!★

     

     

    ◎ご意見、ご質問、ご要望は「質問箱」よりお願いします。

     

     

    ↓応援して下さる方は、この2箇所を1日に1回ずつクリックお願いします↓

    にほんブログ村 その他スポーツブログ 陸上競技へ

    クリックしたあと、一覧の中からもう一度山形競歩ブログを押してね。

    コメント
    コメントする








     
    Calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << July 2020 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM