柔軟性を高めるために最低限やっておきたい4つのストレッチ

  • 2018.07.29 Sunday
  • 20:09

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

本日は坊平にて練習会でした!

 

 

 

山に登っている途中、練習が危ぶまれるかと思うくらい、かなり雨が強く降っていましたが、練習開始前には収まり、程よい気温の中で練習することができました。

 

 

 

ここ最近のメンバーの練習を見ていると、確実に力を付けてきている選手が多数見受けられます。

 

 

 

設定タイムが上げられるようになった選手はもちろんのこと、フォーム面でレベルを上げている選手が多く、もう一押しあれば、すぐにでも1分や2分の幅で大きくタイムを更新できそうな予感がしています。

 

 

 

特に、この時期は試合の数も少なく、出場したとしてもなかなか好記録は望めませんが、タイムという表面的な部分だけに注目するのではなく、フォームの安定性であったり、足づくりといった、実力のベースとなる部分の強化を図っていくのが良いのではないかと思います。

 

 

 

少し焦りがちになる季節ではありますが、コツコツとやっていきましょう。

 

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 


毎週練習会を行っていますが、そのときに、よく感じることが、「関節周りの固さ」です。

 

 


特に、「肩、腰、股関節周りの固さ」が目立ち、 競歩動作における主要な関節や筋群が固まってしまって、ほとんど使えない状態になってしまっている選手が多数見受けられ ます。

 

 


特に、高校生の場合は知識や経験が少ないことによる、 関節の可動域を広げることの重要性を認識できていなかったり、肩周りや腰回りの動きというのは、 日常生活ではほぼ皆無の動作であるため、意識的にストレッチやマッサージをしていないと、 自然と固まってしまいます。

 

 


また、可動域の変化というのは、タイムや感覚として表れにくく、 なかなか効果を実感しづらいため、 ストレッチや動きづくりの重要性を軽視しがちです。

 

 


しかし、競歩動作では、肩周り、腰・ 股関節周りの筋群を主に使用し、 その可動域を広げることによって、 より大きな一歩を生み出すことができ、そうすると、より「楽に、長く」歩くことができるようになるので、 これはしておかない手はありません。

 

 


競歩において、最低限、柔軟性を高めておきたい部位としては、


仝甲骨周り
腰・お尻周り
8坿慇畆り


の3つの部分が挙げられます。

 

 


練習会の中でも、ストレッチを含めた動きづくりを行いますが、 意識するポイントを間違えていたり、 本来すべき動作と異なった動作をしてしまう選手がいます。

 

 


そうすると単に、「それっぽい動き」をしているだけで、 本来期待される効果が得られなくなってしまいます。

 

 


なので、動きづくりをする場合、正しいポイントを押さえ、正しい動作で行うことが重要になります。

 

 


今回の記事では、 上記の3箇所のストレッチ法を紹介するとともに、 押さえておきたいポイントを含めて説明したいと思います。

 

 

 

 


仝甲骨周りのストレッチ

 

 

 

肩甲骨周りのストレッチにおいて、 最も簡単で効果的なのは肩回しです。

 

 

 

 

 


ここでのポイントは、「肘が曲がらないこと」です。

 

 


肘が曲がってしまうと、脇が開いてしまい、 肩甲骨周りの筋群にストレッチを与えられなくなってしまうためで す。

 

 


もう一つは、「より大きな円を描くように回すこと」です。小さな円だとどうしてもストレッチ力が小さくなり、 効果としてはあまり期待できません。

 

 


肩甲骨がきちんと動いているな、 という感覚を持って行えると良いのですが、最初はなかなか感じにくいので(固い選手などは特に)、 以上の2点を意識して行うとよいでしょう。

 

 

 

 


腰・お尻周りのストレッチ

 

 

 

腰・お尻周りのストレッチについては、腰捻りストレッチが効果的です。

 

 

 

 

 

 

 


仰向けになって腕を横に広げた状態で、膝を立てます。 その状態で膝を左右に倒すことで腰、 お尻をストレッチする方法です。

 

 

 

このとき「肩が浮かないように注意してください。浮いてしまうと、 腰とお尻へのストレッチが効かなくなってしまいます。 腰からお尻にかけての筋肉が伸びていることを感じられれば正しく できています。

 

 

 

 


8坿慇畆りのストレッチ

 

 


股関節周りのストレッチについては「前後方向」と「横方向」のアプローチ方法があります。

 

 


まず、前後方向のアプローチについては、 フロントランジがおすすめです。

 

 

 

 

 

 


フロントランジをする上でのポイントは、 足を前に振り出したときに、「かかとの位置が膝の位置より前に着くこと」です。

 

 


そうすることで、股関節を前後に開くことができ、 大きなストレッチ効果を期待できます。

 

 


横方向のアプローチについてはハードル跨ぎがおすすめです。

 

 

 

 


ハードル跨ぎを行う際のポイントは「腰が横に逃げないようにすること」です。

 

 


腰が横に逃げてしまうと、股関節へのストレッチがかからず、 ただ足を上げているだけの動作になってしまい、 これはあまり効果がありません。

 

 


重要なのは、ハードルを跨ぐ時に足が後方へと向かいますが、その時に「膝から上の部分を大きく後ろに動かすこと」です。

 

 


ただこれは、腰・股関節周りに大きなストレッチを与えられる分、 負荷も大きく掛かりますので、動作に慣れていない場合や、 もともと身体が固い選手は無理に動かして、関節を痛めないように注意してください。

 



以上4つのストレッチを紹介させて頂きました。

 

 


動きづくりやストレッチは、継続してこそ効果を発揮するものなので、 少しずつでも日々コツコツと取り入れていくようにしていくと、 効果を感じられるようになると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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質の高い睡眠をするための4つの方法

  • 2018.07.24 Tuesday
  • 20:08

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

先日21日に3000m競歩にて世界記録が出た模様ですね。

 

 

 

リオ五輪20kmWにて6位入賞している、イギリスのBosworth選手が、10分43秒84(3分34秒/km)という驚異的なスピードで、従来の世界記録であった10分47秒11を、約4秒更新しました。

 

 

 

現状、日本では、男子3000m競歩をする大会がほぼ皆無に等しく、記録を狙う機会があまりないので、日本人選手もチャンスさえあれば、世界記録を狙えるのでは?と感じています。

 

 

 

ちなみに私は、8年間競歩を続けていますが、3000m競歩の正式記録は持っていません。笑

 

 

 

私も、世界記録を出すことは不可能でも、出る機会があれば、どれほどのタイムで歩けるのか一度試してみたいところです^^

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 


みなさんは睡眠の質について考えたことはあるでしょうか。

 

 


「朝寝起きが悪い」
「朝寝坊ばかり」
「気持ちよく起きられない」

 

 


などといった悩みを抱えている方も少なくないと思います。

 

 

 

これはおそらく、睡眠の質が低く、良質な睡眠がとれていないことが考えられます。

 

 


また、多くの研究によって、睡眠の質とパフォーマンスの高さには相関関係があることが分かっています。

 

 


なので、良い睡眠をすることは、高いパフォーマンスに繋がり、逆に悪い睡眠(低質な睡眠)はパフォーマンスを下げ、日頃の練習の質や試合の成果を落とすばかりか、肥満にもつながってしまうことが分かっています。

 

 


なので、今日は質の良い睡眠をとるためのポイントをいくつか紹介しますので、みなさんにもぜひ実践していただけたらと思います。

 

 


質のいい睡眠をとるためのポイントは主に4つあります。
 

 


‐錣坊茲泙辰浸刻に寝る
例えば、11時に寝ると決めたら、毎日11時に寝ます。平日は11時、土日は1時といった不規則な睡眠時間は身体のリズムが乱れてしまい、良くありません。

 

 


∈把磴任7〜8時間は寝る
最低でも7時間以上の睡眠時間を確保してください。学校や仕事で、毎朝6時に起きなければならないのであれば、11時(もしくは10時)に就寝時刻を固定します。ロングスリーパー(長時間睡眠者)は就寝時刻を早め、これより多くとっても大丈夫です。

 

 


寝る1時間前はテレビ、スマホ、パソコンを見ない
テレビなどから発せられるブルーライトは脳を覚醒させる作用があり、睡眠の質を下げます。就寝時刻の1時間前はブルーライトを一切遮断し、ストレッチやマッサージをする時間に充てると良いでしょう。

 

 


つ起きたら必ず太陽の光を15分以上浴びる
これは太陽の光が目に入ることによって、メラトニンという物質が分泌されることを目的としています。このメラトニンとは別名、幸せホルモンとも言われ、朝日を浴びて幸せだと感じるのもこのホルモンが分泌されるからだと言われています。このホルモンが分泌されることで、脳は「朝だぞ〜」という指令を受け、一日のリズムを作りはじめることができます。

 

 


いかがでしょうか。

 

 


簡単そうで、以外に難しい部分が多いと思います。

 

 


特に、寝る前のベットの上でついついスマホを触ったり、寝るギリギリまでテレビを見てしまう現代人にとって、を守るのは少し難しいかもしれません。理想は1時間としていますが、最低ラインとして30分前には遮断できれば良いと思います。

 

 


上記以外にも睡眠の質を上げるテクニックや方法はありますが、まずはこの4つを第一歩として実践してみていただけたらと思います。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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今やっていることは本当に必要か?目標達成のために最適化を考える

  • 2018.07.22 Sunday
  • 20:36

 

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

本日は坊平高原での練習会でした!

 

 

 

今年度初の坊平でしたが、午前8時の気温が23℃前後と、非常に涼しく、良い環境の中での練習会となりました。

 

 

 

風も程よく吹いており、太陽もちょうど曇で隠れていましたので、熱中症を気にすることなく練習を行うことができました。

 

 

 

IHまであと二週間を切り、大分近づいてきましたので、高校生はかなり気合が入る時期だと思います。

 

 

 

しかし、気合が入りすぎるあまり、高温の中での練習で、つい頑張りすぎて倒れてしまう、また、練習で無理に負荷をかけすぎてケガをしてしまうといったことだけはないように気を付けて行うようにしてください。

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 


今日は、 目標を達成するために物事を最適化するという考え方をお話していきたいと思います。

 

 


以前の記事「具体的にあとどれくらい練習できるのかを逆算してみる」では、来年のIHを例としてあとどれくらいの練習時間が残されているかを計算しました。

 

 


そこで、想像以上にごくわずかの時間しか残されていないことが分かり、 焦りを覚えた方もいたのではないでしょうか。

 

 


本日は、その残り少ない時間の中で、目標達成性をより高めるために「すべきこととそうでないことを仕分けし、効率化をする」という考え方について例え話を交えながらお話したいと思います。

 

 


ここに一年後、IH出場を目標にしている、ある高校生がいたとします。

 

 


その高校生は、今、携帯ゲームにハマっており、 一日あたり平均2時間ほどやっています。

 

 


ここで、この高校生にとって、 そのゲームをすることがIHに出場するために必要か? 必要でないか?を考えてみるのです。

 

 


一般的に考えれば、必要ない、と考えられるかもしれません。

 

 


しかし、その高校生にとって携帯ゲームをすることは、気分をリフレッシュさせ、集中力を高め、 結果として練習の質を高めることに繋がる、 と思ってその携帯ゲームを行っているのなら問題ありません。

 

 


しかし、その携帯ゲームをする理由が「暇だから」とか「友達がやっているし何となく」というものであるならば、それは一年後、 IHに出場することに繋がらない不要なものであることがわかります。

 

 


では仮に、 この高校生がIH出場のためにゲームをやめたとします。

 

 


そうすると、一日2時間の時間が作ることができます。

 

 


そうして作ることのできたこの2時間を、 IHに出場するために必要なこととして、ケアやストレッチの時間に充てたとしたらどうでしょうか?

 

 


IHに繋がらない2時間を排除し、IHに繋がる価値のある2時間に変えたことで、この高校生は一日で4時間分のIHに繋がる時間と行動を生み出したことになります。

 

 

 

これを仮に365日、毎日続けたとすると、この高校生は、4時間×365日で1460時間(約60日)をIHに繋がる時間に変換することができたことになります。

 

 

 

かなり大きな差になりますね。

 

 


しかし、ここで注意すべきポイントは、この作った2時間を「IHに繋がることに変換する」ということです。

 

 


というのも、 せっかく作った2時間をIHに繋がらないマンガやテレビを見る時間に使ってしまったとしたら、それはゲームをやめたとしてもIHには繋がらず、意味のないものになってしまいます

 

 


なのでこのように、 やっている行動を必要か必要でないかを分け、 必要ないものは排除し、 その生まれた時間を必要なものに充てていく、 ということが目標達成可能性を高めるために重要なポイントになります。

 

 


一日に使える時間というのは決まっており、有限です。

 

 


しかしながら、 時間と言うのはお金などのように、使えば減っていくのが目に見えないため、お金が減るのはまずいと感じても、 時間が減っていくのは、それが分からないがゆえに、失ってしまっていることを軽視しがちです。

 

 


なので、あなたが今残されている時間を認識することと、 今している行動を最適化していくことは目標達成スピードとその可能性を高めるためには必要不可欠になります。

 

 


少し前に、練習日誌ブログを始めた井上君にも伝えたのですが、 私は練習ノートの片隅に「試合までの残り日数」 を書くようにしていました。

 

 


そうすることで、 試合までの残り日数を文字として認識することができ、

 

 


「来週試合か〜」

 

 


とただ漠然と残り時間を感じているのと、

 

 


試合まであと7日

 

 


と残り日数をノートに書き、 残された時間を明確に認識することで、危機感を実感し、 今すべき行動に目を向け、それに取り組むようになります。

 

 


要点をまとめると、

 

 


・「不要な行動」と「必要な行動」を仕分けする
・「不要と思われるもの」はなるべく排除し、その分の時間を「必要なもの」に使う

 

 


そうすることで、すべき行動と時間の最適化ができ、 目標達成への大きな一歩を踏み出すことができると思います。

 

 

 

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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過去の気温と現在の気温の変化を比較してみた

  • 2018.07.20 Friday
  • 20:10

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

以前、愛知県豊田市で小1の男児が、熱中症で亡くなるという非常に残念な事故がありましたが、我々も他人事ではないなと感じています。

 

 

 

特に高温の中で練習や試合を行う我々は、普通に生活している人よりも一層の注意と対策をしなければなりません。

 

 

 

また、「昔は暑くても練習したんだ!」と思っている大人の方々には、一つ見ていただきたいデータがあります。

 

 

 

山形市の7月の一か月間の平均気温と最高気温の平均値を、今から30年前である1988年から10年ごとに調べてみたところ、このような結果が出ました。

 

 

 

山形市の7月の平均気温と最高気温の平均(気象庁より)

 

 

まず、右肩上がりに気温が上昇しているのがお分かりかと思います。

 

 

 

さらに、30年前と去年を比較すると、平均気温で5℃最高気温の平均値は6℃上昇していることが分かりました。

 

 

 

また、30℃を超える日数を数えてみたところ、30年前は1日もありませんでしたが、去年は18日あり、確実に猛暑日が増加していることが言えます。(ちなみに今月は既に12日)

 

 

 

なので、もし指導をされている先生や選手のご両親がこの記事を見てくださっているならば、自身への注意力を高めるとともに、どうか昔と同じ感覚で選手たちに練習を行わせないようにしていただけたらと思います。

 

 

 

確実に平均気温、最高気温ともに上昇しており、昔と同じ環境とは言えない状況になっています。

 

 

 

このような痛ましい事故が起こらないように、私自身も細心の注意を払っていきたいと思います。

 

 

 

また、山形県ではありがたいことに、蔵王の坊平高原という標高1000mほどの場所に全天候トラックがあります

 

 

 

 

 

 

ここを夏場に活用しない手はないので、夏場の練習会は積極的に利用する予定ですが、坊平に限らず、山だからといって涼しいかといえば、太陽が上がりきってしまうと日差しの影響もあり、普通に暑いです。

 

 

 

なので、朝早くから行うか、日が沈みかけた夕方などの涼しくなった時間帯に練習する、日陰の場所を見つけて行うといった時間帯や練習場所の調整は少なくともする必要があります。

 

 

 

県外の方などは、このような環境がない場合がほとんどだと思いますので、そのような場合は、朝早くの時間帯や夕方の時間帯を狙って行うか、そもそも練習を行わないといったことを選択肢として持っておくべきだと思います。

 

 

 

一番怖いのは「大丈夫だろう」という過信による油断なので、他人事だと感じてしまっている人ほど注意していただきたいなと思います。

 

 

 

また、私自身が行っている暑さ対策については「夏のトレーニングで注意すべきことと対策について」をご覧いただければと思います。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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アスリートは知っておくべき三大栄養素について

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 20:30

 

 

 

どうも山田です。

 

 

 

県選手権を終えてからは、歩く練習の頻度を落とし、歩く以外のトレーニングを主に行っています。

 

 

 

以前お話しした、トライアスロン種目の「泳ぐ、走る、バイクを漕ぐ」はもちろんのこと、

 

 

 

最近はステッパーを取り入れております^^

 

 

 

 

 

 

ステッパーは意識の持ち方によっては非常に競歩に使う筋肉を意識できるため、良いトレーニング機材として使うようになりました。

 

 

 

現在はジムでしか行っていませんが、最近は家庭用のステッパーを購入しようか検討中でございます。

 

 

 

もし、購入した場合はレビューも含めて書きますね^^

 

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

今日は、人間が生命維持に欠かせないエネルギー源として三大栄養素という3つの栄養素についてお話ししたいと思います。

 

 

 

まず、三大栄養素とは何か?三大栄養素とは、

 

 

 

|鎖絏淑

△燭鵑僂質

脂質

 

 

 

のことを言います。みなさんも一度は聞いたことがあると思います。この三つは食物中に含まれる身体に必須の成分であり、エネルギーをたくさん使うアスリートにとっては欠かせない栄養素であります。

 

 

 

では、それぞれが含まれている食品とその特徴について説明します。

 

 

 

,涼鎖絏淑ですが、糖質とも言い、主にパン、ごはん、麺類といったものに含まれています。

 

 

 

炭水化物がエネルギーに変換されるプロセスは、炭水化物は胃や腸で分解された後、ブドウ糖という形に変化させて血液を通して全身に運ばれます。

 

 

 

このときブドウ糖はグリコーゲンという形で肝臓や筋肉に蓄えられ、必要に応じてブドウ糖に戻されたあと、エネルギーに変換されます。

 

 

 

しかし、蓄えきれず、余分に余ったブドウ糖は脂肪組織に運ばれ、脂肪に変化し、体脂肪という形で身体に蓄積されることになります。

 

 

 

なので、ごはんを食べると太ると思っている人がいますが、正確には、筋肉や内臓に必要以上の炭水化物を摂取するために、体が蓄えきれず、脂肪として蓄積されている、ということをまず知っておくべきです。

 

 

 

また、炭水化物から作られるブドウ糖というのは、脳に栄養を与えられる唯一の存在です。

 

 

 

なので、過度な糖質制限ダイエットは脳にストレスを与え、逆に食欲を加速させるため、食べ過ぎによる肥満の原因になりますので、糖質制限ダイエットを行う際は正しい知識の下で行うよう注意してください。

 

 

 

私自身も糖質制限を日ごろから行っており、そのポイントについてはまた別の記事で触れたいとは思いますが、糖質=太るという間違った認識を持ってしまっている方はまずその考えを改めるべきだということを覚えておいてください。

 

 

 

△里燭鵑僂質についてです。たんぱく質とは主に、豆・卵・肉・魚・牛乳に含まれる栄養素で、英語ではプロテインといいます。

 

 

 

筋肉・臓器・皮膚・毛髪などを作るもととなっており、生物の細胞をつくる主要な成分となっています。

 

 

 

アスリートにおいて筋肉や身体作りにおいて必須の栄養素であり、これがないと筋肉が作られず、どれだけトレーニングや筋トレをしても筋力がつかない、という状態になります。

 

 

 

また、プロテインを摂取しすぎると太るといいますが、一般的にプロテインを取りすぎることはあまりないでしょう。というのもアスリートの一日の摂取目安量が体重(kg)×1.5〜2(g)といわれています。(一般人だと体重当たり1g前後)

 

 

 

これは、体重56kgの私だと一日約110gとなり、これを一日に摂ろうとすると、高たんぱく食品と言われる納豆で約14パック、鳥のむね肉で500gと相当な大食いでないと達成できない数字となっています。

 

 

 

そのため、たんぱく質の過剰摂取を気にするよりも不足する方を考えた方がいいでしょう。

 

 

 

しかし、食品のみでたんぱく質を完璧に摂ろうとすると、それだけで満腹になってしまったり、たんぱく質を多く含んだ食品を摂ることで同時に含まれる脂質を多く摂取しすぎてしまうといったことが原因で肥満になることは考えられます。

 

 

 

なので、たんぱく質の摂りすぎで太るというよりも、たんぱく質を摂ろうとしすぎたがゆえに余分な栄養素まで取ってしまったことで肥満になる、という方が正しいです。

 

 

 

そのため、サプリメントの活用が重要になります。

 

 

 

プロテインの種類と目的に応じた良い摂取方法については別の記事で書きたいと思いますが、たんぱく質は太るという考えは間違っているという認識を今日は持っていただければと思います。

 

 

 

の脂質は、主に肉の脂身や脂がのった肉や魚、バター、オイルなどがあります。

 

 

 

脂質は不必要なものとして敬遠されがちですが、実は三大栄養素の中では最も高いエネルギーを得られる栄養素であります。

 

 

 

しかし、高エネルギーであるがゆえに、摂りすぎると血液中に中性脂肪という形で流れ出し、それをさらに超えて摂取すると脂肪という形に変換され、肥満や生活習慣病に繋がる原因となります。

 

 

 

しかし、脂質の適度な摂取は効率の良いエネルギー源として使われるほか、免疫力を高め、疲れにくくするなどといった大きなメリットを得られるため、単に脂質は太らせる原因だという認識は大きな間違いです。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

あ、そうだったんだ、と思われた方も少なくないのではなかと思います。当たり前だと思っていたことが間違いだった、ということはよくあることですよね。

 

 

 

また、高校生などはなかなか栄養学に触れる機会が少ないのではないかと思います。

 

 

 

ただ、栄養について学ぶことは、身体づくりをする上で欠かせない要素の一つであり、知識を得て、食事を改善することで確実にパフォーマンスを高めることができます。

 

 

 

私が大不調から脱した際にも、大きく変えたものの一つとして食事の変化がありました。

 

 

 

なので、栄養学については、今まであまり書いていませんでしたが、アスリートにもアスリート以外の方にも役立つ情報をお伝えできると思うので、今後も書いていきたいなと思っています。

 

 

 

また、三大栄養素のほかにも、五大栄養素、七大栄養素というのもありますが、今日はまず最も基本的な三大栄養素についてお話しさせていただきました。

 

 

 

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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良い流しをするために最も重視していることについて

  • 2018.07.15 Sunday
  • 20:35

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

今日は練習会でした。

 

 

 

今回の練習会では、新たに3名の選手が参加してくださり、いつもより活気のある練習会になりました。

 

 

 

練習会に参加する選手は皆、真面目でやる気のある選手ばかりで、私としても一つでも多くの学びや掴みが得られると良いなと思い、毎週取り組んでいるところです。

 

 

 

また、山形競歩の良さの一つとして最近特に感じていることがあります。

 

 

 

それは高校生〜社会人の幅広い年齢層でのコミュニティがあるということです。

 

 

 

高校生にとっては、経験のある先輩のフォームや技術のアドバイスを得られること、

 

 

 

また、親や先生以外の社会人や大学生と関われる機会があるというのは、今後の将来を考えたり、気軽に相談することができるといった上で、非常に価値のあることだと感じています。

 

 

 

また、社会人にとっても、今まで経験したことの話や技術を共有することで、自分たちの存在価値を感じられたり、

 

 

 

高校生や大学生のレベルアップによる緊張感から「負けてられない!」というモチベーションが刺激され、お互いに影響を与え合える良い存在になっているなという感じがします。

 

 

 

高校生は高校生だけ。大学生は大学生だけ。社会人は社会人だけ。という制限された年齢層だけで練習を行うのではなく、

 

 

 

様々な年齢層が関われるコミュニティがあると、お互いの持つ良さが活かされ、競歩の枠を超えて皆が高め合える環境というのが生まれ、それは山形競歩ならではの良さの一つであると感じています。

 

 

 

今後もこのコミュニティを大切にし、皆でより一層のレベルアップを目指して頑張っていきたいですね^^

 

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

以前、高校生から受けた質問の一つとして

 

 

 

流しってどれくらいのスピードでやっていますか?

 

 

 

という質問がありましたので、みなさんにも共有したいと思います。

 

 

 

私は流しをするときに意識を置いていることは

 

 

 

そのペースのまま5000m先(ゴール)まで歩き続けられる感覚で行うこと

 

 

 

です。流しを単なる流しとして行ってしまうと、その短い距離だけ速く歩ければいい、と思って取り組んでしまいがちです。

 

 

 

しかし、試合では100m200mで終了する競歩の試合はありません。

 

 

 

なので、流しを終えたその先のことを見る必要があります。(これは、競歩だけでなく長距離選手にもいえることではないかと思います。)

 

 

 

なので、レース前などで私は、体に「このペースで入るんだよ」と覚えさせてやることを意識しています。

 

 

 

特に、試合という環境下では、練習と同じように入ることが非常に難しくなります。

 

 

 

よくこういう選手がいませんか?

 

 

 

はじめの入りは元気よく先頭に飛び出していくのに、何周かしたら一番後ろを歩いているという選手。

 

 

 

このような選手は、試合による緊張と気持ちが先走ってしまって、入りのペースが分からなくなってしまい、結果として、速く入りすぎてしまったことを一周した頃に気が付くことが考えられます。

 

 

 

しかし、そうなってしまってからではもう遅いのです。

 

 

 

なので試合前に、このペース感覚で行くということを身体に予行演習しておき、速く入りすぎて失速するといったミスを未然に防ぐ必要があります。

 

 

 

私のレースを見たことがある人は分かるかと思いますが、いつも私が先頭集団についていかないのも、事前に予行練習したペースに則ってレースを進めているためです。

 

 

 

なので、なにも考えずに流しをするのではなく、その流しは何のためにしているのか、

 

 

 

その流しはレースにつながっているのか、ということを考えて行うと良い流しができるのではないかと思います。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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目標設定レベルが正しいかを判断する方法

  • 2018.07.10 Tuesday
  • 20:47

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

最近はみなさんに書きたい記事や内容があるにも関わらず、まとめきれていない状況になっています。

 

 

 

最低3日に1記事ペースを守りつつ、ペースアップできたら更新回数を増やしていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 


以前の記事「正しい目標設定と達成のための考え方」では、目標設定は達成ではなく、 行動を目標とすることが重要であると書きました。

 

 


今回は、正しい行動を設定する上での重要なポイントを含めて、実例を交えながら説明していきたいと思います。

 

 


まず、行動を設定する際のポイントとして、「実現可能性があるかどうか」をチェックする必要があります。

 

 


というのも、例えとして、競歩を始めて1カ月ほどの高校生が、「IHで優勝する」という目標を立て、 以下のような行動目標を設定したとします。

 

 


・IHで優勝するために、 昨年度IH優勝者が行っていた練習メニューを行う

 

 


いかがでしょうか?

 

 


極端な例ではありますが、 これは実現可能性として、現状としては実現不可能なことであり、この目標を立てることはふさわしくないということがわかると思い ます。
 

 


では、もう一つ例を挙げましょう。

 

 


地区総体で4位に入り、IHを決めた選手がいます。( 競歩はブロック大会上位4位までがIH出場権を得られる)

 

 


この選手がIH優勝を掲げるのは、 実現可能性としてどうでしょうか。

 

 


不可能ではないとは思いますが、地区ですら優勝することができず、 実現可能性としてはまだ低いことが考えられます。

 

 


では、この選手はまず何を考えるべきか?

 

 


私であれば、確実ではないが、優勝するために必要な「予選を突破すること」第一に考えます。

 

 


地区総体4位の選手であれば、 確実に予選突破できるとは言えないまでも、予選突破ができる可能性は、IH優勝するよりも高い上、 優勝するための大前提として予選突破をすることが不可欠になります。

 

 


では予選突破を目標に置いたとして、次に考えるべきことはどのようにプロセスを組み立てるか?ということです。

 

 


私の場合はこのように考えます。

 

 


まず、大体の予選突破ラインを予想します。

 

 


例年の5000mWのIHの予選突破は2組の6着+4人なので、 先頭の6人に入るということが予選突破を達成するための第一条件ですので、「6着に入るにはどうすればいいか?」ということを考えなければならないことが分かります。

 

 


すると、6着に入るにはどれほどのタイムが必要だろう?という疑問が生まれます。

 

 


近年は、IHのレベルも上がっており、 予選突破ラインを予想するのが非常に難しくなっていますが、 例えば、ここ3〜5年間分のIH予選の突破ラインを過去のIHから検索しておおよその平均タイムを出します。

 

 


仮にそのタイムが21分00秒だったとしましょう。

 

 


そうした場合、21分00秒=予選突破ラインと予想することができます。

 

 


「よし、21分00秒が毎年の予選突破ラインだな!21分を出せばいいんだな」ということが分かりました。

 

 

 

しかし、この四位の選手が21分00秒に満たない選手だった場合、21分00秒を出すためにどうすればいいか?ということを考えなければなりません。

 

 


考え方の1つとしては、21分00秒を1000m平均にすると4分12秒になることが分かります。

 

 


私の場合であれば、1000×5本を4分20秒ほどでできれば、 21分30秒ほどのタイムが出せる

 

 

 

ということが練習から分かっていたので、1000×5本を4分10秒前後でできれば、21分00秒で歩けるであろうことが大まかに予想することができます。

 

 


このようにすると、

 

 

 

予選突破1000m×5(4分10秒) で練習できること

 

 


と導き出すことができました。

 

 


するとどうでしょう?

 

 


予選突破という漠然とした目標だったものが、 練習内容に置き換えられ、それを満たせばおそらく予選突破できるだろうことが明確になってきました。

 

 

 

そしてここからが本日の記事のポイントです。

 

 


ここで、この4位の選手が1000m× 5本を4分10秒ならできそうだ、と感じることができれば、それは良い目標設定ができていると評価することができます。

 

 

 

しかし、反対に、プロセスを導き出した上で、自分の実現可能性があまりに低かった場合、目標設定を見直し、改善する必要があるということが考えられます。


 

 

この4位の選手のように目標を設定し、そのプロセス(道のり) を逆算し、導き出すことができたなら、

 

 


そのプロセスは今の自分に達成可能かどうか?をチェックしてほしいのです。

 

 


自分の実現可能性をある程度見通せないと、目標を達成できないどころか、本来達成できるであろうことすらも達成できなくなってしまいます

 

 

 

それは非常にもったいないことだと思いませんか?

 

 

 

なので、前回の記事に基づいて、行動目標を立てることができたら、今回の記事の内容と照らし合わせて、正しい目標設定ができているかどうかを判断していただけたらなと思います。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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足首に力が入っていないか?

  • 2018.07.07 Saturday
  • 20:11

 

 

 

こんばんは、山田です。


 

 

本日は山形県選手権5000mWに出場してきました。

 

 

 

 

 

1 山田 康太 南陽東置賜陸協 20分57秒30

2 菅井 拓人 西村山陸協 21分33秒53

3 井上 大樹 山形南高 21分37秒69

4 三澤 凌 JAやまがた 21分49秒83

5 横山 麟茶郎 九里学園高 22分08秒85

6 田中 将大 山形大 22分51秒74

 

 

 

なんとか優勝することができました。

 

 

 

小雨が降っていたため湿度は高かったものの、レース中は22°程だったので、この季節にしては好コンディションの中でのレースとなりました。

 

 

 

以前から練習会などで良い練習を積めており、おそらくベストが出せるだろうなと感じられた選手は、やはりベストを更新しており、良いレースになったのではないかと思います。

 

 

 

この季節にこのような好コンディションに恵まれることはめったにないので、こういったチャンスを逃さず、きちんと良い記録を出せる選手というのはやはり強い選手であるなと思います。

 

 

 

 

 

また、話は変わりして、本日北海道の北見で行われたホクレンディスタンスチャレンジ10000mWにて、富士通の松永選手が37分58秒08という驚異的な記録をマークしました。

 

 

 

日本&アジア記録&世界歴代2位だったそうで、世界記録まであと4秒99という素晴らしい記録。




今もなお彼のスピードに磨きがかかり、速いペースでのさらなるフォームの安定性と強さを感じました。

 

 

 

20kmの記録更新にも期待ができそうです!

 

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

 


頑張っても上手くスピードに乗れない、 またはそのスピードが続かないという選手の特徴として

 

 


足首に力が入ってしまう

 

 


という傾向がみられます。

 

 


特に、長距離走から競歩に転向した選手は、長距離走同様に、足首のキック動作でスピードを上げようとしてしまう傾向があるよ うです。

 

 


長距離走においては、足首に力を入れることで、 膝のクッション動作と足首の腱反射(バネ)を使うことにより、 大きな反発力が発生し、効率よく前に進むことができます。

 

 


しかし、競歩場合は、かかと接地によるブレーキ動作に加え、膝を伸ばすことによる膝のクッションが使えないというフォーム上の制限があ るため、長距離走同様に、 足首のバネを使っても大きな反発力を生み出すことができません

 

 


そのため、競歩においては、 いくら一生懸命に足首でキックをしたとしても、元々得られる反発力が小さい上、フォーム上の制限があることで、想像する以上に力が推進力へと変換されません。

 

 


また、足首に力が入ってしまうと、足を前に戻す際の離地時に、 かかとの位置が高くなるという傾向が見られます。

 

 

 

さらに、かかとの位置が高くなるのに加え、頭の位置が高くなります。

 

 

 

 

 


この動作が見られると、審判から「地面を蹴っている」 と見なされ、ロスオブコンタクトの違反が出る可能性があります。

 

 


なので、足首に力を入れ、強くキックしたとしても、 それはほどんどスピードには変換されないだけでなく、 浮きの動作にも繋がってしまうという大変無駄な労力になってしまうのです。

 

 


ではどうすればいいか?と言うと、

 

 


足首の脱力

 

 


をすることです。

 

 


本来、 競歩のスピードというのは足首のバネによる加速で生まれているわ けではなく、 腰のバネと腰のひねり動作による加速が多くを占めています。

 

 


なので、第一に、足首の力で前に進もうとすることをやめること

 

 


そして第二に、足首の脱力することです。

 

 


足首の脱力ができるようになってきたら、 腰の部分のバネを使って歩くことに意識をおいてみてください。

 

 


特に、足首を使って歩いていた人は、 最初はスピードに乗れずに戸惑うことがあると思います。

 

 


しかしながら、足首を使わずとも楽に、速く、 美しく歩ける感覚が掴めると、かかとの位置が低く、かつ、小さな力でスピードに乗れる動作を獲得できると思います。

 

 


ぜひ参考にして下さい。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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トレーニング愛用アイテム

  • 2018.07.04 Wednesday
  • 20:30

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

以前、東北総体優勝者として紹介した井上君が練習日誌ブログをはじめています。→リンク

 

 

 

普段練習日誌を書いていなかったそうなので、いっそのことブログにしちゃいなよ!と言ったところ、二つ返事でOKが出ました。笑

 

 

 

自分の行っていることを誰かに見てもらうことは、継続できるようにするための手段の一つです。

 

 

 

私自身も、このブログを誰かに見ていただけていることで、それがモチベーションになり、記事を投稿しようという気持ちが湧いてくるわけです。

 

 

 

今後の井上君の投稿を楽しみにするとともに、みなさんもぜひチェックしてくださいね^^

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

 

 

今日は、私が実際にトレーニング中に愛用しているアイテムたちをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

AppleWatch

 

 

 

 


昨年の11月にAppleWatchを購入しました。(メルカリにて2万円)

 

 

 

これが非常に便利で面白く、現在も愛用しております。

 

 


特に、「アクティビティ」といって運動時の消費カロリー計算や運動時間を計測してくれる機能に加え、自身で設定した目標を達成すると、派手な演出とともに

 

 


おめでとうございます。今日の目標を達成しました!

 

 


と褒めてくれます。笑

 

 


逆に、一日動かなかったり、時計をつけていなかったりすると、次の日に、

 

 


今日こそは頑張りましょう

 

 


と言われ、少しイラッとするのと同時に、今日はやるぞ!という気持ちにしてくれます。

 

 

 

 

 

AirPods

 

 


 

 

 

次にAirPods(無線イヤホン)です。(定価17000円程度)

 

 

 

実は、AppleWatchを買った理由というのも、AirPodsと接続し、

 

 

 

AppleWatchとAirPodsのみで音楽を聴ける、ということを知ってしまったからです。(元々こっちは持っていました)

 

 

 

直感で、これは買うしかない。と思ったのが一番の理由でした。

 

 


AppleWatch は2GBまで、時計自体に音楽が入れることができ、iPhoneと接続していなくても聴くことができます

 

 


特に、音楽を聴きながらジョギングをした人の誰もが経験する、

 

 


・コードが引っかかってイヤホンが吹っ飛ぶ


・重い音楽端末をポケットに入れてズボンが脱げる

 

 


という2大ストレスを解消できる、というのは私の中で革命的でした。
 

 

 

フリーウエイトといった筋トレをするときなども、コードが邪魔せず、ストレスフリーなトレーニングを実現することができ、ただただ感動するばかりです。

 

 

 

 

 

オークリーのサングラス

 

 

 

 

 

やはりオークリーのサングラスは王道ですよね。

 

 

 

様々なスポーツで愛用されている理由がよく分かります。

 

 

 

かっこいい、というのももちろんですが、「紫外線から目を守る」という意味でもサングラスを着用することをおすすめします。

 

 

 

外で何時間も練習するような競技は日差しで目が焼けてしまうことも珍しくありません。

 

 

 

また、

・高校生がサングラスをつけるのは良くない

・一年生がサングラスをつけるのは生意気だ

 

 

 

という日本人特有の無駄な伝統を排除すべく、声を大にして提案させていただきます!

 

 

 

サングラスはぜひ活用すべき必須アイテムです!

 

 

 

 

 

ナイキウエア

 

 

 

 

 

ナイキのウエアってすごくカッコイイですよね。

 

 

 

私は、ナイキアイテムが大好きなので、練習のウエアほぼナイキです^^

 

 

 

自分の好きなメーカーのウエアで揃えるとモチベーションが高まり、練習がいつもより楽しくなりますよね。

 

 

 

みなさんも、練習に対するモチベーションが下がったとき、ウエアを変えてみると「じゃあやろうかな」という気にさせてくれることがあるので一度試してみてください。

 

 

 

 

 

ミズノ ウエーブエンペラージャパン

 

 

 

 

 

ナイキが好きなので、シューズもナイキに・・・したいところでしたが、シューズだけはみなさんご存じの通りミズノを愛用しています^^

(競歩用シューズ選びに関する記事はこちら→ or ←)

 

 

 

もう、これがないと練習できません。

 

 

 

安く買えるときはストック分として買いだめすることもしばしばあります。笑

 

 

 

間違っても26.0cmだけは絶対に買わないように注意してくださいね?笑

 

 

 

 

 

ポラールの時計と心拍計

 

 

 

 

 

AppleWatchと二つ付けているの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなく、笑

 

 

 

AppleWatchはジョグやストロール、筋トレ用で、ポラールの方は主にポイント練習用として使用しています。

 

 

 

最近では、多くの選手が心拍計を付けるようになりましたね。

 

 

 

心拍計を付ける意義と有効活用方法ついてはまた、次回の記事でお話しますね^^

 

 

 

以上、私のトレーニング愛用アイテムでした!

 



では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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体重の変化で一喜一憂しない

  • 2018.07.01 Sunday
  • 20:05

 

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

 

山田です。

 

 

 

本日は練習会でした!

 

 

 

午前7時に集合し、本練習を8時過ぎ頃に開始しましたが、それでも30°を超える気温の中での練習となりました。

 

 

 

暑さでバテかけている選手も数名いましたが、お互い声や水を掛け合い、何事もなく乗り切ることができました。

 

 

 

このような時期は朝早く行うか、夕方の涼しい時間に行う工夫をすることがとても重要になりますね。

 

 

 

暑さの怖さを知らずに練習を行うと、最悪の場合、死に至るケースもあるので私自身も非常に緊張感を持って行うようにしています。

 

 

 

もし、どうしても暑い日の練習を行う場合には、誰かと一緒に行うか、最悪の状況も考慮しつつ、人目のつく場所で行うのが賢明な判断だと思います。

 

 

 

そして、今回初となる県外の高校生が山形まではるばる練習会に参加しに来て下さいました。

 

 

 

情報交換をしたり、緊張感のある中で練習をすることは、強くなる上で非常に重要な要素になると思います。

 

 

 

私としても、山形競歩チームとしても、お互い緊張感を持って高め合える良い場なので、今後もぜひ参加していただけたらと思います。

 

 

 

ちなみに、山形競歩の練習会は山形県人ではないといけないというルールは一切ありませんので、参加したい方はプロフィール欄にあるFacebook、Twitter、メールのどれかからメッセージを送って頂けたらと思います。

 

 


 

 

では本日の記事です。

 

 

 

 

 

よく減量をする際に、体重を基準にし、その増減によって一喜一憂する人がいますが、あまり良い評価方法ではないと思っています。

 

 


というのも、体重は、さまざまな要因によって大きく変化します。

 

 


特に、水分による変化が大きく、例えば、

 

 


汗をたくさんかいて痩せた

 

 


というのは、単に身体の中の水分が抜けただけで、脂肪量が減った訳ではないので、減量できた気分になっただけに過ぎません。

 

 


また、部活やってないのに痩せた〜^^

 

 


と言い出す人が部活を引退した後、絶対にいますが、笑

 

 


これは単に筋肉量が落ち、脂肪に変わっただけで、その分軽くなっただけだ、と考えるべきです。(脂肪より筋肉の方が重い
 

 


なので本来は、「体組成」を見るべきであって、身体の中にどれだけの脂肪があって、筋肉があって、骨が、内臓が・・・

 

 


という視点で見るべきなのですが、多くの人は体重で良し悪しを判断してしまいがちになっています。

 

 


しかし、だからといって、体組成を調べるというのは非常に難しいのが現状です。

 

 


というのも、市販の体重計でも体脂肪を測ることができる機械がありますが、あれでは誤差が非常に大きく、精度に欠けるため、それを基準に評価することはあまりお勧めできません。

 

 


また、私の母校である順天堂大学には「BODPOD」という体組成を調べる機械がありましたが、

 

 

 

↑BODPOD↑(1000万円くらいするそう)

 

 


これですらも、完璧に体脂肪量を測ることはできないようです。

 

 


なので、健康的に、正しくダイエットしたい勢は簡易な機械の体脂肪率とか体重と言った「数字」で見るのではなく、

 

 


見た目を基準にする」のが最も良い評価方法です。

 

 


こんな絵をみたことないでしょうか?

 

 

 

 

 


このように、自分の身体の状態と比較して、目標とする状態(の体脂肪率)へと近づけるのが最も良い指標であると言えます。

 

 


やり方としては、減量開始日に鏡の前などで自分の身体の写真を撮り、それと比較していく方法です。

 

 


そうすると日々の変化が比較できる上、効果が出て、絞れてくるとモチベーションも上がります。

 

 


ぜひ減量を目指している方は一度試してみてください。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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8:2の法則

  • 2018.06.29 Friday
  • 21:31

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

先週参加したブログランキングですが、みなさんのおかげさまでかなり上位にきています!

 

 

 

ブログ村の方の陸上競技・ウォーキング部門では第二位ということで、私自身非常に驚いています。

 

 

 

同時に、応援してくださっているみなさんの大きな力をひしひしと感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

1位もかなり近づいて参りましたので、みなさんのお力を貸していただくとともに、今後とも、どうか宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 


みなさんは8:2の法則というのをご存知でしょうか?

 

 


主に経済学などでよく使われる用語で、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論です

 

 


例えば、企業全体の売り上げの8割は、 2割の顧客から生み出され、 残りの売り上げの2割は8割の顧客から生み出される、というもの。

 

 


このブログに例えるとすると、全体のアクセス数の8割は、見てくれている全体の人の内の2割の人のアクセスからなり、 残りの2割のアクセス数は、残りの8割の人達からなっている、

 

 


と言うような感じになります。

 

 


この8:2の法則は、経済学用語ですが、今書いたように経済学以外の数多くのものごとにも当てはまることが分かっています。

 

 


そして、陸上競技にも同じように当てはめることができます

 

 


例えば、

 

 


仕事の成果(練習の成果)の8割は、費やした時間(練習時間)全体の2割の時間で生み出している

 

 


この言葉を聞いて、みなさんも何となく思い当たる節があるのではないでしょうか。

 

 


ここから学べることとして、

 

 


実力の2割しか占めない、8割の時間を費やす練習(例えばストロールやジョグ)を最小限にし、

 

 


残りの2割の時間しか費やさない練習(ポイント練など)の質をいかに高めるか

 

 


ということに焦点を当てるべきだということです。

 

 


ストロールやジョグだけでトップになっている選手がいないのと同様に、毎日ポイント練習だけをしているトップ選手もいません。

 

 


では、どのようにすべきかというと、

 

 


成果を生み出している特に重要な要素に焦点を合わせ、 そこによりエネルギーと労力を注ぐことが効率よく成長するポイントなのです。

 

 


上記の例で例えるなら、

 

 


成果の2割しか生み出さないジョグやストロールをどうすればいいかを考えるのではなく、

 

 


成果の8割を生み出すポイント練習をどのようにすればより良い結果を出せるのかを考えるべきなのです。

 

 


みなさんの成果を生み出している根幹となっているものは何でしょうか。

 

 


それはおそらく、時間としては短く、 集中的に行っているはずです。

 

 


みなさんは、夏休みの宿題の8割を残りの2割の時間でやってはいませんでしたか?笑

 

 


ぜひ、参考にしてください。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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具体的にあとどれくらい練習できるのかを逆算してみる

  • 2018.06.28 Thursday
  • 20:08

 

 

どうも山田です。

 

 

 

最近はなかなか良いリズムで練習ができています。

 

 

 

本日は3km×3

 

 

 

14’45(アップ)

13’27

12’53

 

 

 

絶好調!というわけではありませんが、いいリズム感とフォームでできているなと、来週7/7の試合(5000mW)に向けていい感じに取り組めています。

 

 

 

ただ、季節の変わり目ということもあり、暑さと気温の変化に対応するために、少し疲れ気味な部分があります。

 

 

 

栄養面、休養面を含めてしっかりケアを怠らないようにだけ気を付けていきたいところです。

 

 

 

特に、疲れが出やすい季節なので、みなさんも体調には気を付けて生活を送ってくださいね^^

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 


高校生はこれから三重IHに出場する人、 もしくは来年のIHに向けてこれから頑張っていく人など、 それぞれいらっしゃると思います。

 

 


そんな高校生のみなさんは、これから目指すべき試合まで、 どれくらいの時間が残されているかをきちんと把握しているでしょうか?

 

 


あと自分にどれだけの練習時間が残されているか?というのを意識したことがあるでしょうか。

 

 


また、その試合まで、どれくらいの時間練習でき、 どれだけ質の高い練習ができるかということを考えたことがあるでしょうか?

 

 


今日は、来年のIHを目標とした前提で、 実際にどれくらい練習ができ、時間があるのかということを一緒に考えていきましょう。

 

 


では、まず初めにIHまでの「残り日数」を考えてみましょう。

 

 


まだ、今年のIHは始まっていませんので、一年(365日) と一カ月(30日)と少々を足して、今から400日あると仮定しましょう。

 

 


次に、「練習できる日数」です。

 

 


高校生がどれくらいの頻度で練習しているか正確には分かりません が、私の高校時を基準として、週6日+レスト1日と仮定します。

 

 


そうすると、練習日数は約340日

 

 


まずまずありますね。

 

 


しかし、陸上競技の場合、球技スポーツなどと異なり、「丸一日中練習している」ということはあまり考えられません。

 

 


なので、土日を含めた一日の平均練習時間を2時間とします。

 

 


そうすると、実質、練習している実働時間は、680時間(28. 3日)になりました。

 

 


一気に少なくなりましたね。笑

 

 


では、高強度(ポイント)練習は、 あとどれくらいできるでしょうか。

 

 


週6日の練習のうち、2〜3回程度が平均とし、 かつ強度の高い練習は、距離が短く、 時間も必然的に短くなるので、 1週間あたり3時間として計算してみると、、、

 

 


170時間(約7日)となりました。

 

 


いかがでしょうか?

 

 


試合までの期間としては一年以上ありますが、練習できる時間で、 かつ、質の高い練習ができる時間というのは、 あと7日しかないのです

 

 


極端な話、この7日分の練習時間で、いかに良い練習をし、 質の高い練習ができるか、

 

 

 

また「その時間の中でどれだけ強くなれるか」ということを考えなければならないということです。

 

 


こう考えると、一回一回の練習が、 非常に貴重な時間だと思えてきませんか?

 

 


まだ先のことだから大丈夫っしょ!

 

 


と油断をしている人は、 その貴重な時間を無駄にしてしまっているかもしれません。

 

 


一日一日、一回一回、一本一本の練習を大切に、 真剣に取り組んでいくことが重要である、という当たり前のことが、 改めて理解できたのではないかと思います。

 

 

 

来年のIHを目指して頑張っていく人は、今からコツコツとやっていきましょう。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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ゲームから学ぶ「目標を達成する方法」

  • 2018.06.26 Tuesday
  • 20:03

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

この記事をもって、ようやく100記事を達成しました!

 

 

 

今度こそ、本当です。笑

 

 

 

併せて、メニュー部分の「categories」の分類を増やして、過去の記事を閲覧しやすいようにしました。

 

 

 

最近知った方や、昔読んだ記事を再度読みたくなった場合は、そちらから探していただくと、目的に応じた記事が見つけやすいかと思いますので、ぜひ活用してみてください。

 

 

 

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

 

 

 

以前の記事「正しい目標設定と達成のための考え方」では、多くの反響があり、目標達成のために多くの人が苦労し悩んでいることを実感しました。

 

 

 

今回は、目標達成のために重要な部分をRPG(ロールプレイングゲーム)を例にして、わかりやすくお話できたらと思います。

 

 


まず、みなさんはRPGをご存知でしょうか。

 

 

 

知らないという人はほぼいないと思いますが、最もわかりやすい例として、ドラ○エとかポ○ モンがあります。

(といってもわからない!という人は一度やってみることをおすすめします。笑)

 

 

 

Wikipedia先生によると、RPGとは、「架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである」とのこと。

 

 

 

この目的達成をするゲームから、数多くの目標達成の要素を見つけだすことができるのです。

 

 

 

では、はじめていきましょう。

 

 


まず初めに、あなたは最初の村の主人公として誕生しました。

 

 


村に天災を及ぼすモンスター(ラスボス) を倒すために村の勇者として冒険に出ることになりました。現在、 レベル1。

 

 


さあ、冒険に出かけよう。おっと早速、最初の敵が現れたぞ…?

 

 


ラスボス登場
 

 


はい。ストップ。笑

 

 


もし、みなさんは、 最初の町からそのゲームのラスボスと戦うことになったら、 みなさんは戦おうとするでしょうか。

 

 


おそらく、ほとんどの人は戦わないですよね。( 負けて次に進めるパターンとかそんな甘いものはないですよ。笑)

 

 


仮に、 もしそのゲームで絶対に勝てないラスボスを倒さなければならない、となると

 

 


このゲームつまんねぇ〜

 

 

 

となり、 こんなもんやってられるかとキレた挙句、 ゴミ箱に直行というのが目に見えますよね。笑

 

 


では話を戻して、まず、レベル1の主人公は何をするでしょうか。

 

 


そうです。レベル1のモンスターが出現する場所へ行き、 そこでレベル1のモンスターを倒すのです。

 

 


そうすると、わずかですが経験値が得られ、 何回か倒している内に主人公がレベルアップをしていきます。

 

 


何か言いたいかというと、

 

 

 

・今の自分のレベルにあったモンスター(目標)を倒す(達成する)こと

 

 

 

が大切だということです。

 

 


要は、自分がレベル1の場合、自分の身の丈に合わない高い目標(ラスボスを倒す)ではなく、達成可能な目標(レベル1のモンスターを倒すような)を達成すること

 

 


自分にとって適切な目標を選択していくことで効率よく、 確実にレベルアップすることができるのです。

 

 


多くの人は

 

 


目標は高ければ高いほど良い

 

 


という言葉に惑わされて、 レベル1なのにラスボスを倒そうとしたり、 倒すことを目標にしてしまいます。

 

 


レベル1の主人公はレベル1のモンスターを倒せばいいわけであっ て、最初からラスボスを相手にする必要は全くないはずです。

 

 


ここから学べる、目標達成のために大切なことは

 

 


・今の自分に合った目標を設定・達成すること
・今、自分がどのレベルにいるのかを知ること

 

 


しかし、リアルの世界では、 RPGのように自分のレベルを明確にすることはなかなかできません。

 

 


でも安心してください。陸上競技においては、 今の自分のレベルを明確にする方法が1つあります。

 

 

 

何だと思いますか?

 

 


それは、「試合に出ること」です。

 

 


前回の記事でも書きましたが、試合に出ることで、 その時点での自分の実力や状態を知ることができるのです。

 

 

 

特に陸上競技では、個人競技である上(リレー等を除き)、タイム距離、高さといった「数字」で記録が残ります。

 

 

 

そうなると、誰かのせいにしたり、他の言い訳をして誤魔化すことができません。

 

 

 

残酷なほど、陸上競技においては、記録が全てであり、結果なのです。

 

 


現在、長らくベストを更新できていないほとんどの人は、 何年も前に出した自己ベストを基準に練習や目標を立ててはいませんか?

 

 


しかし、大事なのは今の自分を基準にして練習を立てることなのです。

 

 


私の場合、 10000mWの自己ベストが39分台であったとしても、

 

 


現状で43分台ならば、よほどの不調や、 悪コンディションの状態でのタイムでない限り、 43分台の練習をすべきなのです。

 

 


現状を理解し、冷静に受け入れること。

 

 


もしかすると、 今のあなたの練習は身の丈にあってない練習かもしれません。

 

 


うまくいっていない人は、自身の現状と、 練習内容が釣り合っているかどうかを今一度、客観的な視点で見直し、再確認してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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モチベーションをマネジメントする

  • 2018.06.25 Monday
  • 20:19

 

 

どうも、山田です。

 

 

 

先日で日本選手権が終了しましたが、今年は様々な種目で素晴らしい記録が連発しましたね。

 

 

 

スタジアム全体が観客に包まれ、盛り上がる様子はテレビの前からでも迫力が伝わってきます。

 

 

 

あんな状態のスタジアムで、一度でも良いからレースしてみたいなぁ

 

 

 

とつい思ってしまったのは私だけでしょうか?^^

 

 

 

また話は変わりまして、みなさんお気づきかと思いますが、この度「ブログランキング」に参加することにしました^^

 

 

 

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みなさんのお力を貸してください!

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

 

よく、「見た目から入るのが大事」と言いますが、その通りであるなと思います。

 

 

 

というのも、有名選手が使っているアイテムや、お気に入りのウエアを使うことで、トレーニングへのモチベーションが上がることを私自身、非常に実感しており、みなさんも同様なのではと思います。

 

 

 

良い例として、「試合用ユニフォーム(練習や記録会では使えないユニフォーム)」というのが各大学などで存在しますが、

 

 

 

あれは、見た目(服装)を変えることで、試合モードへと切り替えるための手法なのだと思います。

 

 

 

順天堂大学の場合は、

 

 

 

メインユニフォーム

 

 

 

サブユニフォーム

 

 

 

あまり変わらないじゃん、と感じるかもしれませんが、選手にとっては、この違いで試合へのモチベーションが天と地ほども大きく変わるのです。笑

 

 

 

何が言いたいのかというと、モチベーションアップためにできることがあるならば、それは絶対にすべきだということです。

 

 

 

何より、「頑張れる理由」があればあるほど、苦しい時やつらい時に我慢し、乗り越えられる可能性を格段に高めることができます。

 

 

 

例えば、

 

 

 

・自分のモチベーションを高めてくれるアイテムを試合会場へ持って行く、試合で付ける

・この人のために頑張りたい!と思う人を会場に呼ぶ など

 

 

 

人それぞれモチベーションが上がるポイントは異なるので、自分自身のモチベーションが上がるポイントを見つけ、己の力とすることがより高いパフォーマンスを発揮するための重要な鍵になります。

 

 

 

なので、私は

 

 

 

自分のモチベーションを、自分でマネジメントしていく

 

 

 

ということを日頃から意識するようにしています。

 

 

 

これは、長く物事を続けていくために非常に大切なことで、

 

 

 

本当につらくなったとき、どう対処するか?

 

 

 

ということを苦しくないときから考えておくのです。

 

 

 

私の場合、本当につらくなったときの対処法として、

 

 

 

・誰かに相談する

・その物事から一度距離を置き、心身ともに休める

・別のことをする

 

 

 

ということをするようにしています。

 

 

 

ブログを書きたくなくなったら、無理に書かないのです。笑

 

 

 

書きたくなるまで待って、書きたくなったら書く。

 

 

 

また、前はしたいことだったのに、今はしたくない、というのはどこかに理由があるはずです。

 

 

 

その原因を合わせて模索していくと、また再び苦しさの壁にぶつかった時に対処するスピードと質が確実に上がっていくと思います。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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腕振りの意識付けは前か?後ろか?

  • 2018.06.24 Sunday
  • 20:06

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

以前の記事で100記事達成!と一人で喜び、調子に乗っていた私でございましたが、実際に数えてみたところ、

 

 

 

97記事しか投稿できていない」ことが判明しました。(´;ω;`)泣

 

 

 

お詫びと言ってはアレですが、100記事をなんとしてでも達成するために、記事を毎日投稿しようと思います。(この記事が98記事目)

 

 

 

なので、ぜひみなさん読んでくださいね^^

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 


以前に書いた「肩振りになっていないか」という記事が意外に反響があり、多くの選手が腕振りに悩んでいることが分かりました。

 

 


今回は、多くの競歩選手が悩むであろう、

 

 


腕振りは「前」もしくは「後ろ」に振るか

 

 


ということについてお話したいと思います。
 

 


私自身も競歩を始めて3年間ほどは、どちらがいいのかわからなかったので、とりあえずどちらも試して、試行錯誤しながら、自分の歩きやすい方を選んで歩いていました。

 

 


色々試した結果、個人的に感じたことと、現在の腕振りに至るまでの経験を交えながら説明していきたいと思います。

 



まず、腕を前に振った場合です。

 

 


腕を前に振る意識を持って歩いた場合は、スピードが出しやすく、瞬間的に速く歩くためには、腕は前に振った方が楽に歩けるということが分かりました。

 

 


じゃあ腕は前に振った方か良いか?というと、答えはNOです。

 

 


なぜか?

 

 


腕振りを前に振る動作は、ロスオブコンタクト(浮き)になりやすい動作を誘発する傾向があるためです。

 

 


その特徴は大きく3つあります。

 



まず1つは、腕を前に引き付けることにより、手の位置が高くなってしまうことです。

 

 


これは、ハンドブックにも書いてありますが、浮きを取られやすい動作基準の一つになっています。

 

 

 

 

 


動作の効率面と言うよりは、ルールに違反しないための技術的な部分として、知っておくと良いと思います。

 

 


2つ目は、腕の持ち上げ動作に伴う、足のもも上げ動作が入ってしまうことです。(これが最も重要!

 

 


みなさんも体育や練習などで、一度はもも上げをしたことがあるのではと思います。

 

 


その時に、上半身はどのような動きをするかを思い出してみてください。

 

 


腕を前に持ち上げ、それに伴って太ももが上がってくるのが想像できたでしょうか?

 

 


この「太ももが持ち上がる動作」が、接地時のかかとの位置を高くしてしまい、浮きを取られやすい動作になってしまう大きな要因です。

 

 


速く歩こうとして、いざ試合に出てみたら浮きの違反が出た

 

 


というような人は、この動作をしてしまっている可能性が高いと考えられます。

 

 


3つ目は、上体が後傾がちになることです。

 

 


もう一度、もも上げの動作を思い出してみてください。

 

 


腕を前に振り出したとき、前に強く振り出した分だけ体の重心が後方に行くのがわかるでしょうか。

 

 


重心が後ろに行くと「上体を後傾させてバランスを取る」という動作が現れます。

 

 


当然ですが、重心が後ろに向かえば、前に進む競歩において、非効率的な動きであることは言うまでもありません。

 

 


特に前に腕を振っている人は、レース後半の疲れてきた状態の時に、このような動作が顕著に現れるのではないかと思います。

 



以上の要因から、私は、腕振りは前ではなく「後ろ」に振るのが良いと思っています。

 



普段から前方に振ることを意識付けしていた選手は、後方に振ることに対し、違和感と歩きにくさを感じると思います。

 

 


そういった場合は、今回紹介した動作が自分の動きに表れているかをまずチェックしてみてください。

 

 


そのあと、現れているようであれば、改善する意識を持つこと、

 

 


そして、改善するポイントとしては、前方に振っていた割合を少しづつ後方へ移動していくと良いでしょう。

 

 


今まで8:2で、前:後と振っていた選手は、まずは7:3へ、違和感が無くなってきたら6:4というような感じで少しづつ修正していくと良いと思います。

 

 


ちなみに、私の感覚的には前:後は2:8くらいの感覚で歩いています。(あくまで感覚なので、参考程度として)

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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夏のトレーニングで注意すべきことと対策について

  • 2018.06.21 Thursday
  • 21:17

 

 

 

こんばんは、山田です。

 

 

 

前回の記事で100記事を達成したわけですが、小学生の頃の私を思い出すと、よくここまで文章を書けるようになったなぁと自画自賛しております。笑

 

 

 

というのも、小学生の時、夏休みの最大の強敵である

 

 

 

読書感想文

 

 

 

が本当に、大大大嫌いでした。笑

 

 

 

どれくらい嫌いだったかというと、

 

 

 

読書感想文を書くくらいなら、夏休みはいらない!

 

 

 

と本気で思っていたほど嫌いでした。笑

 

 

 

今となっては、本を読むことも、文章を書くのも大好きになり、

 

 

 

自分でも驚くほど成長できたことに、ふと幸せを感じることのできた瞬間でした。^^

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 


この季節は、気温と湿度の上昇とともに、汗の量も増えていきます。

 

 


それに伴って、脱水症状や貧血、熱中症などといった体調不良の発生リスクが飛躍的に上昇します。

 

 


以上のような状態になってしまうと、しばらく練習を中断しなければならなくなってしまいます。

 

 


なので、いかに(上記のような)体調不良を発生するリスクを下げつつ、練習を継続して行っていくか

 

 

 

というのが夏場の練習では、非常に大切になってきます。

 

 

 

今日は、私自身が実際に行っている暑さ対策を紹介するとともに、夏場に陥りやすい勘違いを交えながらお話していきたいと思います。

 



ではまず、私が実際に夏場に行っている暑さ対策はこちらになります。

 

 


暑い時間帯に練習しない
→涼しい時間帯(夕方)に練習をする。


水分はこまめにとる
→喉の渇きを基準にするのではなく、20分に一回など時間を基準に摂る。


少しでも異変を感じたら即中止する
→フラフラになるまでは絶対にやらない。おかしいな?と思ったら中断する。


日焼け止めを塗る
→日光から受ける疲労を小さくできる。


電解質を多く含んだ飲料水を取る
→経口補水液、スポーツ飲料水を選んで飲む。


身体に水をかけて、体温を下げる
→同時に汗を流し、身体の表面からの放熱をしやすくする

 



聞いたことあるようなことや、よく言われる当たり前のことではありますが、上記のことを守るだけで熱中症などのリスクを格段に下げることができるはずです。
 

 


よく、高校生などで、

 

 


暑さに強くなるためには、暑い環境で練習しなければならない

 

 


と思い込んでいる選手がいますが、(私もそうでした)

 

 


非常に危険である上、たとえ暑いところで練習したとしても、良い練習ができないであろうことは目に見えています。

 

 


なので、夏場でも継続した練習ができるよう、工夫をしていくことが非常に重要です。

 

 


熱による疲労は想像以上に大きいので、暑い時間帯に行われる試合に出場する場合などにおいては、細心の注意と対策をして臨むようにしてください。

 

 


日頃の暑さ対策こそが、夏のレースで勝つための重要な要素であることは間違いないでしょう。

 

 


また仮に、体調不良を起こしてしまった場合は、無理せず、しっかりと休み、体力の回復を最優先に行うようにしてください。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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試合の出場頻度と位置づけについて

  • 2018.06.18 Monday
  • 22:02

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

みなさん、こんばんは。

 

 

 

本日の記事をもちまして、100記事を達成することができました^^

 

 

 

ブログを最初に投稿して1年と2か月・・・

 

 

 

サボりつつも記事数を3桁にすることができました!

 

 

 

みなさんの応援のおかげさまでございます^^

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

もっともっと記事数を増やしていけるよう頑張っていきますので、今後とも、応援よろしくお願い致しますm(__)m

 

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 

 

みなさんは、どれほどの頻度で試合に出場しているでしょうか。

 

 

 

私は、大学時代、月一を目安に試合に(記録会を含め)出場するようにしていました。

 

 

 

というのも、試合に出ることで、その時点での自分の実力や状態を知ることができたからです。

 

 

 

試合というのは、現時点で自分の足りない部分や、現在できていないことを明確にすることができるいい機会であると感じています。

 

 

 

また、試合は、何よりもいい練習になると思っていました。

 

 

 

かの有名なマラソンの川内選手も、

 

 

 

試合を利用して練習を積む

 

 

 

というスタイルを取っており、これは私も同意見であり、非常に効果的であると思っています。


 

 

また、試合と聞くと、何となく、

 

 

 

良い結果、好記録を残さなければならない

 

 

 

という固定観念のようなものがあったりしますが、私はそう思う必要は全くなく、状態が悪くても(ケガ等を除き)積極的に出場すべきだと思っています。

 

 

 

大会というのは、自分の状態がいくら悪い場合であっても、待ってはくれません。

 

 

 

悪い状態の中でも、いかに自分でカバーし、より良い成果を出せるか

 

 

 

という悪い状態の自分と真剣に向き合う時間と経験は、強くなるために何より重要な要素であると感じています。

 

 

 

なので、良い結果や好記録を望める場合以外は出ない、というのはそのような経験を得る機会を失ってしまっており、非常にもったいないことであると思います。

 

 

 

なので、私の場合は、ある程度ケガのリスクを考慮しつつ、(試合は身体にかかる負荷も大きいため)

 

 

 

「1か月」という期間を一つのサイクルとして試合に出場するようにしていました。

 

 

 

身体の回復速度や具合が人それぞれ異なるので、一か月というサイクルが最も良いかというのは分かりませんが、私の場合はそのサイクルが最も適切だったようです。

 

 

 

また、競歩における試合に出る位置づけとして、

 

 

 

今のフォームの可否を判断するために、自分のフォームを審判にチェックしてもらう

 

 

 

という目的として出場してもいいでしょうし、

 

 

 

5000mのうち、3000mは自己ベストより速いペースで通過する練習をする

 

 

 

という目的で出てもいいと思います。

 

 

 

このように、競歩における試合に出場するメリットは、他の種目と比べて非常に大きく、余程の理由がない限り、出場しない手はないと思っています。

 

 

 

また、私の自己ベストである、10000mWで39分台を出したのも、練習の一環として、

 

 

 

4分00秒/kmでどこまで耐えられるか

 

 

 

という練習の延長で出て”しまった”記録でした。

 

 

 

何が言いたいのかというと、前回の記事の冒頭でも書いたように、いかに好記録を出せるときに出すか、ということです。

 

 

 

天候を含めたグラウンドコンディションというのは、自分の力でコントロールすることができません。

 

 

 

なので、多くの記録会や試合に出場し、試合に出る絶対数を増やすことで、好コンディションに巡り合う可能性が高まり、

 

 

 

結果として、好記録を狙える可能性も必然的に上げることができるのです。

 

 

 

そして多くの試合に出場していく過程で、自分がどの状況・状態で好記録を出せるか(もしくは出せないか)、ということを理解していくことが、目標とした大会で「狙った成果を出せる」ということに繋がっていくのです。

 

 

 

なので、試合というのは、必ずしも良い結果や好記録を望むためだけに出るわけではないということを念頭に置いておいて、

 

 

 

ぜひとも失敗を恐れず、積極的に試合に出場していくことをおすすめします。

 

 

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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正しい目標設定と達成のための考え方

  • 2018.06.15 Friday
  • 21:15

 

 

 

 

男女東北高校総体5000mWが本日で終了しました。

 

 


男子5000mWでは、山形南高の井上選手が22分01秒31で優勝

 

 

 

 

 


昨年の後藤選手(現東洋大)に引き続き、 二年連続で山形県からの優勝者が出たことは私としても大変嬉し いところであります。

 

 


彼は、 昨年の11月に競歩を始め、12月の練習会で行った初のTTで25分30秒をマーク。

 

 


初めて間もなくして、センスと動きの良さを感じる選手でした。

 

 

 

競歩では、彼のように初めて半年でインターハイを決めてしまうようなことが珍しくありません。

 

 

 

誰にでも可能性のある競技だと感じています。

 

 

 

彼のような選手をモチベーションにして、競歩の可能性に賭けてみたいと思える選手が一人でも多く増えるといいなと思います。

 

 

 

続いて、個人選手権の結果も出ていますね。

 

 

 

早稲田大の高橋選手が40分27秒90の大会新で優勝

 

 

 

2位の山本選手(山梨学院大)も40分30秒12で大会記録の模様です。

 

 

 

今日は全国的にも気温が低く、コンディション的には良かったのではないでしょうか。

 

 

 

陸上競技において、このようなコンディションを味方に付けることができないと好タイムなどを狙うことが難しくなります。

 

 

 

いかに(好記録を)出せるときに出すか」ということの難しさと重要性を今もなお感じる競技であります。

 

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 


みなさんは「目標」を持って練習に取り組めているでしょうか。

 

 


私は高校3年生の頃、

 

 


全国制覇

 

 


を目標として掲げ、色紙に書いて部室に飾っていました。笑

 

 


みなさんも、目標を立てるとき、

 



・ベストを更新する
・県大会で優勝する
・IHに行く

 

 


などといった目標を、私を含め、 ほとんどの人がこのような目標の立て方をしているのではないかと 思います。

 

 


しかし、これらの目標には共通した問題点があり、 少し改善するだけでグッと目標に近づく目標設定方法があるのです

 

 


今日は、それについてお話していきたいと思います。

 

 


ではまず、この目標の問題点は何か?

 

 


それは、これらの目標は「達成すること」を目標にしている、 という点です。

 

 


達成するために立てているんだから当たり前だろ!

 

 


と思われてしまうかもしれませんが、目標達成する上で、 最も大切なのはそこではないのです。

 

 


では、なにが大切なのか?

 

 


それは、

 

 


目標を達成するための「行動」を目標にすることです。

 

 


非常に大切なことを書きましたので、もう一度言います。

 

 


行動を目標にすること」です。

 



というのも、なぜ行動を目標に置くのかというと、「 具体性に欠ける」からです。

 

 


目標を立てるとき、多くの人は、 達成することを目標にするだけで、そこへ至る道やプロセスが「 分かっていない」のです。

 

 


分かっていないと、たとえ目標を立てたとしても、 それに対する行動が伴わないため、目標が達成できない、 という現象が起こってしまうのです。




では、実際に、先ほど挙げた目標を例として、「行動」 を目標とした具体的な目標設定をしてみましょう。

 

 


・ベストを更新するために、今までより練習時間を30分増やす
・県大会で優勝するために、県大会優勝者の練習方法を取り入れる

 

 


いかがでしょうか?

 

 


これだけで、目標を達成に置いた場合と、 行動に置いた場合で違いを感じられたのではないかと思いま す。

 

 


何となく、目標に近づいた感じがしませんか?笑

 

 


では、さらに具体的にしてみましょう。

 



・ベストを更新するために、今までより練習時間を30分増やし、 そのうち20分は筋トレ、そのうち10分はストレッチをする
・県大会で優勝するために、 県大会優勝者の行っていた練習方法であるインターバルトレーニン グ(1000m×5)を週1回取り入れる

 

 


というように、「より具体的な行動を目標として立てることです。

 

 


そうすることによって、目標を達成するために、 今やるべきことが明確になり、 目標に向けた行動を取ることができるようになるのです。

 

 


ちなみに、例として挙げましたが、本来であれば、 あれではまだまだ弱く、 もっと具体的な行動とプロセスに落とし込まなければいけません。

 

 


要は「より具体的なプロセス」と、「目標達成への行動が目標達成のために最も重要なことなのです。

 

 


まずは、自分の目標達成へのプロセスを具体的にし、 頭の中でイメージしてみてください。

 

 


そして、それを紙に書き出してみることです。

 

 


そうすることで、 確実に目標達成への一歩を踏み出すことができるはずです。

 

 


今一度、


・今行っていることは、 本当に目標を達成するために必要なことか。
・今行っていることは、目標達成に近づいている行動なのか。
・今行っていることより、もっといい方法はないのか。

 

 


というのを、一度見直してみてください。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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過去の自分のデータをもとに継続の重要性を示してみた

  • 2018.06.13 Wednesday
  • 21:06

 

 

 

みなさんは、こんばんは。

 

 

 

最近はおかげさまで、 このブログも少しずつ活気を取り戻してきました^^

 

 


アクセス数も増えつつあり、 私のモチベーションも沸々と高まっているところです。

 

 


更新ペースとしては3日に1回を目標にしており、 月に10記事程度書ければいいなと考えています。

 

 


また、「ひとことブログ」として、 twitterとFacebookに、私なりの視点で、 物事の捉え方であったり、

 

 

 

練習への向き合い方について私自身が意識していること、 大切にしている考え方について書かせていただいています。

 

 


もし、このブログしか見られていない方は、 ぜひそちらも見ていただけたら嬉しいです^^

 

 


Twitter:@kota_yamada
Facebook:https://www.facebook. com/kota6yamada

 

 


また、大変申し訳ないのですが、 このブログは更新通知ができないため、代わりと言ってはあれですが、上記のSNSでの通知をさせて頂いています。

 

 


なので、良ければフォローもしくは友達申請していただき、 そちらから通知設定をしていただけたらと思います。

 

 

 

 


では、本日の記事です。

 

 

 

 

 

みなさんは「石の上にも三年」ということわざをご存知でしょうか。

 

 

 

私は小さいころからこの言葉を聞かされ、なにか習い事などを始めるならば

 

 

 

三年はやらなかん

 

 

 

と親によく言われていました。笑

 

 

 

当時は意味が分からず、とりあえずやりたいことはやらせてもらいつつ、

 

 

 

やり始めて、すぐつまらなくなったらやめる、というのは許されませんでした。

 

 

 

最低三年の縛りがあって、それを超えない限りはやめられない、という暗黙の了解というか、ルールがありました。

 

 

 

やめたくて泣こうが、スネようがやめれないので、とにかくやるしかなかったんですね。笑

 

 

 

ちなみに、石の上にも三年の正しい意味とは、

 

 

 

つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられる」ということだそう。

 

 

 

また、このことわざの三年は三年ちょうど、という意味ではなく、

 

 

 

多くの月日のこと」を指すそうで、石の上に座ると最初は冷たいが、座りつづけると、自分の体温であたたまり、そのうち石そのものがあたたかくなることから「石の上にも三年居れば暖まる」とも言うようですね。

 

 

 

で、私個人としてもこの「石の上にも三年」という言葉が大好きで(昔は嫌いでしたが笑)、

 

 

 

この効果を非常に実感しているわけなのですが、それを私個人の過去のデータをもとに皆さんに紹介したいなと思います。

 

 

 

まず、これを見てください。

 

 

 

 

 

 

これは競歩を初めた高校1年から、現在に至るまでのベストタイム(5000mW)の変化をグラフにしたものです。

(タイムが分単位になっていないので実際と少しズレていますがお許しを。)

 

 

 

グラフを見ると、初めてから3年間は記録が大きく伸びていることが分かります。

 

 

 

これは、競歩を初めたばかりであることや、技術が全くない状態から、トレーニングを積んだり、技術を習得していくことによって、記録が大きく縮まったことが考えられます。

 

 

 

次に、高校3年(H24)のベスト更新から、大学3年(H27)の約3年間はベストが更新できませんでした。

 

 

 

これは、5000mWの試合が年に1度(県選手権)しかなかった、というのも要因として考えられますが、10000mWの記録でも似たような時期に停滞期があったこと、現にベストタイムが伸びていなかったことから、成長のない(感じにくい)時期であったことが分かります。

 

 

 

↑10000mWのベストタイムの変化↑

 

 

 

そして最後に、その長い3年間の冬の時代を乗り越え、大学4年(H28)にベストタイムを更新することができました。

 

 

 

もうみなさんは、既にお気づきでしょうが、このグラフからは「おおよそ3年」というスパンで成長→停滞をしていることが言えます。

 

 

 

人の成長というのは直線的でなく、上昇(もしくは停滞)し、停滞(or上昇)し、また再び大きく上昇する、という曲線的なものであるみたいです。

 

 

 

これは、私の持論ではなく、「人の成長曲線」というグラフがそれを物語っています。


 

 

 

 

 

理想は直線的に伸びていくと考えられがちな反面、現実はじわじわと伸び、ある地点で急激に伸びる。

 

 

 

あるラインとは、現実のラインが理想のラインを超えたときです。それを、

 

 

 

ブレイクスルー

 

 

 

と呼び、そこから爆発的な成長をします。

 

 

 

多くの人はこのブレイクスルーを起こす前に、現実とのギャップに負け、諦めたり、やめたりしてしまうんですよね。

 

 

 

私自身もこの記事を書きながら、

 

 

 

継続ってやっぱり大事だなぁ。

 

 

 

と改めて感じることができました。

 

 

 

なので、この経験と理論から私が大切にしていることとして、

 

 

 

・何かを始めようと思ったら、3年やる覚悟を持つこと

・やり始めたなら、最低でも3年はやること

 

 

 

そうすることで、ブレイクスルーにたどり着ける確率が飛躍的に上昇するのではと思います。

 

 

 

目指せブレイクスルー!!!

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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創造力と記憶力はウォーキングで高められる話について

  • 2018.06.10 Sunday
  • 20:58

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

地区IH予選が開催される時期になってきましたね。

 

 

 

東北高校総体は14日〜17日の期間で開催され、本日、東北総体前最後の練習会を行ってきました。

 

 

 

 

 

 

東北を前にして、選手も心身共に仕上げてきており、緊張感のある良い練習ができたのではと思います。

 

 

 

山形県から一人でも多く、インターハイに出場できると良いなと思っています^^

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

みなさんは過去に、ジョギング、もしくはウォーキングをしている最中、突然神が舞い降りたかのように、忘れていたことを思い出した、いいアイデアや新しい手法を閃いた、といった経験はないでしょうか?

 

 

 

私の場合は、

 

 

 

こんな記事を書いたらいいかも!

こうしたらもっと速く歩けるかもしれない。

 

 

 

といった新たな発見やアイデアが、ストロール中やジョギング中に思いつくことが多々あります。

 

 

 

今までは、特に気にせず、ランニングやストロール中など、何気なく練習していただけだったのですが、

 

 

 

ふと気になり、いろいろ調べたところ、ある研究によってそれらしいものが見つかりましたので、紹介したいと思います。

 

 

 

まず、結論から話すと、脳は運動中・後に活性化し、記憶力や創造力がかなり高まっている様子。

 

 

 

というのも、運動をすると脳への血流量が増え、脳の働きが活発になり、結果として脳の本来持っている力を発揮できるとのこと。

 

 

 

特に、情報の選別や記憶の処理、を担当している灰白質脳のエネルギーの90%を消費)という部分と、

 

 

 

情報を各領域に伝える白質脳の面積の約60%)の部分が運動することによって変化が見られたそうで、

 

 

 

要は運動をすると、白質の機能が強化され、脳が活性化されるということです。

 

 

 

そして、どのようなときに記憶力が最も活性化されるのかというと、有酸素運動(ランニングやウォーキングなど)を30分程度行った場合で、

 

 

 

逆に、運動を頑張りすぎた(疲れるほどの運動をした)場合は脳への血流量が減り、創造性が低下した、という研究報告がありました。

 

 

 

なので、軽く汗をかく程度の運動を「疲れない程度」に行うのが良いみたいです。

 

 

 

また、創造性が高まるのは、運動してから1時間から数時間であるため、終わった後、お菓子を食べたり、テレビを見るのではなく、早めに勉強に取り組み、そのあとに休憩したほうがよさそうです。

 

 

 

なので、これから部活をやめて、受験に励む人も増えていく時期になるとは思いますが、

 

 

 

部活をやめてから一切運動をせず、勉強だけに打ち込むのではなく、

 

 

 

勉強の前後に軽いランニングや散歩をして勉強の効率を上げる

 

 

 

という方法をとる方が、ダイエットにもなりますし、一石二鳥で良い結果が期待できそうです。

 

 

 

実際にみなさんの周りにも、部活ばかりしているのに、テストでは常に優秀な成績でいる人がいませんでしたか?

 

 

 

その人は部活の時間と勉強の時間をうまくコントロールし、効率よく勉強していた可能性があります。

 

 

 

かの有名な二宮金次郎大先生(小学校にいる銅像の人)が歩いて勉強していたのも、歩くことで脳の活動を高められ、効率的に勉強ができることを潜在的に理解していたのかもしれませんね。笑

 

 

 

 

 

 

ぜひお試しあれ。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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心肺強度を基準にしない

  • 2018.06.07 Thursday
  • 21:00

 

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

6月に入ったということもあり、全国的にも気温や湿度が高くなってきているような気がします。

 

 

 

また、非常に練習環境としては厳しい季節になってきているため、熱中症脱水症状には、特に細心の注意を払って行ってくださいね。

 

 

 

また、話は変わりまして、最近、新トレーニングを始めました!



その名も、「山田流トライアスロン」。笑



ネーミングセンスがないって?



いいえ、重要なのは内容です!!



で、その内容は、



60分ストロール

ジムで30分バイクを漕ぐ

トレッドミルで30分走る

プールで30分泳ぐ



通常のトライアスロン種目+「競歩」を入れたのが山田流のやり方です。



この練習、全てこなすのには3時間近くかかるので、終わった後は結構、疲労します。^^;



しかし、それなりの運動量を稼げるのと、それぞれ異なった動作をすることによって、全身の筋肉を使うことができるため、非常に良いトレーニングだと感じています。
(様々な筋肉を使うことの重要性について触れている記事は→こちら←をご覧ください。)



そして何より、競歩ではない練習をすることで、心身ともにリフレッシュできるなぁと、特に心理的な部分で大きな価値を感じています。



また、水泳を真面目にやったのは小学生以来?だったので、最初は、100m泳いで休憩、また泳ぐ、というインターバル形式でやっていましたが、最近では、30分間止まらずに(ペースは遅いですが)泳ぎ続けることができるようになりました。



やはり、「できなかったことができるようになる」というのは非常に嬉しいですよね^^



また何か新しいトレーニングを開発したら紹介しますね〜。

 


 

 

 

では本日の記事です。



みなさんは、練習の良し悪しを評価する点として、

 

 


心肺への負荷

 

 


を重要視しすぎてはいませんか?

 

 


また、心肺を追い込むことが練習の主な目的となってしまってはいませんか?

 

 


これは、長距離走から競歩に転向した選手が陥りがちなことで、長距離走においては、心肺を追い込むことが重要視される反面、競歩では必ずしも心肺を追い込む練習が良い練習であるとは言えないためです。(私もその一人でした)

 

 


競歩界の現状は、長距離から競歩に転向した選手がほとんどで、似た部分が多く、同じ長距離種目であることから、長距離走同様、

 

 


追い込まないと強くなれない

 

 


と考えられがちです。

 

 


当然、ある程度の心肺への負荷は必要です。

 

 


しかし、長距離ほど強い心肺への負荷というのは、競歩においてあまり必要ではなく、むしろ逆効果になってしまうのです。

 

 


また、競歩において心肺負荷をかけるためには、この条件を満たさないといけないと私は思っています。

 

 


それは、

 

 


そのペースで違反を取られないレベルのフォームと技術があること」です。

 

 


多くの人は技術がないのにも関わらず、呼吸に余裕があるからといって、無理にペースを上げたり、

 

 


また、フォームを崩してまでも設定ペースに無理やり合わせようとして、悪いフォームで歩き続けてしまう選手が多いように感じます。

 

 


特に注意したいのが、そのフォームが定着し、癖になってしまうことです。

 

 


こうなってしまうと、フォーム改善で矯正することが難しくなるばかりか、最悪、修復不可能になってしまうこともあります。
 

 


そして、「心肺的強度を高めないと練習にならないのではないか?」と感じる人もいるとは思います。

 

 

 

ですが、技術がないにも関わらず、タイム設定を速くしすぎることは、

 

 

 

・力みが出る

・フォームの悪化

・悪いフォームに伴ってケガを招く

 

 

 

ということが予想され、良い練習方法だとは思えません。

 



また、私が競歩を初めたばかりの高校生のときから大切にしている、愛知陸協の競歩コーチである斉藤コーチから受けたアドバイスとして、

 

 


・心肺への負荷は最大でも8割ほど、よほど追い込んでも9割ほどで練習を行うこと
・フォームが崩れてしまうペースでは練習をしないこと
・良いフォームを維持できる範囲で練習を行うこと

 

 


ということを教えていただきましたが、今もなおこの言葉は忘れていません。

 

 


これは非常に重要なことであり、多くの人が気が付いていない、もしくは見落としてしまいがちな点です。

 

 


特に、長距離走の場合は、多少フォームを崩してでも、我慢して心肺を追い込み、速く走ることを良しとしますが、

 

 


競歩の場合は、

 

 


フォームを維持できるくらいの余裕を持ったペース(8〜9割程)で練習すること

 

 


が望ましいとされていることです。(初心者〜中級者の選手は特に!)

 

 


長距離走においては心肺を追い込むことを第一としますが、競歩において、心肺を追い込むことは二の次であり、良いフォームを維持することが第一なのです。

 

 

 

以前の記事で、私の高校時の練習メニューを紹介しましたが、勘のいい人はお気づきになった方もいたのではないでしょうか。

 

 


1000m×4本を4分30〜20秒でしか練習を行っていないのに、(しかも間に休憩を入れるインターバルで)

 

 


なぜ5000mを21分30秒(平均4分18秒)で歩くことができるのか?と。

 

 


それは、フォームを維持できるペースで練習しているからです。

 

 


要は、フォームを崩した状態の4分10秒よりも、良いフォームを維持できる4分20秒程度で余裕を持って練習する方が、結果として速いタイムで、かつ美しく、効率よく歩くことができるのです。

 

 


もちろん、心肺を追い込むことは速く歩くために重要な要素ではありますが、

 

 


競歩においては心肺を追い込むのはフォームへの技術が高まった上で行うことだということを覚えておいてください。
 

 

 


また、心肺を追い込む前に超えなければならないハードルとその優先順位をつけてみましたので、参考にしていただければと思います。
 

 


優先度1 失格しないフォームを身に付ける
優先度2 止まらず、継続してより長い距離を競歩できる(ゆっくりでもOK)
優先度3 流し程度のスピードでも違反しないフォームを身に付ける
優先度4 美しいフォームを維持する

優先度5 心肺を追い込む

 



ここで言いたいのは、心肺を追い込むというのは、失格しないフォームがあってこそのものということです。

 

 


技術がないのに追い込みすぎてしまう選手は、タイムを落してフォームを維持できる練習に変更することです。

 

 


また、逆にフォームの技術が高いような人は、もう少し心肺を高める練習を多め(強め)にしてみると良いでしょう。

 



そして、競歩で強くなるために、私なりの大切にしている考え方として、

 

 


・自分のコントロールできるフォームの範疇を超えて練習しないこと
・コントロールできるフォームの範囲を徐々に大きくしていくこと

 

 


という意識を持って練習するようにしています。

 



こうしていると、タイムはさほど速くなくても、納得のいくフォームで練習できたことに「良い練習ができた」と感じることができたり、

 

 


実力がついてくる(コントロールできるフォームの範囲が大きくなってくる)と、いつも通りに歩いているつもりでも「タイムを見ると、なぜか速く歩けている」ということを感じられるはずです。
 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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練習計画の立て方

  • 2018.06.04 Monday
  • 21:33

 

 

みなさん、こんばんは。

 

 

 

先日、スペインのラコルーニャにて行われたIAAFの国際競歩グランプリ20kmWの結果が出ています。

 

 

 

結果は→こちら

 

 

 

野田選手が3位川野選手が4位及川選手が8位という成績を残していますね。

 

 

 

トップ3が1時間20分を切る高速レースで、その中でも銅メダルを獲得した野田選手。

 

 

 

野田選手は、4月に輪島で行われた日本選手権50kmWで、3時間45分56秒(日本歴代8位)で優勝しつつ、今大会の20kmWでも好タイム・好成績を残すという快挙。

 

 

 

20kmW、50kmWのどちらでも戦える、「二刀流」選手になりつつあり、今大会で、非常に大きなインパクトと、さらなるポテンシャルを感じさせられました。

 

 

 

また、話は変わりまして、昨日、5000mWの記録会に出場してきました。

 

 

 

結果は21分07秒08。

 

 

 

2月の日本選手権20kmW以来の試合だったので、どれほど歩けるか不安でしたが、記録はともあれ、久々にレースをして、程よく身体的にも心肺的にも追い込めたので、よかったかなと思うところです。

 

 

 

次回は7月の初めに、山形県選手権の5000mWがあるので、それに向けて、もう少し力を付けていきたいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。
 

 


以前の記事では、私の高校3年時の1週間の練習内容を紹介し、長距離走の練習に基づきながら練習を行っていたことを書きました。

 

 


よし、どんな練習をするかは分かった。では、今回は

 

 


・その練習をどう組み、どのように練習計画を立てていくか?

 

 


ということについて書いていきたいと思います。

 



まず、練習計画を立てる上でのポイントが3つあります。

 

 


・「1週間」もしくは「1カ月単位で計画を立てる


・その週(もしくは月)の「目的を決めて行う


強度を日によって変化させて組み込む
 

 

 


目的とは、この週は持久力(orスピード)を高める週にする、筋力アップをする、試合に向けての調整、休養の週といったように、その期間の練習テーマを決めることです。

 

 


こうすることで、練習に対する目的意識が高まり、また、期間ごとにメリハリを付けることによって、より質の高い練習ができるようにするためです。

 

 


特に、試合が多い高校生などは、1週間単位での計画をメインにし、時間に余裕がある大学生などは1カ月単位で練習を組んでいく、というやり方も悪くないと思います。

 

 


現在私は、基本的に1週間単位で計画を立てますが、1週間単位で計画を立てることの理由として、

 

 


・調子の良し悪しや、急な予定や変更に対して臨機応変に対応しやすい。


・短期間なので計画が立てやすい

 

 


という点が主です。
 

 


そして私は、練習計画を立てる際に、練習の種類を大きく3つの要素に分けて、組み立てるようにしています。
 

 


・ポイント練習(中〜高強度):2〜3日
・つなぎ練習(低強度):3〜4日
・休養日:1日
(右の日数は、1週間で練習計画を立てた場合の組込む日数の目安)

 

 


これをもとに、パズル感覚でメニューに組み込んでいくと、高校生、大学生など関係なく、一般的な練習計画が作れると思います。

 

 


時期や場合によって(調整期や休養期、鍛錬期、合宿中など)要素の回数は多少変化しますが、この構成が基本であり、これを基に作ると、どんな時期や場合でもほぼ対応することができます。

 



以上の要素とポイントをもとに、練習計画の例を簡単に作ってみました。
 

 


例1
●期間:6/11〜6/18(1週間)
☆目的:「IH(5000mW)に向けたスピード強化週間」(高校生向け)

月 50分ストロール(低強度)
火 400m×10インターバル(中強度)
水 1000m+2000m+1000m(高強度)
木 40分ストロール(低強度)
金 40分ストロール 200m×3流し(低強度)
土 1000m×5(高強度)
日 休養日


 


例2
●期間:11/5〜11/11(1週間)
☆目的:「20kmWに向けた持久力強化週間」(大学生向け)

月 60分ストロール(低強度)
火 15000mビルドアップ歩(中強度)
水 3000m×4(高強度)
木 60分ストロール(低強度)
金 60分ストロール 200m×3流し(低強度)
土 20km(中〜高強度)
日 休養日


 


以上、参考にしてみて下さい。

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 


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「肩振り」になっていないか?

  • 2018.05.21 Monday
  • 21:00

 

 

 

いよいよトラックシーズンが始まり、各地区の実業団、インカレ、県高校総体などといった大会が開催されていますね。

 

 


また、それに伴い、様々な競技で好記録が続出しているようです。

 

 


特に競歩界では、先日行われた北陸実業団5000mWにて、今年東洋大を卒業し、福井スポーツ協会所属となった及川選手18分54秒21という好記録で優勝しています。

 

 


また、東日本実業団では、富士通の高橋選手19分10秒14で優勝。

 

 

 

4連覇を達成した模様です。

 

 


今回私はエントリーしておりませんが、徐々に体力を戻してきており、6月の頭の記録会をシーズンのスタートとして取り組んでいく予定です。

 

 


また、最近は練習会の周知をブログにアップしていませんでしたが、相変わらず、毎週土日のどちらかで開催しており、山形の高校生から社会人まで、幅広い年齢で一緒に練習しております^^

 

 


もし参加希望の方や興味があれば、お気軽に連絡をください^^
 

 

 

 

 


では、本日の記事です。

 

 

 

 


競歩初心者〜中級者によく見られる動作なのですが、「肩振り」をしてしまっている選手が数多く見受けられます。

 

 


肩振りというのは言葉の通り、「腕ではなく、肩が振れてしまっている状態」のことで、この状態だと、腕振りの振り子動作によって発生する推進力が小さくなってしまい、動作として非常に非効率的になってしまいます。

 

 


また、肩が振れてしまうと、上体が上下動しているように見えてしまい、ロスオブコンタクト(浮き)の違反を取られやすくなる傾向があります。

 

 


そのため、肩振り動作は、非効率的であるだけでなく、歩型違反にも繋がりやすいことから、改善すべき動作であると言えます。

 

 


また、肩振りをしてしまっている人が持ちやすい勘違いとして、

 

 


肩を振ると腕振りの可動域が大きくなる


肩を振ると、腕を「振っている感」がある


肩を含めた上体を振ることによって腰が「動いている感」がある
 

 

 

という点です。

 

 


確かに、肩を振ると可動域が大きくなり、腕を大きく振れているような感覚を持つと思います。

 

 


また、上体をひねることによって、腰が動いていると勘違いしがちになります。

 

 


しかし、腕を振っている範囲が、ただ大きくなっても、それが力や推進力に変換されなければ意味がありません。

 

 


よく「もっと腕を大きく振れ!」「腕で前に進め!」と指導されている方がいますが、これは正しいようで正しくない場合が多いです。

 

 


この指導の場合だと選手は、

 

 


腕を大きく振ろう
     ↓
 「肩も使ったら、より大きく振っているように見える(感じる)かも?

 

 


となり、選手に間違った勘違いをさせてしまう可能性が考えられるため、このアドバイスはあまり適切ではないと感じています。

 

 


ではどのようにしたら良いでしょうか。

 

 


まずは肩振りをしてしまっている状態の例です。

 

 

 

    ↑進行方向↑

 


これは身体を真上から見た図ですが、頭の中心軸を起点に、上体を回転してしまってるような状態が、典型的な肩振りの例です。
 

 


次に、良い腕振りをする際のポイントです。

 

 

 

    ↑進行方向↑



 この時のポイントは、肩の付け根を起点に、腕を「前後に振る」ということです。

 

 


私の場合は、こぶしが一本の直線上(赤線)を常に前後するイメージを持って歩いています。

 

 


このとき、どうしても肩が振れてしまう、という人は上半身の体幹や補強等を入れる、また、腕振り自体を少しコンパクトにしてみるリラックスして腕を振るといった工夫をしてみると良いと思います。

 

 


特に、レース後半の疲れてくる場面では肩振りになってしまうことが多いです。

 

 


しかし、疲れている時ほど正しい腕振りを意識して、効率的に歩くことを心がけてみてください。

 

 


ただ、闇雲に大きな腕振りをするのではなく、「自分がコントロールできる範囲での腕振り」をすることを意識してみてください。

 

 

 

では最後に、私が昔からお手本にしている鈴木雄介選手のフォームを紹介して終わりにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

腕がしっかりと振れている上、全く上半身にブレがなく、つい見とれてしまうフォームですね。

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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競歩用のシューズについて

  • 2018.05.15 Tuesday
  • 20:54




少し前の話になりますが5/5〜6に中国・太倉で行われた「第28回世界競歩チーム選手権」で日本人選手が快挙を成し遂げましたね。

 


男子50kmは荒井、勝木、丸尾の三選手が表彰台を独占、20kmでは池田選手が金メダルを獲得!

 

 

50km、20kmともに団体金メダルを獲得した、ということで、非常に素晴らしい結果を残しています。

 

 

今大会では、荒井選手のようなベテラン選手の活躍と、池田選手のようなルーキー選手の活躍が見られ、幅広い世代で戦えることを証明できた大会だったのではと思います。

 


また、男子50km競歩は日本のお家芸になりつつあり、東京オリンピックに向けて着々とメダル候補筆頭の種目になっていると思います。

 


今後も競歩という種目が、より多くの方に注目されるとともに、より多くの方に応援していただける競技になっていくといいですね^^
 

 

 

 


では、本日の記事です。
 

 

 

 


以前、競歩用のシューズについて記事を書きましたが、

 


その記事は今でもアクセス数を伸ばしているようで、競歩のシューズについて疑問を持っている人や悩んでいる人が多くいることを感じています。

 


そのため、今日は、今まで競歩用に使ったシューズの紹介をするとともに、どこにポイントを置いてシューズ選びをするべきかについてお話ししたいと思います。

 


私が競歩を始めた当初(高校1〜2年生)は、並行して長距離走も全力で取り組んでいたので、Jogやある程度のペース走練習はクッション性があり、底が厚く、足の負担が少なくなりそうなものが、最も適していると思っていました。

 

↓昔jog用などに使っていた底の厚いシューズの例↓

 

“WAVE SKY 2”

 

Source:mizuno shop

 


そして、レースやインターバルなどのスピード練習用としては、底が薄くて軽いアシックスの「ジャパンテンカ」(現在廃盤。風で飛ぶほど軽い)

 

 

“SORTIE JAPAN TENKA3”(現在廃盤)

 

Source:asics 

 

 

ストロールでは、底の厚いジョギングシューズ、ペース歩では、「ターサージャパン」、「スカイセンサージャパン」などを履いており、アシックスを中心に愛用していました。

 

 

↓ターサージャパン↓

 

“TARTHER JAPAN”

 

Source:step sports

 

 

 

↓スカイセンサージャパン↓

“SKY SENSOR JAPAN”

 

Source:step sports

 


しかし、日本トップ選手多くがミズノを履いていることを知り、そこから影響を受け、私もミズノのシューズを履くようになりました。(ミズノの良い客になっています)

 


初めて購入したミズノのシューズは、「ウエーブクルーズ」というシューズでした。

“WAVE CRUISE JAPAN ”

 

Source:mizuno shop

 

 


非常にソールが薄い上、ソールがフラットに作られていたため、歩きやすそうだと思いましたが、実際に練習で使ってみると靴の屈曲性があまりなかった(靴に力を加えたとき、曲がりにくく、硬い)ため、履き始めは歩きにくさを感じたのを覚えています。

 


また、練習用のシューズとしてウエーブスペーサーGLというシューズも購入しました。

 

 

“WAVE SPACER GL-J4”(現在廃盤)

 

Source:mizuno


これは屈曲性があり、ソールが厚すぎず、歩きやすかったのを覚えています。競歩選手にも愛用者が多く、多くの選手が試合・練習問わず、よく履いていました。

 


しかし、私が大学半ばあたりの頃に、モデルチェンジされ、ウエーブスペーサーGLは廃盤になってしまいました。

 


その後継型?として登場したのが、現在愛用している「ウエーブエンペラージャパン」になります。

 

“WAVE EMPEROR JAPAN2” 

 

Source:mizuno shop

 


ウエーブエンペラージャパンは練習用で使っていたウエーブスペーサーGLとウエーブクルーズの特徴を7:3で取り入れて作ったような印象を持っています。

 


私がウエーブエンペラージャパンを実際に履いた感想は、


・ソールは薄すぎず、厚くない。
・ソールの屈曲性(硬さ)は硬すぎず、柔らかすぎない。
・ソールはほぼフラットで歩きやすい。
・ミズノなので、履き慣れており、サイズ感はGLとほぼ同じ。

 


初めて練習で使ったときから、良いシューズだな、と感じたのを覚えています。

 


また、ウエーブエンペラージャパンと、もう一つ、「ウエーブエンペラー」があり、特徴が少し異なっています。

 

 

“WAVE EMPEROR3” 

 

Source:mizuno shop

 


両方試しましたが、どちらも良いシューズだと思いました。

 


ただ、私自身が感じた印象としては、
ウエーブエンペラー・・・安価でソールが若干硬く、少し厚い
ウエーブエンペラージャパン・・・少し高価でソールが柔らかく、薄い

 


金額に関わらず、自分の好みと履き心地で選ぶと良いと思います。

 


現在、私は練習兼試合用としてウエーブエンペラージャパンを愛用しており、ジムでランニングや筋力トレーニングをする際の室内用としてウエーブエンペラーを愛用しています。



色々と書きましたが、私なりの競歩シューズを選ぶ上のポイントをまとめると、

 


ソールが薄い(厚すぎない)ものを選ぶこと
ソールがフラット足裏全体が足に付くこと
屈曲性のあるもの
足に合っているもの(メーカー)を選ぶこと

 


4つ目の「足に合っているもの(メーカー)を選ぶこと」と書きましたが、これは各メーカーによってシューズの形や作り、履き心地に違いがあるためです。

 


メーカーによる、主な作りの違いについて書いておきます。

 


・アシックス(日本人向け) 足の甲の部分が低く、幅が広い
・ミズノ(日本人向け) 足の甲の部分が高く、幅が広い
・ナイキ(欧米人向け) 足の甲の部分が低く、幅が狭い
・アディダス(欧米人向け?) 甲の部分の幅が狭い

 


メーカーやシューズの種類によって、ワイドタイプなどがあるため、一概には言えませんが、大まかにこのような特徴があるようです。

 


実際に、試し履きをして、自分の足に合うシューズを選ぶと良いと思います。

 


また、私は、ネットでよく購入しますが(同じ靴しか買わないため)、もし買い替える際に、シューズメーカーを変えたり、サイズの変わりやすい高校生などは、毎回お店に足を運んで、シューズの試し履きをしてから購入した方が間違いないのではと思います。

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。



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競歩における練習メニューの考え方と例 

  • 2018.04.26 Thursday
  • 20:45

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

こんばんは。

 

 

先週から今週月曜日にかけて、愛知県におりました。

 

 

そのときに、私の原点でもある、愛知県の競歩教室に参加させていただきました。

 

 

 

 

愛知競歩の賑わい、また今も変わらず熱心に指導を続けられている斉藤コーチには感服しました。
 

 

愛知の競歩教室はどこか安心感があり、また、私が思う山形競歩の目標でもあります。

 

 

選手としての視点だけでなく、指導側の者としても、非常に勉強になり、とても有意義なものになりました。

 

 

また参加できる機会があれば、ぜひ参加させていただきたいなと思っています。

 

 

 

 

 

そして、4月21日には山形県の強化記録会がありました。

 

 

私は出場できませんでしたが、いつも練習会に参加してくれている選手の多くがベストを更新していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、私の指導力のおかげですよ( ̄∇ ̄)v ドヤッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてことは一切思っていませんが、(練習会中、私は本当に何もしていないので笑)

 

 

山形の競歩選手が共に練習し、切磋琢磨できる「場」を作った価値は少しでもあったかな、と思っています。

 

 

しかし、こんな風に余裕をこいている私ですが、自身も負けないように(裏では)全力で頑張ってます。

 

 

より上を目指してお互い頑張っていきましょう^^

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

競歩を始めたばかりの頃は、どのような練習メニューをこなしたらいいか分からない人は多いのではないでしょうか。

 


特に競歩を指導してくれる人がいなかったり、周りに競歩選手がいない場合は、見本にすべき対象がないため、どうすればいいか分からない人は多いと思います。

 


私自身(高校生の頃)の場合は、主に長距離走組と並行して練習を行っていたため、監督が長距離のメニューを競歩用に変換したものを行っていました。

 


例えると、時間走の場合は、40分jog→40分walkに、距離走の場合は、10000mペース走→8000mペース歩に変換して、練習終了時間が大体同じになるようにメニューを行っていました。

 


なので、長距離の練習と競歩の練習は別物と考える人がいますが、基本的には同じ考え方で良いと思います。

 


また、私の場合は長距離走組と並行しており、高校の下校時間もありましたので、ある程度限られた時間内で終わらせる必要がありましたが、単独で動けたり、練習内容や時間を自由に決められる環境がある人は、この限りでなく、時間や距離に幅を利かせてもよいと思います。

 


以下が、私が実際に行っていた高校3年時(6月)の練習内容です。

 


月 朝  25分 or 4000m st

  午後 マッサージ15分


火 朝  25分 or 4000m st

  午後 40分W+10分jog 200m*5インターバル


水 朝  25分 or 4000m st

  午後 1000m*4(4分30秒〜20秒)8分set


木 朝  25分 or 4000m st

  午後 30分W


金 朝  25分 or 4000m st

  午後 40分W 流し*6

 
土 午後 1000+2000+1000(4分30秒/9分00秒/4分25秒)


日 完全休養 

 

 

この週は日曜に記録会(5000mW:21分30秒程)があったため、落とし練習から入っています。

 


この練習ができればこのタイムが出る、と一概には言えませんが、参考の一つとしていただければと思います。

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


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常にオープンマインドでいること

  • 2018.04.17 Tuesday
  • 20:51

 

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 
 

みなさんこんばんは。

 

 

最近「スタンディングデスク」を取り入れました。

 

 

スタンディングデスクというのは、座って作業をするのではなく、立って作業ができるように、普通の机より高く設計された机のことです。

 

 

 

 

職場、家でもスタンディングデスクで作業をしているのですが、これがとても調子が良い^^

 

 

興味があればぜひみなさんも試してみてください^^

 

 

では、本日の記事です。

 

 

これは、これは世界No.1テニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ選手の著書で書かれていた言葉を引用したもので、オープンマインド(開かれた思考)でいることの重要性について私自身も共感できたので、今回はこれについてお話したいと思います。

 


オープンマインド」とは・・・

常に新しい手法やアイデアを求め、それを拒否しない状態

 


のことを言います。

 


いつも同じやり方や決まりきったものに捉われるのではなく、常に、もっといい方法はないだろうか、
 もっと効率のよいものはないか、こうしたらいいのではないか、というように、新たな手法を求める状態のことです。

 


新たなことを取り入れ、常に変化していくことが重要だと説かれていました。

 


ここで、私なりに科学的根拠を持って、なぜ新しいことを求めることが大切か」ということについて考察したいと思います。

 


まず、脳というのは、同じことを繰り返ししていると「飽きる」という性質があります。

 


最初は「めちゃくちゃ楽しい!」と思っていた某アプリも、何度も何度も繰り返しやっていると、当初感じていたあの胸の高まりは何だったのか?

 

 

というように、いずれは飽きがきて、やめてしまいますよね。笑

 


これは人間の脳の性質上、どう頑張っても仕方のないことなのです。

 


で、話を戻すと、飽きの状態がくると、どういうことが起きるかというと、そのことに対してやる気がなくなります。

 


やる気がなくなると、物事に対するパフォーマンスの質が低下し、継続力が失われがちになります。

 


アスリートにとって継続力が失われ、パフォーマンスが落ちる、というのは死活問題なのです。

 


よって、飽きから招かれるパフォーマンスの低下を防ぐために、
 「
オープンマインドの状態で、新しい手法を取り入れること
 が重要になる、という訳です。

 


定期的に新しい手法を取り入れ、常に脳を新鮮な状態に保ってあげてください。

 


だからといって、大きく変える必要はなく、冒頭に書いた、職場にスタンディングデスクを取り入れてみたり、いつもは行かない場所に行ったり、普段しないトレーニング方法やスポーツを取り入れる、といったことで良いのです。

 


今のトレーニングや日常がマンネリ化してしまっている人や選手は、オープンマインドで新たな物事を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


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競歩のトレーニングとして走る練習を取り入れるべきか?

  • 2018.04.12 Thursday
  • 21:25

 

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

みなさんこんばんは。

 


おサボりの天才、山形競歩ブログの管理人です。

 


長い冬も終わり、雪も溶け、山形も春らしくなってきました。

 


近所では少しずつ桜が咲き始め、ランパンでトレーニングできる暖かさになってきました。

 


最近は、失った体力とスピードを回復させるために日々励んでおり、15kmを5’00”/kmくらいでは歩けるようになりました。

 


ところで最近、少し嬉しいことがありました。

 


高畠大会のコース付近でゆっくりとストロールをしていたところ、近所の小学生3人組が、私の隣を真似してついてきました。笑

 


腕をしっかり振りながら競歩する姿を見て、さすがは競歩の町だなぁと。

 


100mほどでしたが、笑顔で楽しそうに競歩する小学生を見て、なんだか幸せな気持ちになりました^ ^

 


「またな〜^^ノシ」と言ってお別れしましたが、少しでも競歩を楽しんでもらえてよかったなと。

 


未来の競歩選手になってくれることを期待しています。^ ^

 


では、本日の記事です。

 


かなり時間が空いてしまいましたが(約4か月前でした^^;)、以前の記事の続きについて書きたいと思います。



以前の記事では、私なりに感じている「競歩と走力の相関関係」について書き、走力と競歩は相関が高い可能性があることを説明しました。

 


そして今回の記事では、実際に走る練習を取り入れるべきか?ということについて書いていきたいと思います。

 


まず、結論から言うと、「走る練習を(場合に応じて)取り入れるべきである」と思っています。

 


ちなみに、ここでの「走る練習」とは、つなぎ練習としてではなく「走力を高めるトレーニング」であることを前提としてお話しします。

 


また、「場合に応じて」と書いたのは、走る練習のメリットはあるものの、個人的にはデメリットの大きさも同等(もしくはそれ以上)であるとも考えているからです。

 


なので、無鉄砲に、ただ走力を高めるトレーニングをすればいい、ということではなく、メリットとデメリットを理解した上で、走る練習を取り入れるべき人と、そうでない人を分ける必要があると思っています。

 


では、どのような人が走る練習を取り入れるべきで、どのような人が取り入れるべきでないかをお話したいと思います。

 


まず、「走る練習を取り入れるべき人」についてです。

 


走る練習を取り入れるべき人というのは、主に「パワー不足を感じている人」です。

 


体力面において、ハイペースで歩くことができない(流し等でもスピードが出せない)ような人は、根本的な脚の筋力が不足している可能性があるため、走ることによる「脚筋力の強化」が効果的であると考えられます。

 


競歩の力を高める土台として、スピードと持久力をつけたい場面では、走力を高めることにより、競歩におけるパワーアップが期待できるということです。

 


そして、反対に「走る練習を取り入れるべきでない人」というのは、歩型違反を取られる(取られやすい)選手です。

 


というのも、走ることによる最大のデメリットとして、歩型違反のクセが付いてしまうことが考えられるからです。

 


レースでよく歩型違反を取られてしまうような選手だと、余計に歩型を悪化させてしまいかねないため、今回私が考えている「走力を高めるトレーニング」というのは、あまり効果的ではないと思っています。

 


したがって、「歩型違反を取られず、歩型水準がある程度高い人」には走力を高める練習は効果的であると考え、

 

 

違反を取られやすい人」というのは、まず、歩型の修正を優先的に取り組むべきだということです。

 

 

なので、まずは自分が今、どのような状態にあるのかをしっかり把握した上で、「走力を高めるトレーニング」を取り入れるかどうかを検討していただきたいなと思います。

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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日本選手権

  • 2018.02.18 Sunday
  • 21:51

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

お久しぶりです。

 


今回は、自らの練習と仕事も含めて、色々と立て込んでいたということもあり、更新できずという状態でした。(毎回良い訳してますね笑)

 

 

本日は、日本選手権20kmWに出場しました。

 


高畠大会以来の大会出場であり、雪の影響で屋外での練習がほぼ積めていない状態ではありましたが、「20kmの練習」という位置付けで参加してきました。

 


結果は1:29:10で自己最低記録ながらも、目標ラップであった4分30秒/kmをクリアすることができ、それなりの満足感と手応えを得ることができました。

 


最近は、前回のブログでも書いたように、ジムでの筋力トレーニングをメインに、トレッドミルでのランニングを行なってみたりしています。

 


3週間ほど前の話ですが、仕事終わりの練習で、吹雪の中、60分のストロール(ランニングのjogのこと)を行なったところ、顔面が凍傷し、髪の毛とシューズが凍結しました。

 

 

↓その時の写真です。笑

 

 

 

さらには、家に入ろうとした時、靴紐が凍ってしまって解けない、という状態になってしまったので、雪の中では練習を行わないようになりました。(泣)

 


また、今回の日本選手権は、非常にハイレベルの大会となりました。

 


優勝した高橋選手、2番手の山西選手、次いで3番手の松永選手の3人が1時間17分台の超高速レース。

 


また、高橋選手は今大会で4連覇の模様。

 


レース中、私自身も見ていましたが、高橋選手と、山西選手のラスト一周の駆け引きはかなり白熱していました。

 


また、ジュニア男子10kmWでは、住所選手が大会新で優勝。2番手の鈴木選手も同じく大会新で、40分前半の高速レースを展開していました。

 


競歩界全体としてのレベルアップを実感するのと同時に、今後が非常に楽しみです。

 

 

私自身も上位のレースに関われたらとは思いますが、まずは自分のやるべきことをコツコツ続けていくことが最優先かなと思います。

 

 

しばらく更新が空いてしまいましたが、今言ったこと同様に、このブログもコツコツ続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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競歩と走力の相関について

  • 2017.12.25 Monday
  • 20:33

 

 

 

 

 

以前コメントにもあり、前から私自身も記事にしたいと思っていた

 

競歩と走力の関係性

 

について書いていきたいと思います。

 

 

私自身、大学時代に走力と競歩の記録との相関を調べる実験の被験者として協力させていただいたことがありました。

 

 

その時はn(被験者の数)が少ないということもあり、有意な値が出ず、相関があるとは言えない、という結果になったようです。

 

 

また、過去の論文でも基本的に相関はないという結果が出ているものがほとんどのようです。

 

 

しかし、これらの実験ではnが少ないこと(そもそも競歩選手が多数おり、実験できる施設があるという環境は現状では皆無に等しい)、

 

 

そして、走る練習を長期間していない競歩選手と、走る練習を定期的に取り入れていた競歩選手との差別化もしていなかったことから、このような結果になったのではないかと考えています。

 

 

また、なによりこの実験は、走力よりVOMAX(最大酸素摂取量)の大きさとの相関を主な基準とし、

 

 

実質的な「走力」を基準としている部分がとても小さいのではないか、ということも実験後に感じた点です。

 

 

当然ですが、走ったり歩いたりするのは肺ではなく、「足」です。

 

 

なので、数値的には走力と相関無しと出てしまうようですが、私自身の感覚的には走力は相関がある(可能性が非常に高い)と思っています。

 

 

では、なぜそう思うか?私自身の考えを3つほど述べたいと思います。

 

 

まず1つ目は、私自身の走力についてです。

 

 

高校1年の冬で3000mを9分フラットで走り、5000mでは16分を切っていました。

 

 

これは、長距離選手の中で走力が高いとは言えませんが、平均以上の走力くらいはあったと思います。

 

 

私はチーム内で平均程度だったので、走力が高いとは感じていませんでしたが、振り返ると、まずまずの走力を持っていたのでは、と客観的に感じています。(決して自慢ではないですよ!)

 

 

そして2つ目は、毎年IHの結果を見ていると、駅伝強豪校からのIH出場選手が非常に多い、ということです。

 

 

みなさんも県総体などで、県内の駅伝強豪校がこぞって入賞しているのを見てはいませんでしたか?

 

 

毎年、ある駅伝強豪校の選手が、なぜか決まって競歩種目で入賞してはいませんでしたか?

 

 

そして、3つ目は現役トップ選手の例です。

 

 

現日本記録保持者の高橋英輝選手は高校時代に5000m走を15分15秒ほどで走っていたそうで、やはり、かなりの走力を持っていたことが分かります。

 

 

また、富士通の森岡選手は15分台前半、同じく富士通のリオ五輪で入賞した松永選手も15分台後半、そして、今年の全日本インカレを制した山西選手(京大)は高3の時に、なんと14分台で走っていたそうです。

 

 

なので、以上の3つのことから、私は走力と歩力の相関は非常に強いと感じています。

 

 

しかし、走力が高ければ高いほど良い、というよりは、目安として5000m走を16分台前半〜15分台より速いタイムで走る持久力があると、競歩で有利に戦っていける可能性が高くなる、というものだと思っています(走力が高すぎることによるデメリットも考えられるため)。

 

 

したがって、走力がないとだめなのか、と感じる方もいるかもしれませんが、あくまでも、補助的な部分として走力があると、大きなアドバンテージになる、という認識を持っていただけたらと思います。

 

 

では、次回の記事で、

 

競歩のトレーニングとして走る練習を取り入れるべきか?

 

ということについて書いていきたいと思います。

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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リスクを取る反面、リスクマネジメントを怠らない

  • 2017.12.21 Thursday
  • 21:20


私たちは日々、様々なリスクに晒されています。

 


例えば、高強度の練習をすれば、その分、ケガをするリスクを負い、

 


低強度の練習ばかりだと、力が伸びない、というリスクを背負わなければなりません。

 


私は、この「リスクを取る」ことは実力を上げるうえで、非常に重要であると感じています。

 


しかし、物事に存在するリスクの両面を理解せずに行動していると、

 


(この場合は)ケガをしたり、思うように実力が伸びなかったりといった問題に直面してしまう可能性があります。

 


私は、何かを大きく動かしたり、変化をする場合には、それに伴うリスクを想定し、

 


あらかじめ、その危険を回避できるようにしています。

 


また、仮にもし、回避できない場合でも、ダメージを最低限にとどめ、大怪我を負い、再起不能になってしまわないように、最大限の工夫や努力をするようにしています。

 


なので、リスクを取ること自体は決して悪いわけではなく、仮に、リスクを取るのであれば、

 

 

最悪を想定したリスクマネジメントをし、ミスをしても、すぐに復活することができる範囲でリスクを取っていくことが大切だと思っています。

 


また、リスクを恐れるあまり、変化や行動できないことがあるかもしれませんが、私はリスクを取らず、安全圏内に留まることが最大のリスクだ、ということを肝に銘じ、

 


あえてリスクを取っていく、という姿勢をとるようにしています。

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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