練習ノートの意義

  • 2017.06.05 Monday
  • 21:20

 

 

以前、ある高校生から、

 

 

 

「山田さんは陸上ノートを書いていますか?」

 

 

 

という質問をいただきました。

 

 

 

今日はその陸上ノート(練習ノート)と、その意義について書いていこうと思います。

 

 

 

私は、高校時代から今もなお、練習ノートをつけております。

 

 

 

多少、空白の期間があったりなどしていますが、

 

 

 

基本的に「練習ノート」として、A4サイズの大学ノートに書き綴っています。

 

 

 

 

 

 

 

高校時代と大学時代とでは書く内容が少し変化していますが、

 

 

 

主に書いていたこととして

 

 

 

起床時刻、就寝時刻、朝食時刻と内容、昼食時刻と内容、夕食時刻と内容、排便回数、睡眠時間、体重

 

 

 

あとは練習内容と、練習中に気が付いたこと、感じたことを書いていました。

 

 

 

また、大学の卒業研究では、以上のほかに「自覚的コンディション項目」を作って、

 

 

 

練習日誌に日々記録し、その記録された数値を、計算ソフトにかけ、

 

 

 

自分自身のコンディションの変化と傾向

 

 

 

を探る研究をしたのですが、それについてはまたお話しますね。笑

 

 

 

では、話を戻しますが、私がなぜ、練習日誌をつけているのかを言わせていただくならば

 

 

 

練習日誌を書くことにより、

 

 

 

自分を客観視」することができるからです。

 

 

 

そして、そうすることにより、

 

 

 

好調や不調の原因」が特定することが可能になるからです。

 

 

 

不調の原因を「不調だから仕方がない」で終わらせている人は非常に多いのではないでしょうか。

 

 

 

不調には必ず原因があります。

 

 

 

きちんとその原因と向き合うこと、

 

 

 

向き合えるようにするために練習日誌を書いてみてください。

 

 

 

もし、原因を特定することができれば、

 

 

 

それを排除するための努力をすればいいだけのことです。

 

 

 

「不調」という試合で失敗する要因を1つ排除することができれば、

 

 

 

おのずと勝てる確率も上がるのではないでしょうか。

 

 

 

日々の記録を蓄積し、自分自身のビッグデータを作ってみてください。

 

 

 

案外、見えていなかったことが、活字にして書いてみると見えてくるものがあったりします。

 

 

 

ぜひ実践してみてください。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント
はじめまして。
選手ではなく、選手の母の鈴木と申します。
いつもブログの更新を楽しみにしております。

今回のテーマの練習日誌ですが、子どもが中学の陸部に入った頃から大学生になった今でもほぼ毎日つけているようです。昔、こどもが学校に行っている間に勝手に読んで、食事のメニューを適当に書いてあるときは、付け足したり良くしたものです。

スポーツ選手にとって食事は凄く大切だと思い、高校生までは一生懸命作りましたが、大学生になり寮生活を送るようになった今では食事のことが気になります。
山田さんが、順天堂大学時代にどのような食生活をされていたか、試合前に気をつけていたことがあればいつかブログで教えていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
  • 鈴木恭子
  • 2017/06/05 10:50 PM
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