競歩における練習メニューの考え方と例 

  • 2018.04.26 Thursday
  • 20:45

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

こんばんは。

 

 

先週から今週月曜日にかけて、愛知県におりました。

 

 

そのときに、私の原点でもある、愛知県の競歩教室に参加させていただきました。

 

 

 

 

愛知競歩の賑わい、また今も変わらず熱心に指導を続けられている斉藤コーチには感服しました。
 

 

愛知の競歩教室はどこか安心感があり、また、私が思う山形競歩の目標でもあります。

 

 

選手としての視点だけでなく、指導側の者としても、非常に勉強になり、とても有意義なものになりました。

 

 

また参加できる機会があれば、ぜひ参加させていただきたいなと思っています。

 

 

 

 

 

そして、4月21日には山形県の強化記録会がありました。

 

 

私は出場できませんでしたが、いつも練習会に参加してくれている選手の多くがベストを更新していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、私の指導力のおかげですよ( ̄∇ ̄)v ドヤッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてことは一切思っていませんが、(練習会中、私は本当に何もしていないので笑)

 

 

山形の競歩選手が共に練習し、切磋琢磨できる「場」を作った価値は少しでもあったかな、と思っています。

 

 

しかし、こんな風に余裕をこいている私ですが、自身も負けないように(裏では)全力で頑張ってます。

 

 

より上を目指してお互い頑張っていきましょう^^

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

競歩を始めたばかりの頃は、どのような練習メニューをこなしたらいいか分からない人は多いのではないでしょうか。

 


特に競歩を指導してくれる人がいなかったり、周りに競歩選手がいない場合は、見本にすべき対象がないため、どうすればいいか分からない人は多いと思います。

 


私自身(高校生の頃)の場合は、主に長距離走組と並行して練習を行っていたため、監督が長距離のメニューを競歩用に変換したものを行っていました。

 


例えると、時間走の場合は、40分jog→40分walkに、距離走の場合は、10000mペース走→8000mペース歩に変換して、練習終了時間が大体同じになるようにメニューを行っていました。

 


なので、長距離の練習と競歩の練習は別物と考える人がいますが、基本的には同じ考え方で良いと思います。

 


また、私の場合は長距離走組と並行しており、高校の下校時間もありましたので、ある程度限られた時間内で終わらせる必要がありましたが、単独で動けたり、練習内容や時間を自由に決められる環境がある人は、この限りでなく、時間や距離に幅を利かせてもよいと思います。

 


以下が、私が実際に行っていた高校3年時(6月)の練習内容です。

 


月 朝  25分 or 4000m st

  午後 マッサージ15分


火 朝  25分 or 4000m st

  午後 40分W+10分jog 200m*5インターバル


水 朝  25分 or 4000m st

  午後 1000m*4(4分30秒〜20秒)8分set


木 朝  25分 or 4000m st

  午後 30分W


金 朝  25分 or 4000m st

  午後 40分W 流し*6

 
土 午後 1000+2000+1000(4分30秒/9分00秒/4分25秒)


日 完全休養 

 

 

この週は日曜に記録会(5000mW:21分30秒程)があったため、落とし練習から入っています。

 


この練習ができればこのタイムが出る、と一概には言えませんが、参考の一つとしていただければと思います。

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


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競歩のトレーニングとして走る練習を取り入れるべきか?

  • 2018.04.12 Thursday
  • 21:25

 

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

みなさんこんばんは。

 


おサボりの天才、山形競歩ブログの管理人です。

 


長い冬も終わり、雪も溶け、山形も春らしくなってきました。

 


近所では少しずつ桜が咲き始め、ランパンでトレーニングできる暖かさになってきました。

 


最近は、失った体力とスピードを回復させるために日々励んでおり、15kmを5’00”/kmくらいでは歩けるようになりました。

 


ところで最近、少し嬉しいことがありました。

 


高畠大会のコース付近でゆっくりとストロールをしていたところ、近所の小学生3人組が、私の隣を真似してついてきました。笑

 


腕をしっかり振りながら競歩する姿を見て、さすがは競歩の町だなぁと。

 


100mほどでしたが、笑顔で楽しそうに競歩する小学生を見て、なんだか幸せな気持ちになりました^ ^

 


「またな〜^^ノシ」と言ってお別れしましたが、少しでも競歩を楽しんでもらえてよかったなと。

 


未来の競歩選手になってくれることを期待しています。^ ^

 


では、本日の記事です。

 


かなり時間が空いてしまいましたが(約4か月前でした^^;)、以前の記事の続きについて書きたいと思います。



以前の記事では、私なりに感じている「競歩と走力の相関関係」について書き、走力と競歩は相関が高い可能性があることを説明しました。

 


そして今回の記事では、実際に走る練習を取り入れるべきか?ということについて書いていきたいと思います。

 


まず、結論から言うと、「走る練習を(場合に応じて)取り入れるべきである」と思っています。

 


ちなみに、ここでの「走る練習」とは、つなぎ練習としてではなく「走力を高めるトレーニング」であることを前提としてお話しします。

 


また、「場合に応じて」と書いたのは、走る練習のメリットはあるものの、個人的にはデメリットの大きさも同等(もしくはそれ以上)であるとも考えているからです。

 


なので、無鉄砲に、ただ走力を高めるトレーニングをすればいい、ということではなく、メリットとデメリットを理解した上で、走る練習を取り入れるべき人と、そうでない人を分ける必要があると思っています。

 


では、どのような人が走る練習を取り入れるべきで、どのような人が取り入れるべきでないかをお話したいと思います。

 


まず、「走る練習を取り入れるべき人」についてです。

 


走る練習を取り入れるべき人というのは、主に「パワー不足を感じている人」です。

 


体力面において、ハイペースで歩くことができない(流し等でもスピードが出せない)ような人は、根本的な脚の筋力が不足している可能性があるため、走ることによる「脚筋力の強化」が効果的であると考えられます。

 


競歩の力を高める土台として、スピードと持久力をつけたい場面では、走力を高めることにより、競歩におけるパワーアップが期待できるということです。

 


そして、反対に「走る練習を取り入れるべきでない人」というのは、歩型違反を取られる(取られやすい)選手です。

 


というのも、走ることによる最大のデメリットとして、歩型違反のクセが付いてしまうことが考えられるからです。

 


レースでよく歩型違反を取られてしまうような選手だと、余計に歩型を悪化させてしまいかねないため、今回私が考えている「走力を高めるトレーニング」というのは、あまり効果的ではないと思っています。

 


したがって、「歩型違反を取られず、歩型水準がある程度高い人」には走力を高める練習は効果的であると考え、

 

 

違反を取られやすい人」というのは、まず、歩型の修正を優先的に取り組むべきだということです。

 

 

なので、まずは自分が今、どのような状態にあるのかをしっかり把握した上で、「走力を高めるトレーニング」を取り入れるかどうかを検討していただきたいなと思います。

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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競歩初心者が競歩習得するためのステップ

  • 2017.10.03 Tuesday
  • 21:03

 

 

最近更新が滞っておりましたが、なんとか元気でやっています。

 

 

 

いろいろと自分のやることに集中していました。

 

 

 

そんな中でも、ある一定数の人がこのブログを訪問してくださっているようで、

 

 

 

そろそろ更新をしないとと感じつつも、更新できていない状況でした。。。

 

 

 

今後もコツコツ書いていくので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

では、本日の記事です。




競歩を始めた当初、技術的な指導をしてくれる先生がいた、というのは少数派で、

 

 


ほとんどの人が、我流と独学で競歩を始めているのではないかと思います。

 

 


現在、競歩の指導法がきちんと確立しておらず、かつ普及していない、

 

 


というのが現状であり、原因ではないかと考えています。

 

 


しかし、現在の日本の競歩は、発展途上中の競技でもあるため、これは仕方がないことでもあります。

 

 


そこで、競歩を始めたばかりの「初期段階」の状態で、ある程度決まったレールと、意識付けをしておくと、今後の成長をスムーズにできるのではないかと感じています。

 

 


もし、今後競歩を初めようと考えている方、また、初めたばかりの選手は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

 


1.    競歩の「ルール」と「正しいフォーム」を理解する。
→ロス・オブ・コンタクト、ベント・ニーとは何か、「注意」と「警告」の違いは?


2.    2つのルールに則った「競歩」ができるようになる。
→人に見てもらう、ビデオを用いて自分でチェックしてみる


3.    レースを完歩することができる。(タイムは関係無し)
→レースに出ることで、自分のフォームの可否を確認する


4.    フォームが維持できる範囲で練習、ペースを変化させてみる。
→公式試合で完歩できたら、練習にペースアップを取り入れてみる


5.    (1)ペースを上げたフォームでも「警告1枚以下」で失格しなかった。
→4を繰り返す
   (2)ペースを上げて「警告2枚以上」、もしくは失格した。
→失格しないペース・フォームに戻し、2からやり直す

 

 


私はこのステップをきちんと踏むことが非常に重要だと感じています。

 

 


なぜかというと、正しいフォームが身に付いていない状態で、ハイペースや無理なフォームで練習すると、「悪い癖」として違反になる動きが身に付きやすくなってしまうからです。

 

 


悪い癖を付けたまま、練習している期間が長ければ長いほど、今後のフォーム修正に多大な時間と労力を使うことになります。
また、ここで1つ注意していただきたいことが、

 

 


無理に心肺を追い込むことを重視しない」ということです。

 

 


ほとんどの競歩選手が、長距離走から転向してきた選手であるため、心肺を追い込むことを重視する傾向があるように感じます。

 

 

 

しかし、技術力の低い競歩初心者においては、「心肺を追い込む」という行為は非常に危険であり、悪い癖が付いてしまう大きな原因になります。

 

 


なので、競歩初心者には、特に「フォームの重要性」というのを感じていただき、特に最初の内は、ゆっくり焦らず練習を積んでいただけたらと思います。

 

 


また、長距離の練習の一環であったとしても、

 

 


「ペースを上げること」より、「フォームを維持すること」

 

 


に集中力と意識を向けてみてください。

 

 


それは、「競歩」という日常では無縁な動きを取り入れることで、身体の使い方を学び、他の競技にも活きてくると思っているからです。

 

 


身体の使い方を覚える」という目的意識を持ちながら競歩をすることで、長距離選手やそれ以外の選手に対しても、低負荷かつ有意義なトレーニングとして競歩が活用できるのではと感じています。

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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主観と客観のギャップを小さくする

  • 2017.09.17 Sunday
  • 21:00

JUGEMテーマ:競歩.ウォーキング.など

 

 

昨日から明日までの3日間、合宿のため、県内の坊平高原というところに来ています。

 

 

 

最高気温が15℃程で、涼しいというより少し寒いくらいの気温になっています^^;

 

 

 

また、ここ坊平高原は、合宿をする環境がかなり整っており、(標高1000m、全天候400mトラックあり)

 

 

 

今後、メンバーを増やしながら、競歩合宿を開催していけたらいいなと考えています。

 

 

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 

 

 


私自身、他の陸上競技と比べ、競歩という競技は、客観的な視点持つことが非常に重要な競技であると感じています。

 

 


というのも、競歩はフォームにルールがあり、判定を受ける競技であるから、、、

 

 


というのは言うまでもありませんね。

 

 


今回、私が言いたいことは、

 

 


主観(自分が良いと思うフォーム)と、
客観(審判が良いと思うフォーム)のズレをなるべく少なくするべきだということです。

 

 


というのも、
あの人は明らかに違反しているはずなのに、なぜ失格しないのだろう

 

 


と思ったことが一度はあるのではないでしょうか?
(私も感じることがあります。笑)

 

 


しかし、これは私自身が判断している「主観」でしかありません。

 

 


重要なのは、審判によるジャッジであり、「客観」が大切であるわけです。

 

 


私自身、この「主観」と「客観」の間にはズレが生じやすいと感じています。

 

 


特に、競歩を初めて間もない選手や競歩を知らない人は、歩型の良し悪しの判断が難しく、

 

 


ハイレベルの選手全員が走っているように見えるのではないでしょうか。

 

 


しかし、そこで失格しない選手には、「違反を取られない技術」があり、

 

 


違反を取られないためのポイント」をきちんと押さえています。

 

 


なので、様々な選手のフォームを見て、このフォームは違反を取られる(もしくは取られない)

 

 


という判断ができる「目」を鍛えることで、

 

 

 

自分のフォームを反省する際にも、どこが良くて、どこが悪いかの判断ができるようになります。

 

 

 

したがって、自分の主観だけでなく、審判の見ている「客観的な視点」を重要視し、

 

 

 

その間にある「ズレ」を少なくすることが、競歩において非常に重要な技術の一つになるのではと思っています。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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世界基準に合わせる

  • 2017.08.31 Thursday
  • 21:06

 

2週間ぶりに、長野の志賀高原に来ています。

 

 

 

本日から日曜までの4日間、実業団合宿に参加させていただけることになりました。

 

 

 

今回の合宿では、自分自身の練習・強化も大切ですが、

 

 

 

日本・世界トップレベルの選手の方々と一緒に合宿できるため、

 

 

 

多くの学びやトップレベルの雰囲気に触れることができる、絶好チャンスだと思っています。

 

 

 

レベルが高すぎて、場違い感が否めませんが、笑

 

 

 

できる限り、精一杯食らいついていきたいと思います。

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

前回の記事の最後に触れた「ここ最近の国際大会を見ていて感じたこと」について書いていきたい思います。

 

 

 

まず、私が何を感じていたかというと、

 

 

 

世界のジャッジと日本のジャッジの基準が少し異なる」ということです。

 

 

 

日本では違反を取られるだろうと思われる動きでも取られない、またその逆も然りです。

 

 

 

なので、世界大会で勝つことを前提とする場合、

 

 

 

世界基準のフォーム獲得」が必要だと感じています。

 

 

 

そのためには、世界大会の動画を見たりすることももちろん大切ですが、

 

 

 

何より、国際大会に出場して、自分の肌や身体で学び、体感することが重要ではないかと感じています。

 

 

 

とは言っても国際大会に出られる機会というのは少なく、かつ選ばれた選手のみである

 

 

 

というのが現状です。

 

 

 

しかし、国際審判を派遣し、世界基準とほぼ同等のレベルでレースすることができる国内大会もいくつかあります。

 

 

 

主に、日本選手権などの日本代表を決める大会には、国際審判のジャッジが入っています。

 

 

 

なので、そのような機会を積極的に活用し、世界基準のジャッジを体感することが非常に大切であり、

 

 

 

そのフォームを基準にしていく、という考え方が有効なのではと思っています。

ちなみに全日本競歩高畠大会も国際審判が入っています!

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

本日の練習風景です。丸尾さんありがとうございました!

 

 

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日常生活で大切にしていること

  • 2017.08.08 Tuesday
  • 21:06

 

 

本日は、今日〜13日までの6日間、びわこ成蹊スポーツ大学の合同合宿に参加するため、

 

 

 

長野の志賀高原に来ております。

 

 

 

15時頃の気温が21℃と非常に涼しく、快適な環境で練習ができそうです^^

 

 

 

この合宿は、全国から数多くの選手が集まっているので、

 

 

 

練習だけでなく、情報交換や交流も含めた、有意義な合宿にできたらなと思います。

 

 

 

高校生・大学生問わず是非気軽に接して頂けたら嬉しいですね^^

 

 

 

では、本日の記事です。

 

 


私が日常生活で、とても大切にしていることの1つとして、

 

 


通常歩行をしている時の意識」があります。

 

 


競歩動作」というのは、日常生活をする上では、ほぼ無縁の動作になるとは思います。
(日常生活で競歩をしている人がいたらちょっと変ですよね。笑)

 

 


しかし、「通常の歩行動作」に関しては、日常生活をする上で、欠かせないものであり、

 

 


みなさんも当然のようにしていると思います。

 

 


では、ここで、普段の練習時間に加え、

 

 


通常歩行の時間も練習時間にすること」ができれば、

 

 

 

より効率的に、より早く強くなれると思いませんか?

 

 


私は、
・競歩は競歩
・通常歩行は通常歩行

 

 


というようにそれぞれを切り離して考えるのではなく、

 

 


相互関係し、密接に繋がっているもの

 

 


であると思っています。

 

 


美しい通常歩行」は「美しい競歩」に繋がっており、

 

 


良い通常歩行を意識する上で、そこから新たなヒントが得られることも少なくありません。

 

 


幸いにも?私の高校は、最寄り駅から徒歩20分ほどかかる距離にありました。

 

 


その時に、競歩と通常歩行を常に関連させながら歩いていたのを覚えています。

 

 

 

もちろん練習時間は「良い歩き・動き」を意識し、

 

 


その上で、日常歩行をする際も、練習で意識している筋肉や動作を取り入れられる部分があると思います。

 

 

 

私自身は、

・お尻に力を入れること

・後ろに足を残す動作

・正しい姿勢

 

 

 

というようなことを主に、「競歩っぽくなり過ぎない程度」に意識するようにしています。笑

 

 

 

先ほども言いましたが、

 

 

 

日常生活歩行の美しさ

 

 

 

というのは直接、競歩の美しさに繋がると感じています。

 

 

 

もし、日常の歩行姿勢が良くない人や、普段からあまり意識していない人は、

 

 

 

意識している人に比べて、せっかくの練習時間を無駄にしてしまっているかもしれません。

 

 


大切な練習時間を無駄にしないためにも、ぜひ取り入れて、意識してみてほしいなと思います。

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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不調の時ほど意識したいこと

  • 2017.06.29 Thursday
  • 21:55

 

 

今日は、仕事を終えた後、小中学生がメインとなる

 

 

 

「ジュニア駅伝」のコーチの一人として、練習会の方に参加させていただきました。

 

 

 

「走りの技術」というものは、あまり提供できないかもしれませんが、

 

 

 

同じ競技者として、上を目指す中で乗り越えてきたことについては、

 

 

 

共通する部分があると思うので、何か少しでも力になれたらいいなと思っています。

 

 

 

では本日の記事です。

 

 

 

今日は、高校時代の後輩である及川選手(現東洋大)

 

 


から学んだ話について書こうと思います。

 

 


高校時代のときから現在でも、よく彼と語り合ったりするのですが、

 

 


私が大学時代のあるとき、彼がふとこのようなことを言っていました。

 

 


不調の時ほど、不調になる行動をしているんですよねー」と。

 

 


このとき私は、「本当にその通りだなあ」と痛感しました。

 

 


というのも、当時(3年ほど前?)の私はかなり長期の不調に陥っていました。

 

 


不調の波に対して苦しみ、もがいていた反面、

 

 


つまんねえなという思いもあって、様々なことをおろそかにしていました。

 

 


彼は、そんな私に「早く気づけよ」と遠回しに言いたかったのかは分かりませんが、笑

 

 


その言葉は、私にとって、まさに目からウロコでした。

 

 


調子の良い時は、調子の良くなるための行動をとっていることが多いと思うのですが、

 

 


不調になったとたん、私のように、

 

 


今までしていた行動をやめてしまっている人は多いのではないでしょうか。

 

 


しかしながら、彼の言葉通り、不調になったときほど、不調になる行動ではなく

 

 


好調になるための行動

 

 


を意識してとっていかなければならないのではと思います。

 

 


不調になるとモチベーションが下がるほか、

 

 


色々と、いい加減な気持ちや行動になってしまいがちですよね。

 

 


しかし、そこをぐっとこらえて、好調になるための行動を

 

 


好調の時以上に

 

 


していくことが大切なのではないかと思っています。

 

 


誰しもが、いつも好調であるわけではありません。

 

 


しかし、いつも良い成績を出している選手ほど、

 

 


不調にも動じず、毅然とした対応を取っているなと感じます。

 

 


不調から目を背けるのではなく、きちんと向き合い、

 

 


一人でも多くの人が不調の原因に気付き、復活できたらなと思います。

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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まずは真似ることから始める

  • 2017.06.19 Monday
  • 21:27

 

 

 

昨日、Twitterで競歩あるあるアンケートを取ったので、その結果を掲載しておきます。

 

 


今回のお題は、


あなたは試合中、肘鉄を・・・


されたことがある・・・41%
したことがある・・・11%
どちらもある・・・30%
どちらもない・・・18%

(計148票)

 

 


私山田は「どちらもある」ですかね。笑
(もちろん、故意ではないですよ笑)

 

 


実に7割ほどの人が、あの忌々しい肘鉄を食らっていることが分かりました。笑

 

 


故意にしている人は別ですが、お互いに配慮しながら気持ちよくレースしたいものですね。

 

 


もし当たってしまった場合は、その場で合図をするか、

 

 


レース後に一言、謝っておくと良いですよね^^

 

 


では、本日の記事です。

 



以前の記事でも書きましたが、私自身が競歩をはじめたばかりの高校生の頃は、

 

 


競歩を教えてくれる人(指導者)もいなければ、

 

 


インターネットでいくら情報を集めようとしても出てこない、という状態で

 

 


まったくと言っていいほど、競歩に関する情報を得ることができませんでした。

 

 


しかし、そんな中でも、私の唯一の情報源となったのがYoutubeでした。

 

 


Youtubeで「競歩」や「RaceWalking」で検索すると、さまざまな試合の動画が出てきますが、

 

 


その動画を片っ端から見て、様々な選手のフォームを繰り返し何度も見ていました。

 

 


私のお手本となる競歩がそれしかなかったので、

 

 


その中で、自分なりに綺麗だなと思うフォームの選手をピックアップして

 

 


練習でその選手の歩きをイメージ(真似して)歩いていました。

 

 


しかしながら、イメージはその選手なのに

 

 


動画などで自分のフォームをチェックしてみると、

 

 


そこには、全く違うフォームで歩いている自分がいるわけです。笑

 

 


なら、どうしたらその選手のフォームに近い歩き方ができるか?

 

 


と考え、手探りで試行錯誤し始めたのが、私の第一のステップでした。

 

 


まず私が、動画を見ていて「この人のフォームは別格だなあ」と思ったのが、

 

 


当時、世界記録保持者であったエクアドルのペレス選手でした。

 

 


 

 


今見ても、圧巻の美しさです。

 

 


また、昔流行っていた番組「トリビアの泉」でも取り上げられていたようですね。笑

 

 


 

 


当時、私は直感的に、この人のフォームが世界一だと思いました。

 

 


なので、ペレス選手のフォームを何度も見返したり、彼の動画を携帯の動画で撮って

 

 


スロー再生したりして研究していました。

 

 


また、他の動画で、ロシアのボルチン選手、中国の王選手など、

 

 


さまざまなフォームの選手を参考にしては真似して、

 

 


自分の中で一番しっくりくる歩きを作っていったのを覚えています。

 

 


私が今回、何かを言いたかったかというと

 

 


学ぶことの原点は真似することにある

 

 


ということです。

 

 


始めは真似でも良いと思います。

 

 


真似していく中で、自分なりのフォームや感覚を掴み、

 

 


自分のオリジナルを作っていければ良いのではないかと思っています。

 

 


最初から自分のオリジナルでやっていくのは、

 

 


正直かなり厳しいものがあります。

 

 


なので、自分のお手本となるフォームや情報などを、できるだけ集め、

 

 


まずは一度、真似から始めてみてください。

 

 

 

今日はペレス選手(になったつもり)で練習してみよう

 

 

 

とイメージしながら歩くと、新たな発見があったり、

 

 

 

意外と楽しかったりします。笑

 

 

 

ぜひ試してみてください!

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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ストロールのペースと位置づけについて

  • 2017.06.15 Thursday
  • 21:10

 

 

 

 

最近、ようやく病み上がりから復活し、

 

 

 

普段通りの練習ができつつあります。

 

 

 

一度風邪を引いてしまうと、練習が止まってしまう上、

 

 

 

体力が低下してしまうので、戻すのにかなり労力を消費します。

 

 

 

また、合わせてモチベーションも下がってしまうので、

 

 

 

みなさんも風邪には気を付けてくださいね^^;

 

 

 

 

 

 

 

今日は、

 

 


ストロールのペースと位置づけ

 

 


について質問がありましたので、お話ししていきたいと思います。

 

 


私自身のストロー(走りで言うとjogのことです)のペースについては、

 

 


大体「7分/km〜8分/kmくらいの間」で行っていることがほとんどです。

 

 


しかし、ストローのペースについては、私自身ほとんど意識していません。

 

 


そして、人によって、本当にそれぞれ違うなと感じる部分があります。

 

 


合宿などで、日本のトップ選手のストローを見たりしますが、

 

 


5分/km前後でやる人もいれば、

 

 


8分/km近く、もしくはそれより遅いペースで歩いている選手も見受けられます。

 

 


私がストローで意識していることは、

 

 


・ペースが上がると意識できなくなるような部分・動きを意識すること


・つなぎ練習としての準備


・身体が固まらないようにすること

 

 


になります。

 

 


その人がストローをする「目的」によって、ペースや時間、

 

 


意識するポイントが変わってくるのではないでしょうか。

 

 


ですので、一概にこれが正しい、ということは言えないように感じます。

 

 


私自身が思っている、ストローにおいて最も大切なことは、ストローが

 

 


目的ではなく手段である

 

 


ということを前提に、

 

 


その先にある目的を見て、行うことではないかと思っています。

 

 


ストローだけでは強くなれないでしょうし、

 

 


だからといってストローが必要ないとも思えません。

 

 


少し曖昧な回答になってしまいましたが、

 

 


参考になればなと思います。

 

 


では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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練習ノートの意義

  • 2017.06.05 Monday
  • 21:20

 

 

以前、ある高校生から、

 

 

 

「山田さんは陸上ノートを書いていますか?」

 

 

 

という質問をいただきました。

 

 

 

今日はその陸上ノート(練習ノート)と、その意義について書いていこうと思います。

 

 

 

私は、高校時代から今もなお、練習ノートをつけております。

 

 

 

多少、空白の期間があったりなどしていますが、

 

 

 

基本的に「練習ノート」として、A4サイズの大学ノートに書き綴っています。

 

 

 

 

 

 

 

高校時代と大学時代とでは書く内容が少し変化していますが、

 

 

 

主に書いていたこととして

 

 

 

起床時刻、就寝時刻、朝食時刻と内容、昼食時刻と内容、夕食時刻と内容、排便回数、睡眠時間、体重

 

 

 

あとは練習内容と、練習中に気が付いたこと、感じたことを書いていました。

 

 

 

また、大学の卒業研究では、以上のほかに「自覚的コンディション項目」を作って、

 

 

 

練習日誌に日々記録し、その記録された数値を、計算ソフトにかけ、

 

 

 

自分自身のコンディションの変化と傾向

 

 

 

を探る研究をしたのですが、それについてはまたお話しますね。笑

 

 

 

では、話を戻しますが、私がなぜ、練習日誌をつけているのかを言わせていただくならば

 

 

 

練習日誌を書くことにより、

 

 

 

自分を客観視」することができるからです。

 

 

 

そして、そうすることにより、

 

 

 

好調や不調の原因」が特定することが可能になるからです。

 

 

 

不調の原因を「不調だから仕方がない」で終わらせている人は非常に多いのではないでしょうか。

 

 

 

不調には必ず原因があります。

 

 

 

きちんとその原因と向き合うこと、

 

 

 

向き合えるようにするために練習日誌を書いてみてください。

 

 

 

もし、原因を特定することができれば、

 

 

 

それを排除するための努力をすればいいだけのことです。

 

 

 

「不調」という試合で失敗する要因を1つ排除することができれば、

 

 

 

おのずと勝てる確率も上がるのではないでしょうか。

 

 

 

日々の記録を蓄積し、自分自身のビッグデータを作ってみてください。

 

 

 

案外、見えていなかったことが、活字にして書いてみると見えてくるものがあったりします。

 

 

 

ぜひ実践してみてください。

 

 

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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