インターハイで経験したことの話

  • 2017.07.23 Sunday
  • 21:07

 

 

最近、何かとバタバタしていて、更新ができていませんでした。

 

 

 

継続した練習もできていない状況になってしまっていますが、

 

 

 

休憩期間と捉えて極力休むようにしています^^;

 

 


また、今日は練習会でした!

 

 

 

今日の練習会は夕方に行い、かつ雨が降っていたということもあり、

 

 

 

良いコンディションの中で練習できたのではないでしょうか。

 

 

 

今後もなるべく涼しい時間帯にシフトして、より質の高い練習ができるようにしていきたいなと考えています。

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

山形インターハイ開幕まであと1週間を切りました!

 

 


出場する選手は、かなり繊細になっているかと思います。

 

 


その選手たちのためになるかは分かりませんが、

 

 


今日は、私が「インターハイに出場した時の経験」について書こうと思います。

 

 


今から5年前、私は新潟で行われたインターハイに出場しました。

 

 


自身の人生にとって、

 

 

 

最初で最後のインターハイ

 

 


ということもあり、相当気合が入っていたのを今でも覚えています。

 



また、インターハイの競歩種目は男女ともに、

 

 


予選・決勝と2日間に分かれて行われますが

 

 

 

競歩競技において「予選が存在する」大会はインターハイのみで、

 

 

 

大学、社会人になっても予選がある大会はなく、

 

 

 

インターハイの競歩種目というのは、かなり特殊であると言えます。

 

 

 

そのため、それに合わせた準備・戦い方が必要になってきます。

 

 

 

そして、その中で、私が非常に苦しんだ経験があるので

 

 

 

今日は、それについてお話ししたいなと思います。

 

 


まず、一日目の予選の前日ですが、

 

 


緊張と興奮からか、夜はとんど眠ることができませんでした。

 

 


そして、予選当日も、朝食を食べることがほとんどできず

 

 


喉が通らないような状態でした。

 

 


しかし、なんとか予選は通過することができましたが、次の日には決勝がありますので、

 

 

 

前日の同様に、

 

 


眠れない夜」と「食べられない朝食

 

 


が繰り返されることになります。

 

 


いつもと明らかに様子が違うのに、

 

 


その時は、そんな状態の自分に気が付くことができませんでした。
(もし気が付いていても、どうすることもできなかったと思います笑)

 

 


そして、

 

 

 

5000mWを2日続けて連続で歩く

 

 


という今まで経験したことのないことするわけですから、

 

 


それだけでも、身体へのダメージは相当なものになります。

 

 


さらに、プレッシャーや緊張、寝食ができないことによる

 

 


精神・身体的な疲労によって、

 

 


決勝当日のレース前は、頭が真っ白になっていました。

 

 


なので、この状況で良いレースができるわけもなく、

 

 


3000mを過ぎた時点で赤カードが2枚付き、

 

 


私は「負け」を確信しました。

 

 


いつも通りの自分の歩きもできず、

 

 

 

結果に納得が行かない上、とにかく悔しかったのを覚えています。

 

 


私は負けた理由をとにかく考えました。

 

 


そこで、私が至った答えは、

 

 


全国での経験の少なさ」でした。

 

 


完全に全国という雰囲気にのまれていたため、

 

 

 

レース前から、すでに「負ける状況」を自身で作り出してしまっていたのだと気が付きました。

 

 


当時IHを制した松永選手と、私の決定的な違いとして

 

 


全国の舞台での経験数での違いがありました。

(もちろん実力でも私が下でしたが笑)

 

 

 

IH初出場の選手が勝てないのか、と言ったらそうではありません。

 

 

 

が、しかし、やはりIH初出場の選手と

 

 

 

昨年度のIHに出場した選手と比較すると、

 

 

 

後者が有利なのは、火を見るよりも明らかであると言えます。

 

 

 

 

今回の記事で書きたかったのは、私がIHで負けたいい訳ではなく、笑

 

 

 

IHでの競歩種目は、初出場の選手にとってかなり酷であり、

 

 

 

それだけ経験の差が出るということ。

 

 

 

また、どの大会でも言えますが、

 

 

 

レース以外の時間の使い方や自身のマネジメント能力が高ければ高いほど

 

 

 

レースでは、より有利な立場に立つことができます。

 

 

 

今回、IHに初めて出場する選手がほとんどかとは思いますが、

 

 

 

全国の舞台を楽しむ

 

 

 

くらいの気持ちであった方が私は良いレースができるのではと思います。

 

 

 

私のように気負い、勝つことばかりにこだわりを持ってしまうと

 

 

 

自分の歩きを見失いかねません。

 

 

 

そうなると、良いレースはできなくなってしまいます。

 

 

 

IHに出て初めて、「自分の歩きをすることの大切さ」を学んだように思います。

 

 

 

当時の私の経験が、多くの選手に活きれば良いなと思います。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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