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2020.07.05 Sunday

高校時代から変わったこと、変わってないこと

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    こんばんは、山田です。

     

     

    最近は、山形競歩のメンバーと異なる考え方や知識を共有し合う場として「山形競歩大学」というオンライン勉強会を行なっています。

     

     

    現時点で、第1回〜第4回までをYoutubeに公開しており、今後も随時アップしていく予定ですので、もしよろしければご覧いただければと思います。

     

     

     

     

    では、本日の記事です。

     

     

    今日は高校時代から「変わったこと」と「変わらないこと」についてお話ししていきたいと思います。(動画の内容に補足して書いています。)

     

     

    ★変わったこと★

     

     

    .團奪前媼→ストライド意識へ

     

     

    1つ目はピッチからストライド寄りの意識に変わったことです。

     

     

    高校時代は、より速く足を前に降り出して回転数を上げれば、速く歩けることに感覚的に気づいており、とにかく足の回転数を上げることを意識して歩いていました。

     

     

    しかし、5000mなどの短い距離だけであればごまかせたものの、10000mやそれ以上のレースになると後半になってから足が疲労し、ペースが維持できない状態に陥りました。

     

     

    また、高校時代は、レースペースが1kmの平均が4分10秒程度だったのに対し、大学はそこからさらに10秒近く上げ、維持しなければなりません。

     

     

    そうなると、ピッチだけで歩こうとすると、足が高速回転するがゆえに、審判には走っているような印象を与えてしまいます。

     

     

    それからしばらくは、浮きの違反を多く取られてしまい、失格には至らずも、思うようなレースができないことが多々ありました。

     

     

    それから、少しずつストライドを伸ばすための意識へと変えていく(いかざるを得ない)ことになりました。

     

     

    筋力を使わない→筋力重視へ

     

     

    2つ目は、筋力を使わない動作から筋力を使って歩く動作になったことです。

     

     

    これは、1つ目の部分に付随する部分でもあるのですが、やはりある程度筋力がないと、ストライドを広げてそれを維持することが難しくなります。

     

     

    とはいえ、ここで勘違いしていただきたくないのは、「今は完全に筋力重視になった」というより、使わないところはより脱力し、「使うべき筋力だけは徹底的に鍛えて強くする」というメリハリのある筋肉の使い方をするようになった、ということです。

     

     

    また下半身だけでなく、上半身の筋力アップにも力を入れ、体幹の強化を図りました。

     

     

    上半身の筋力の重要性は、やはり「軸がブレないこと」にあります。

     

     

    地面から伝わってくる反発力に対し、体幹が折れてしまい、上半身で力を逃してしまうと、力の効率が悪くなります。

     

     

    ですので、下半身のトレーニングは重要ですが、疎かになりがちな上半身もしっかりと鍛える必要があります。

     

     

    A瓩せ期から学ぶこと

     

     

    3つ目は、早い時期から学んでおくこと重要性に気づいたことです。

     

     

    早い時期から学ぶことがなぜ大事かというと、すでにある技術や知識にアクセスすることで、より未来に行けるからです。

     

     

    例えば、自身の独学で3年かかってお尻とハムの重要性と使い方を獲得できたとします。

     

     

    しかし、お尻とハムの重要性はすでに論文や数多くの研究で明かされています。

     

     

    たとえ、論文から使い方や技術を完全に習得することができなかったとしても、意識的にアプローチすることで獲得への速度を早めることができます。

     

     

    そうすることができると、

     

     

    知らない→練習→〜長い期間〜→気づく→獲得

     

     

    だったのが、

     

     

    知らない→学ぶ→知る→意識的アプローチ→獲得

     

     

    という流れに変わり、ゴールが設定できることで、明らかに後者の方が早く獲得まで到達できる可能性が高く、効率が良いことがご理解いただけると思います。

     

     

    また、今回は「獲得できた」体でお話ししていますが、学びがないとそもそも知らないまま競技人生を終える、ということも大いにありえます。

     

     

    ですので、若くて、学ぶ機会が多く、吸収力の高い高校生や大学生は、今のうちに多くの学びを得ておくことが今後の大きな成長につながると思いますので、ぜひ早めに学んでおくことをおすすめします(私は全然学んでませんでしたので)。

     

     

    だ験茱螢坤爐鮴気垢海

     

     

    4つ目は生活リズムの重要性に気づいたことです。

     

     

    高校時代は、生活リズムが重要だと頭ではわかっていても、真面目に取り組んでませんでした。

     

     

    学校から帰って食事をして、シャワーを浴びたら簡単にストレッチしてからゲームして寝る、食事は親任せ、睡眠は平日平均5〜6時間程度、休みの日に睡眠時間をカバーする、という感じでした。

     

     

    要するに、生活リズムへの関心があまりなく、練習だけしっかりやっておけば良いだろう、という気持ちでした。

     

     

    生活リズムへの考え方が変わったのは、以前ブログでもご紹介したジョコビッチ選手の本からで、ここから考え方と行動が180度変わりました。

     

     

    ★変わらないこと★

     

     

    .船礇譽鵐言鎖

     

     

    1つ目はチャレンジ精神です。

     

     

    私が競歩を始めたのも、チャレンジ精神があったからだと思っています。

     

     

    いろいろなことに挑戦していくことで可能性と知識の幅を広げることができます。

     

     

    私が感じていることは、「競歩以外のところから、競歩の強くなるカギが数多く隠れている」ということです。

     

     

    例えば、以前の記事でも書いたような、他の種目、他の競技、またスポーツの枠を超えて他の業種や職種の人から学ぶことが多々あります。

     

     

    これは全てチャレンジから始まっており、皆さんにもぜひいろいろ挑戦してご自身の可能性を広げていっていただきたいと思っています。

     

     

    頑張らないこと(頑なにならないこと、楽しむこと)

     

     

    2つ目は頑張らないことです。

     

     

    私の中で頑張るというのは、「頑なにならない」ということだと捉えています。

     

     

    頑なになってしまうと、1つの物事に執着してしまい、視野が狭くなってしまいます。

     

     

    そうなると、精神的にも苦しいだけでなく、問題解決への突破口が見えなくなってしまいます。

     

     

    ですので、辛い時こそ楽しむ工夫をし、楽をすることは悪いことじゃない、ということをしっかりと意識付けしておくことです。

     

     

    頑張ることに気持ち良さを感じる程度なら良いのですが、「俺の方が周りより努力(練習)しているのに何で?」とか努力することに対して胸が締め付けられるような息苦しさを感じるようであるのなら、少し競技から離れて休んでみるのも良い手だと思います。

     

     

    常に理由を探求すること

     

     

    3つ目は常に理由を探求することです。

     

     

    試合の結果が思うより悪かった(良かった)のは何でだろう?とか、今日良い練習ができたのは何でだったんだろう?と常に疑問を投げかけ、理由を探求するようにしています。

     

     

    ただ、原因はというのは、ほどんどわからない場合、分かりません。

     

     

    たとえ分かったとしても、それを理解するまでにしばらく時間がかかる場合が多いです。

     

     

    重要なのは、「考えること」と「予測すること」で、原因らしい部分に目処を立て、改善へのアプローチを行い続けることです。

     

     

    多くの人は、そもそも理由を探求しない(考えない)か、分かっていても改善しないかでしょう。

     

     

    理由を見つけ、改善していくことこそレベルアップへの道です。

     

     

    改善アプローチにあまり手応えを感じなかったら、他の改善アプローチを試してみましょう。

     

     

    また、変わったことで書いたように、早く学んで、幅広い知識を持っていると、改善への多角的な視点からアイデアが多く出て、乗り越えるまでのスピードを高めることができます。

     

     

    ですので、幅広く学ぶことと同時進行で行っておきたい部分です。

     

     

    以上、高校時代から変わったこと、変わらないことでした。

     

     

    今から「高校時代の自分に言えるとするなら?」という部分に絞って書いてみました。

     

     

    また今後はYouTubeで更新していけたらいいなーとも考えており、ブログの頻度は若干少なめ?になる可能性があります。

     

     

    ですので、YouTubeをチェックしていただきつつ、ブログではYouTubeの補足と文字起こし中心にやっていきたいなという所存でございます。

     

     

    では少々長くなりましたが、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

     

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